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いのちの教室 in ヒューマンキャンパス高等学校
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    何かとご報告が遅くなっております…。

    まずは7月末の「いのちの教室」

    今回で2回目の、ヒューマンキャンパス高等学校での開催でした。

     

    2019.7.30 ヒューマンキャンパス高等学校_190810_0013.jpg

     

    最初のご縁は、こちらの先生が猫を迎えてくださったことで、それから生徒さんたちにもお話をする機会をいただくようになりました。今では「家族の一員」となった猫たちのお話も伺いながら、動物たちの現状もお伝えしてきました。

     

    2019.7.30 ヒューマンキャンパス高等学校_190810_0016.jpg

     

    「ペットを飼っている」と答えてくれた生徒さんはそんなに多くありませんでしたが、みなさん、真剣に最後まで聞いてくれました。

     

    実際に家に犬や猫がいなくても、彼らは今、私たちのとても身近な存在になりました。

    テレビでも、犬や猫の癒し動画、おもしろ動画などを見ない日はありません。

     

    しかし、本当にこれが動物に対する正しい扱い方なのか、正しい向き合い方なのか、私たちはもっと真剣に考えるべきではないでしょうか。命があり、感情を持った動物たちに対して、言葉を話さないという理由で、生物そのものとしての尊厳を守らない扱い方は、いつまで続くのか。

    私たち自身が早くこの現実に気づき、改善していかなくてはいけませんね。

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

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    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

     

    NPO法人SPICA

    メール:info@npo-spica.com

    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

     

     

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    中高生による動物について考える学校"High-Five"

    年3回、子どもたちが企画したイベントを開催しています!一緒に勉強したり、楽しみながら動物のことを学べるイベントです。ぜひフォローしてくださいね。

    ”High-Five” Twitter

     

    "High-Five" Instagram

     

    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    いのちの教室 in KTCおおぞら高等学校
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      今年もKTCおおぞら高等学校にて、1年生に「いのちの教室」を聞いていただきました。毎年、たくさんの生徒さんにお話を聞いてもらい、ボランティアにも来てくれる生徒さんが増えました。

       

      普段は、体育館などの大きな会場でお話しすることが多いのですが、KTCでは少し広めの教室を用意していただき、生徒さんたちと近い距離でお話しすることができました。

       

      2019.7.5 KTC いのちの教室_190714_0019.jpg

       

      いつもお話しの中では、たくさんの質問を投げかけているのですが、今回はすごく詳しい生徒さんがいて、びっくりしました。他にも、自分の意見を伝えてくれたり、知らなかった〜と感想を述べてくれたり。

       

      2019.7.5 KTC いのちの教室_190714_0030.jpg

       

      講義が終わった後も、数名の女の子が集まってくれて、飼っている犬を保護した経緯や、ボランティアに参加したい、うちの猫がかわいすぎる…などなど、いろんなお話をしてくれました。

       

      2019.7.5 KTC いのちの教室_190714_0014.jpg

       

      動物は、こうして人間と人間を結び付けてくれる、とっても優しいキーワードなんですよね。本当は。

      私も、もっと動物たちの素晴らしいところや、一緒に暮らすことの楽しさなどを話せたらいいなぁといつも思うのですが、残念な現状を伝えるだけでも、50分では足りないくらいです。

       

      こんな状況が1日でも早く終わるように、まだまだ頑張らないといけませんね。

       

       

      さて、講義のあと、生徒さんたちが書いてくれた感想が届きました。

      熱い想いがいっぱい書かれてありましたが、一部だけ抜粋します。

       

      ・殺処分がゼロになっても、その裏に何千匹もの保護をしている人もいて、簡単に動物を買うのではなく、ちゃんと考えて飼わないといけないと改めて思いました。

      ・今日の話を聞いて、見方が変わった。今までの行動がいかに無責任か知った。これからは本当の動物たちの現状をきちんと頭の中に入れておいて、動物たちのことを思って、適した接し方をしていきたい。

      ・今日の講義を受けて、人は簡単に動物を殺せるし、そういう動物を救えるのも人なんだなと思った。

      ・かわいそう、という単語がエゴだと分かった。

      ・犬や猫たちが悪いわけではなく、人間の責任感が足りないと感じました。

      ・動物たちは単にかわいいだけではないと知ったので、今一緒に暮らしている子を、大切に、相手のことを考えて接していきたいです。

      ・動物たちを捨てることが犯罪、ってことが勉強になりました。

      ・はやりでごまかされるものではないなと思いました。

      ・飼う時にはたくさん愛情をそそごうと思った。

      ・人間にはまだまだできることがたくさんあると思った。

      ・もし飼うなら、店だけではなく、保護施設なども見てみたい。

       

       

      動物たちの現状をしっかりと理解してくれた彼らが、いつか動物を迎えるとき、道端で子猫の鳴き声を聞いたとき、お店に売られる子犬を目にしたとき、「いのちの教室」を思い出してくれることを祈っています。

       

       

       

      中高生による動物について考える学校〜2学期〜

       

      日時:2019年8月4日(日)

         13:30〜16:30

       

      場所:広島県社会福祉会館

         (広島市南区比治山本町12-2)

         ※駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングをご利用になるか、公共交通機関でお越しください。

       

      対象:小・中・高校生とその保護者

       

      入場:無料

       

      今回のテーマは「災害とペット」

      いざという時、飼い主として責任ある行動をとるには!?

      普段からの備えと、実際に避難したあと必要な行動などについて、福山市「りっか動物病院」の大山拓先生に教えていただきます。

       

      準備するのはもちろん、"High-Five"の楽しいメンバーたち。

      大好評だった「動物クイズ」ももちろんありますよ!

       

      支援物資ご協力のお願い

      会場では、広島県内の動物愛護センターに届ける支援物資を募集しています。

      募集しているものは以下の通りです。ぜひご協力ください。

      ・ペットシーツ(ワイド・厚手)

      ・犬のおやつ

      ・タオル

      ・バスタオル

      ・大判タオルケット

      ・毛布(1枚合わせのもの)

       

       

       

      お問い合わせはこちらまで

      NPO法人SPICA

      info@npo-spica.com

      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      いのちの教室 in 広島市立長束中学校
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        今年度初めての、学校での「いのちの教室」は、広島市立長束中学校です。

        全校生徒約400名のみなさんに、動物のお話を聞いてもらいました。

         

        年間、20校以上の学校を回るようになり、体育館での大規模なお話しにも慣れてきましたが、今回は驚いたことがありました。それは、体育館2階の手すりに大きな幕でした。(ちょっと暗いですが…)

         

        DSC07516.JPG

         

        かわいらしい犬と猫が描かれ、「歓迎」と書いてあります。

        これは、今回「いのちの教室」を準備してくださった先生が美術を担当されていたとのことで、美術部の生徒さんが作ってくれたものでした。これだけのものを準備するには、時間はもちろんかかったでしょうし、大変だっただろうなぁと感激しつつ、美術部のみなさんにお礼を述べてから、お話を始めました。

         

        DSC07532.JPG

         

        長束中学校では、ペットを飼っていると手を挙げてくれた生徒さんがとても多くて、そのせいか、最後まで集中して聞いてくれていた気がします。

         

        じっと画面を見つめる子

        うなずきながら聞いてくれる子

        ただ茫然としてしまう子

         

        DSC07528.JPG

         

        どこの学校に行っても、反応は様々ですが、それぞれに大切なことを感じ取ってくれている気がします。子どもたちの感想文を読ませてもらっても、印象に残った部分は様々ですし、怒りを感じる部分や悲しくなる場面も、それぞれです。

         

        SPICAの「いのちの教室」は、「命を大切に」という言葉を使う代わりに、ただありのままの現実を子どもたちに提示します。「ほら、かわいそうでしょ」という誘導もありませんし、特定の見方を押し付けるものではありません。

         

        子どもたちに期待するのは、「今の現状を、自分ならどう変えるか」を考えてもらうことです。

        「そんなこと言われても、自分には何もできない」

        多くの生徒が、最初はそう思っていたはずです。

        私自身もかつてはそう思っていました。

        ですが、実際には、個々にできることはたくさんあるし、知るだけでも、考えて伝えることにも、意味があると思います。だから、「何もしない」という選択肢はあっても、「何もできない」ということはないと伝えています。

         

        DSC07536.JPG

         

        講義のあと、きれいな花束をいただき、先生方と一緒に写真を撮っていただきました。

        とてもアットホームで素敵な長束中学校、本当にありがとうございました。

        夏休みのボランティアにもぜひ参加してくださいね!

         

        DSC07537.JPG

         

         

         

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        posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        いのちの教室〜カトリック幟町教会〜
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          今年度最初の「いのちの教室」は、広島市中区にある、カトリック幟町教会で開催していただきました。

          以前、祇園の教会でもお話をさせていただいたことがあり、教会での開催は2度目です。今回は、信者さんの里親さんが企画してくださり、嬉しいご縁となりました。

           

          14161.jpg

           

          動物のお話をするとき、年齢層や性別、地域によって、興味や関心、問題点なども様々、異なってきます。

          広島市内の町の中にある教会ということで、野良猫の問題や多頭飼育崩壊について、また繁殖業者の問題点など、幅広くお伝えしました。

           

          動物の話といえば、多くの人が、つい顔がほころぶ内容を想像してしまいますが、実際には、動物にまつわるあらゆる問題が、未解決のまま残されています。それらを一つひとつ解説し、写真をお見せしながらお話を進めていきました。動物が好きな方ほど、直視するのがつらい内容です。

           

          ですが、お越しくださったみなさま、目を背けることなく最後まで、動物の問題について、一緒に考えてくださいました。

          最後に、支援物資のお申し出をいただいたり、一緒にボランティアに行ってみようとお声掛けくださったり、ご寄付もたくさんいただきました。

           

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          SPICAは小さな動物愛護団体です。

          大きなシェルターもなく、たくさんの動物を保護することもできません。もっとたくさんのことができれば、もっとたくさんの命を守ることができるのに、と思うこともあります。

          ですが、動物の問題は、人間全体の、人間社会全体の問題です。

          一部の愛護活動家だけで解決できるものではありません。

          社会全体の意識改革が必要です。

           

          気が付いたときに、できる人が、できるだけ、できることをすればいいと思います。

           

          犬や猫を引き取ることだけが動物愛護ではありません。

          現実を知ること

          それを人に伝えること

          今飼っている動物を最後まで大切にお世話すること

          ボランティアに参加すること

          支援物資を送ること

          そして、動物にまつわる問題に、疑問・関心を持ち続けること

           

          無関心は時に暴力になり得る

          動物の問題と関わるようになって、強く感じることです。

           

          これからも、「伝える」活動を通して、一人でも多くの方に、知り、考えてもらい、そして何か一歩、一緒に踏み出せればと思っています。厳しい現実に目を向けてくださったみなさま、ありがとうございました!心より感謝いたします!

           

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          posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          いのちの教室 in 広島県立福山誠之館高等学校
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            今年度、おそらく最後の「いのちの教室」は、福山誠之館高校です。

            広島市内での教室がほとんどなのですが、ご縁があり、福山まで声をかけていただきました。

             

            誠之館高校には、ヤギが学校にいる時期があるそうです。

            校長先生は、休日もお世話をしに学校に来られることもあるとのこと。生徒たちは勉学に励む傍ら、窓の外にヤギが草を食んでいる姿を見たとき、ほっとする、ヤギたちはそんな癒しも与えてくれているそうです

             

            S__177528836.jpg

             

            広島市内から1時間半、無事に到着しました。

            県東部での「いのちの教室」は誠之館高校が初めてです。同じ広島でも、地域によって、動物に対する考え方や状況はさまざま。どんなふうに受け止めてもらえるのか、期待と不安が半々ずつでした。

             

            DSC07506.JPG

             

            立派な垂れ幕も用意していただきました。

             

            いつもどおり、私が動物にかかわるきっかけとなった事件から、自己紹介もかねてお話します。

            2006年、ひろしまドッグパーク崩壊事件

            思えばここがすべての始まりで、あれからもう13年もたちました。

             

            DSC07509.JPG

             

            尾道が近いので、外で暮らす猫のお話も伝えました。

            外で暮らす猫の親子を見て癒されたり、寒さに震える野良猫を見て心温まったり勇気づけられたりするのは勝手ですが、それらはみんな人間が「見たい姿」を見ているだけです。

            生まれてもすぐに死んでしまう子猫たち、目ヤニで顔がぐちゃぐちゃになっている子たちっや、痩せて厳しい表情の猫たちが外にはたくさんいます。これが野良猫の現実ですし、事故や病気などさまざまなリスクと隣り合わせの外猫たちのことを知ってもらえたと思います。

             

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            そして殺処分のお話も。

            広島県の現状について、ぜひ考えてもらいたいと思い、一生懸命お話ししました。

            殺処分ゼロ

            うれしいはずの言葉が、素直に受け取れないのは、広島県の現状が決して良いものではないからです。

            「殺されないこと」が「動物の幸せ」でしょうか。

            最近のSNSを見ても、「保護されてよかった!幸せにね!」という書き込みをたくさん見かけます。単純にうれしい気持ちだと思いますが、だれがこの犬や猫のその後の10年なり15年なりの暮らしを気にかけてくれるのでしょうか。

             

            パピーミルのお話も時間の許す限り詳しく伝えました。

            殺処分のことは、なんとなく「知ってた」という雰囲気が感じられましたが、繁殖業者のお話では、生徒さんたちはとてもびっくりした様子でした。

            私もかつては同じでした。

            ただ、知らないだけ。

            でも、その「知らない」ということが、どれだけ残酷な結果を生み出しているか、私たちはそろそろ知るべきです。

             

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            あっという間の50分

            最後に生徒会長が代表であいさつをしてくれました。

            尾道に住んでいるという生徒さんでした。

            尾道の猫たちも、もとは誰かが捨てた猫たちが増えているのだと思うと、とても悲しい気持ちになった。

            将来、動物を飼うときには、しっかりと知識をつけて、動物たちの気持ちがわかるパートナーになりたい。と言ってくれました。

             

            私はこれがとてもうれしくて。

            「保護された犬を飼ってあげたい」「かわいそうな猫を救ってあげたい」

            これまでたくさん言ってもらいました。とてもうれしいです。

            だけど誠之館では、「自分が犬を幸せにできるパートナーになりたい」と。

             

            常々、動物の問題は人間の問題、と言い続けてきましたが、高校生からこれほど的を得た言葉をもらったのは初めてかもしれません。必要なのは、「人間が」変わることです。

            このことが伝わっただけでも、私は本当に大満足でうれしくて、生徒さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

             

            今年度、「いのちの教室」を開催してくださった学校は22校、約4,000人の小・中・高校生に動物たちの現状をお伝えしました。

            講義を聞いてくださったみなさま、開催を決定・実施してくださった学校や先生方には、心より感謝を申し上げます。

            とはいえ、本当はもっともっとたくさんの学校を訪問して、生徒たちに伝えたいことがたくさんあります。また来年度も継続して頑張っていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

             

             

            悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

            まずは知ることからはじめませんか。

             

             

             

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            猫の飼い主さん募集中
            どんな猫にもセカンドチャンスを!
            たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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            いのちの教室 in 広島市立阿戸中学校
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              3年ぶりの阿戸中学校での「いのちの教室」です。

              阿戸中学校は、全校生徒でも50人に満たない小さな学校。幼稚園や小学校も隣接していて、みんなが家族のような雰囲気です。

              3年前にいらっしゃった校長先生や先生方と、前回ワークショップの思い出に花が咲き、懐かしい気持ちとともに生徒さんたちにお話をさせていただきました。

               

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              大きな会場だと、どうしても一方通行になりがちですが、今回は生徒さんの顔を見ながら話すことができました。

              悲しい話ばかりですが、大きく頷いてくれる生徒さんたちに勇気づけられながら、動物たちの色々な現実をお伝えしました。

               

              阿戸中学校には、小学生のころから呉ボランティアに通い、中国新聞のジュニア新聞では「私が今伝えたいこと〜救える命のために〜」という自作の新聞で、広島市教育委員会賞を受賞した生徒さんがいます。

              学校を訪れて初めて知ったのですが、中学生になってからは、文化祭でお友達と研究発表をしているとのこと。

               

              なので、私の話も、彼女たちからすでに聞いていた内容かもしれません。

              だからこそ、生徒のみなさんが、ただ聞くだけではなく、動物の心に寄り添い、思いを深めることができたのではないかと思います。

               

              こうした活動を中学生が自分の力で進めていることは、本当に素晴らしいと思います。

              私自身、ずいぶん大人になってからも、「何かしたいけど、何をしたらいいか分からない。自分には何もできない」と思っていた期間が長かったため、若い世代の行動力とパワーには驚きと感動です。

               

              そして今回も、「いのちの教室」だけでなく、「ワークショップ」を実施していただきました。

              「動物あるあるシチュエーションクイズ」です。

              子猫を拾った、迷子の犬を見つけた、飼い始めた犬が手に負えない…

              いろんな場面を想定し、どうすればいいかを考えてもらいます。

               

              DSC07501.JPG

               

              3年前と変わらなかった答え

              子猫を拾ったら→学校に連れて行く

              確かに。

              学校に行けばなんとかなる!と子供たちは漠然と思っているんですね。

              普段からの、先生方と生徒さんたちの信頼関係が垣間見える答えでした。

               

              DSC07505.JPG

               

              3年前と「変わったな〜」という答え

              迷子の犬を見つけたら→SNSで拡散する

              確か3年前は、「ポスターを作る」が主流だったはずです。時代が変わってるなあと実感しました。

               

              DSC07502.JPG

               

              このクイズ、やはり動物を飼っている生徒さんが入っているグループは強くて…

              ドッグトレーナーに相談する、マイクロチップを確認する、など、お!っと思わせる答えも出てきました。

               

              個人的に私が嬉しかった答えは、「犬が言うことを聞かなかったらどうする?」という荒っぽい質問に対して、「犬が何に不快感を持っているかを考えて、過ごしやすい環境に変える」というものです。

              ちゃんと「犬の心」を犬の目線で考えた上で、人間としての「環境を整える」という責任を果たす。中学生ながら、立派だなぁと感心しました。

               

              あっという間の2時間。

              前半はとても悲しい気持ちになったかもしれませんが、後半は楽しみながら学んでもらえたと思います。

              「かわいそう」と言ってほしいのではなく、「何ができるか」を考えてほしい。

              「かわいそう」は他人事だからです。

              悲しむ動物たちを見て、自分を問うてほしいのです。

              子どもたちには荷が重いと思われるかもしれません。

              ですが、私のであった子供たちの中には、それらをはねのける力を持っている子がたくさんいました。

              新しい時代を築く人たちとともに、これからも動物たちの声を届けます!

               

               

              悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

              まずは知ることからはじめませんか。

               

               

               

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              posted by: npo-spica | いのちの教室 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              いのちの教室 in 広島市立皆実小学校
              0

                今年1校目は、広島市立皆実小学校5年生のみなさんと「いのちの教室」です。

                普段は中学校や高校で話すことが多いので、5年生にどんなお話をするべきか、色々と考えながら準備をしてきました。

                 

                できるだけ分かりやすく伝えたい、身近に感じてほしい、など、自分としての希望はありましたが、あまり単純化しすぎてもきっと「かわいそうだったね」で終わってしまうと思い、ベースは中高生と同じものを使うことにしました。

                 

                寒い体育館にも、元気よく入ってきた5年生の子どもたち。

                その横には、半数くらいの保護者の方も座ってくださり、子どもたちと一緒に話を聞いてくださいました。

                 

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                今回も、セッティングをしてくださったのはPTAの保護者の方です。

                事前の準備はもちろん、PTA役員のみなさんで「ある犬のおはなし」の冊子を手作りしてくださり、子どもたちに配ってくださいました。

                 

                5年生と言えば、

                子:「犬飼いたい!」

                親「もう5年生だし、そろそろいいかな」

                みたいな会話があってもよさそうな頃です。

                 

                犬や猫を家族として迎えるときに、この日の話を思い出して、良い選択をしてくれたらうれしいという気持ちも込めつつ、講義に臨みました。

                 

                子どもたちが退屈しないように、「みんなだったらどう思うかな?」「捨てられるのは、犬が悪いからかな?」などの質問を投げかけましたが、どの質問にもすぐに返事が返ってきました。

                この地域には、外で暮らす猫も多いと聞いていたので、「殺処分される子猫を減らすにはどうしたらいいかな?」と聞いてみました。私はもちろん「不妊去勢手術」という答えを用意していたわけですが、すぐに「飼ってあげる!」と迷いのない答えが聞こえました。確かに。ちゃんと飼ってあげれば、不妊手術はおうちでするだろうし、寒さに凍えることもない、車にひかれることもない。なにより、犬も猫も、人間とともに暮らす生き物なのだから、「飼ってあげる」が一番正しい答えだと思いました。

                 

                約40分、殺処分や繁殖業者の話をして、子どもたちも少し元気をなくしたように見えました。

                最後の「質問タイム」は、話の重さゆえ、どこの学校でもなかなか質問が出ませんが、皆実小学校のみなさんは元気に手を挙げてくれました。しっかりと私の話を聞いてくれた上での質問に、感激しつつ。もっといろんな質問を聞きたかったなぁと感じました。

                 

                今回の「いのちの教室」の開催に向けて尽力してくださった保護者のみなさま、一生懸命聞いてくれた皆実小学校のみなさん、ありがとうございました!また今年も1年、1人でも多くの人へ、動物たちの声を届けられるよう頑張ろうと思います!

                 

                 

                 

                悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

                まずは知ることからはじめませんか。

                 

                 

                 

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                posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                いのちの教室 in 広島県立高陽東高等学校&呉市立東畑中学校
                0

                  12月も「いのちの教室」が続いています。

                  昨年に続き、1学年のみなさんが聞いてくださったのは、広島県立高陽東高等学校。

                  昨年も、講義を聞いた後、たくさんの生徒さんがボランティアに申し込んでくださり、明るくて元気いっぱいの高陽東の生徒たちが、大活躍してくれました。

                   

                  今回も、冷たい格技場で「きっとしんどいだろうな〜」と思っておりましたが、1時間、本当に真剣な表情で講義を聞いてくれました。

                   

                  普段は中学生にお話しすることが多く、言葉の意味を確認したり、繰り返しが多くなったりしてしまいますが、今日は高校生ということで、いつもよりたくさんの内容を盛り込むことができました。

                   

                  飼い主の問題、殺処分、繁殖業者、どの問題もつきつめれば、お礼の言葉で代表の生徒さんが話してくれたように、「人間の責任」につながります。その中で、今の状況を改善するために、私たちができることは何か、それを考えてもらうのが「いのちの教室」の目的です。

                   

                  みなさん、しっかり考えてくれていたと思いますが、この日、私がカメラのSDカードを入れ忘れ、写真がありません…(涙)

                  申し訳ありません〜(>_<)

                   

                  そして同じ週、呉市立東畑中学校の1年生と2年生の皆さんにもお話を聞いてもらいました。

                  こちらは写真がたくさんあるので、雰囲気も伝わると思います…。

                   

                  呉の海が見える学校。

                   

                  48368246_283065322350239_9133140688135782400_n.jpg

                   

                  気持のいい晴天ですが、空気はひんやりとしています。

                   

                  12298.jpg

                   

                  体育館に集まってくれた生徒さんたちは、とても元気がよく、みんな大きな声で挨拶をしてくれました。

                  特に1年生は、私の問いかけにたくさんの生徒さんが答えてくれて、一緒にお話を進めていくことができました。

                   

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                  もしかしたら、1年生は「犬も猫も大切にしようね」という明るい講義だと思ったのかもしれません。途中から少し雰囲気が変わり、最初の元気がなくなってしまいました。静かにスクリーンを見つめる目は、とても悲しそうで、思いがけない内容に驚いていたのだと思います。

                   

                  48264385_327315014531771_2333974250433544192_n.jpg

                   

                  子どもたちの純粋な気持ちにどれだけ訴えることができたか分かりませんが、少なくとも、現状をそのまま伝えることはできたと思います。それ以上でもなく、それ以下でもない。それをどう考えるかは、彼らの力に任せたいと思います。

                   

                  私は大人になってもなお「どうせ自分には何もできない」と思いこんでいました。

                  犬が好きだと言いながら、そうやって現実から目を背けてきたわけですが、今ではこうして少しばかりの活動ができるようになりました。小さな動きをごちゃごちゃとやっているうちに、仲間が増え、今に至ります。ここまでくるのに、とても長い時間がかかりました。

                   

                  でも今の中高生はどうでしょう?

                  文化祭では思い思いの発表や展示をし、動物愛護センターのボランティアには定員に収まりきらないほどの申し込みが殺到し、新聞には、自分の意見をはっきりと述べる彼らの姿を見ることができます。(新聞記事については後日アップしますね)

                   

                  社会を変える、人間の意識を変える

                  子どもたちの力を借りながら、これからも活動を進めていきたいと思います。

                   

                  今年最後は、比治山女子中学校1年生での「いのちの教室」、まだまだ頑張ります!

                   

                   

                  悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

                  まずは知ることからはじめませんか。

                   

                   

                   

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                  posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  いのちの教室 in 広島市立古田中学校&広島市立五日市中学校
                  0

                    11月は1年で最もたくさんの「いのちの教室」が開かれる月です。

                    古田中学校は4年目、五日市中学校は3年目、毎年それぞれ2年生と1年生にお話を聞いてもらっています。

                    3年に1度、開催してくださる学校もありますが、やはりこうして毎年聞いてくださると、ボランティアに参加してくれる生徒たちも増え、嬉しい限りです。

                     

                    さて古田中学校では、通り過ぎる生徒たちの元気な挨拶が印象的でしたが、体育館に入ると、みなさん静かに迎えてくれました。「いのちの教室」と書かれたスライドの表紙が、スクリーンに映し出されているので、何となく講義の内容を感じ取ってくれているのかもしれません。

                     

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                    講義の初めには必ず、「つらい場面があったら目を閉じても構わない」と伝えるようにしています。

                    できるだけ残酷な写真は使わないように気をつけていますが、それでも現実を伝えるために、悲しい写真を見てもらうこともあります。どこからが残酷か、というのは人によって違うため、私が大丈夫と思っていても、つらく感じる人がいるかもしれません。

                     

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                    「いのちの教室」の目的は、もちろん「現実を知ってもらうこと」もありますが、それ以上に、「私たちに何ができるか」を考えてもらうことでもあります。ここでトラウマになってしまったら、この問題に関わることはできません。

                    感想文には「聞くのがつらかった」という意見もたくさんありますが、そのあとには必ず「でも聞いて良かった」と書いてくれます。

                     

                    「かわいそう」で終わらせない。

                    私の気持は、子どもたちにもしっかり伝わっていると感じています。

                     

                    DSC07496.JPG

                     

                    古田中学校で代表の挨拶をしてくれた生徒さんも、とても立派でした。

                    メモを持たず、記憶をたどりながらの言葉でした。

                    受け取った情報の多さに戸惑った様子でしたが、「殺処分ゼロが、動物の幸せなのではないと気づき、これからも自分にできることを考えたい」と言ってくれました。

                    殺処分ゼロ運動が声高に叫ばれる今、これだけの事実に気が付く人がどれだけいるでしょうか。

                    感情的にならず、人任せにせず、落ち着いて、静かな心で、人間と動物の幸せを考えてほしい。改めてそんな気持ちを持った1日でした。

                     

                     

                    五日市中学校では、講義の前に、担当の先生が講師(私)を生徒たちに紹介してくださいました。

                    「何のお話しをするの?」という感じで、キラキラした目と笑顔がこちらに向けられているのに気づきました。もっと楽しい話ができたらなぁといつも感じる瞬間です。

                     

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                    私自身、犬や猫と暮らしてみて、純粋にその楽しさだけで何時間でもおしゃべりできます。

                    初めて犬と暮らしたのが中学1年生の時ですから、もう30年、犬か猫と暮らしていることになります。その間、犬に家の鍵をかけられて家を閉め出された話とか、深夜に時報の117にダイヤルする猫の話とか、「愛護」じゃなくても、オモシロネタはいっぱいあるんです。だけど、その話はできません…。

                     

                    テレビをつければ、犬や猫のおもしろ動画を見ない日はない、Twitterではアイドル化した犬や猫が何万ものフォロワーを持ち、世間はこんなに動物に癒されているのに、さみしい思いをする犬や猫にはなかなか目を向けてくれません。

                    それが悔しくて、この活動を続けている、という側面もあります。

                     

                    愛護センターに入ってくる犬も猫には、1匹も悪い犬はいないし、ダメな猫もいません。

                    犬や猫が悪いからセンターに入ってくるわけではなく、彼らを受け止めてくれる人間に出会えなかったアンラッキーな子たちが仕方なく連れてこられているだけです。

                    中学校では、「このことを伝えるために来た」と思うようにしています。

                     

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                    五日市中のみなさん、私の問いかけに、一生懸命考え、答えてくれました。

                    強くうなずいてくれる女の子、難しい質問に首をひねって考えてくれる男の子、一人ひとりがこの講義に参加してくれているのが分かりました。

                     

                    スタッフによると、講義の中で一番強く関心を持っていたのは、おそらく「パピーミル」の話だろう、とのことでした。

                    確かに、殺処分のことはメディアでも取り上げる機会が増えてきたし、子どもとはいえ「うっすらと」知っていることではありますが、お店に並ぶ子犬がどこから来たか、ということは、もしかしたら考えたこともなかったのかもしれません。

                     

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                    最後まで目をそらさずに、犬猫たちの現状に向き合ってくれたみなさんには、本当に感謝の気持ちです。

                    五日市中の代表の生徒さんの挨拶は、「犬や猫も家族と同じ」というフレーズが印象に残りました。センターで暮らすすべての犬や猫が、強いきずなで結ばれた家族の一員に迎えてもらえる日が来ることを、(そもそもセンターに収容される犬や猫がゼロになることを)願うばかりです。

                     

                     

                    悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

                    まずは知ることからはじめませんか。

                     

                     

                     

                    「いのちの教室」開催校募集中

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                    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                     

                    NPO法人SPICA

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                    猫の飼い主さん募集中
                    どんな猫にもセカンドチャンスを!
                    たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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                    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    いのちの教室 in 広島女学院高等学校
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                      広島女学院高校での「いのちの教室」は4年目、4回目になります。

                      毎年、「キリスト教強調週間」に、各クラスの生徒さんたちが、自分たちの学びたいテーマを決めて、講師へ依頼の電話をかけてきてくれます。段取りなどもすべて生徒さんで行い、当日も出迎えから見送りまで、担当になった生徒さんが丁寧に対応してくれます。

                       

                      中学校・高校での「いのちの教室」はベースは同じ内容ですが、少し表現を変えたり、高校生にはより多角的な視野を持ってもらえるように、スライドも変更しています。女学院の生徒さんには、動物たちの現状を伝えるだけでなく、どうしたら現状を変えられるか、そして社会全体の意識を変えていくために必要なことなどをお話ししました。

                       

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                      クラスのみなさんで集めてくれた支援物資。

                      一人では大きなことはできなくても、小さな力をたくさん集めれば、大きな力になるはずです。

                       

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                      しゃべりすぎて、質問の時間が短くなってしまったのが本当に申し訳なかったのですが、みなさん興味をもって聞いてくれたと思います。みなさんには、冬休みのボランティア案内をお渡ししましたので、きっとたくさんの生徒さんが参加してくれることと思います。

                       

                      実はこの日、講義の前に、2年生の生徒さんから、寄付を贈呈していただきました。

                       

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                      というのも、先日の女学院高校文化祭で、2年D組の皆さんが、「ボランティアカフェ」を企画してくださり、そこでの収益を寄付としてSPICAに贈呈しようということになったそうです。

                       

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                      カフェには、動物たちの現状を伝える丁寧な展示がありました。

                      「動物はただかわいい対象じゃない。命を扱うことにの重大さを考えてほしい」というメッセージが胸に響きました。

                       

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                      楽しい雰囲気の文化祭の中でも、こうして社会のために「何かしたい」と考えてくれる高校生の存在は、とても心強く、うれしい気持ちになりました。

                       

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                      女学院高校には、動物たちの問題に継続的に関心を持ってくれる生徒さんがたくさんいます。

                      イベントに来てくれたり、大学進学後も動物の問題に取り組んでくれたり、彼女たちが努力して身に着けた知識や経験を、動物たちのために使いたいと思ってくれる生徒さんたちです。

                       

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                      私ももともとは「自分には何もできない」と思っていました。

                      でも一歩踏み出せば、できることはたくさんあるし、しなければいけないことがたくさんあったことにも気づきます。

                      これからも若い力を集結すべく、SPICAも頑張っていきたいと思います!

                       

                       

                      悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

                      まずは知ることからはじめませんか。

                       

                       

                       

                      「いのちの教室」開催校募集中

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                      SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

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                      動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                       

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                      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |