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いのちの教室 in 広島市立亀山中学校
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    11月4校目の「いのちの教室」は、広島市立亀山中学校です。

     

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    保護者の方からの要望と、その娘さんの行動力、PTCのみなさんのご協力のおかげで実現した、大切な講演会です。

     

    この日は、SPICAの会員さんでもある保護者の方のアイデアにより、まずは体育館後方に展示された、児玉小枝さんの写真展を見ることからスタートしました。

     

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    初めての試みでしたが、2年生のみなさんは、1枚1枚、丁寧に写真を見ながら、ゆっくりと進んでいきました。その姿を見ておられた司会の先生は、「生徒の表情が変わりました」と教えてくださいました。

     

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    静かに自分の席に戻った生徒さんたちは、写真から受けた衝撃をゆっくりと心の中で和らげているようにも見えました。

     

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    こうして始まった「いのちの教室」は、やはりいつもとは少し違う空気に包まれていたような気がします。

    「なぜあんな表情をした犬や猫がいるのか」

    「家族のいない動物たちにはどんな道が待ち受けているのか」

    その答えを探るように、生徒さんたちはみんな、とても真剣に話に聞き入ってくれました。

     

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    そして、たくさんの保護者の方にもお話を聞いていただきました。

    私は、こうして親子で「いのちの教室」を聞いていただけるのが、一番うれしいことだと思います。

    未来を作る子供たちに、動物の問題と向き合い、適正飼育とは何かを考え、動物と人間との関りについて学んでもらいたいと思い、「いのちの教室」を実施しているわけですが、そうはいっても、やはり「今」を変えていくのは大人です。

     

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    動物たちの現状を知った子供たちの突きつける「なぜ?」に、私たち大人がどれだけ真剣に答えられるか。決してごまかしたり、手を抜いてはいけないと思っています。

     

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    「こうすれば万事、解決!」という簡単な答えはありません。

    ただ、「いのちの教室」は、動物の問題を知り、考える講義であるだけでなく、私たち人間がより善く生きるための「生き方」への問いでもあります。「誰かがやってくれるだろう」ではなく、「自分はどうするか、自分には何ができるか」を考える時間になればと願いつつ、私自身も模索中の道を見つけていきたいと思っています。

     

    次回は広島市立古田中学校です!

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

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    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

     

    NPO法人SPICA

    メール:info@npo-spica.com

    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

     

     

    猫の飼い主さん募集中
    どんな猫にもセカンドチャンスを!
    たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    いのちの教室 in 広島女学院高等学校
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      11月14日、広島女学院高校1年 組にて「いのちの教室」を聞いていただきました。
      広島女学院高校で講義をさせていただくのは、今年で4回目になります。

       

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      毎年、この時期が「キリスト教強調週間」とされており、宗教委員の生徒さんを中心に、各クラス興味を持ったテーマについて調べ、事前学習をされた上で講師を迎えて下さいます。今年も宗教委員の生徒さんの強い要望があり、この「いのちの教室」を招いて下さったそうです。
      そしてクラスの半数近くがペットを飼っており、犬や猫をとても身近に感じてくれている皆さんです。

       

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      今回は法律やペットを迎える方法など、日本と海外の比較も交えての講義。メモをとりながら真剣な眼差しで聞いて下さるのがとても印象的でした。 

       

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      質問も 一つ一つ内容が濃いものであり、その内、「里親」に関することでは、
      里親募集の割合、募集の条件など、質問してくれるのですが、生徒さんたち自身も各々考えやアイデアを持っているように感じ
      「どうしたら、殺処分はなくなるのか」と真剣に考えてくれるからこその質問である事が伝わってきました。

       

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      将来、獣医師や動物関連に就くことを希望されている生徒さんが多いクラスとのこと。
      高校生の今、日本の動物たちの扱いや現状を学んだ先での彼女たちに期待を抱きます!

       

       

      「いのちの教室」開催校募集中

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      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      いのちの教室 in 広島市立五日市南中学校
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        今月2校目の「いのちの教室」は、広島市立五日市南中学校1・2年生、約450名です。

        この日は、広島市教育委員会が定める「みんなで語ろう!心の参観日」の講師として招いていただいたので、たくさんの保護者の方にも聞いていただくことができました。

         

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        体育館に入ると、生徒さんはきちんと整列して静かに待っていてくれました。

        校長先生にご紹介いただき、まずは私が動物の問題にかかわり始めたきっかけと、SPICAの活動内容を紹介して、自己紹介をしました。

         

        単なる「犬好き」だった私が、こうしてボランティアをするようになったきっかけは、2006年に起きた「ドッグパーク崩壊」の事件です。子供たちはもちろん覚えていないでしょうが、ちょうど五日市から佐伯町は近いこともあり、保護者のみなさんがざわざわ…としたような気がしました。

         

        この事件をきっかけに、「かわいそうだから」と目を背けてきた動物たちの現状に対峙する決意をしたわけですが、それは私にとっては決して特別立派ななことなどではなく、むしろ遅すぎたくらいです。

         

        ですが、「いのちの教室」で必ずこの話をするのは、「動物愛護」は特別なことではなく、誰でもができることであり、みんながしなければいけないことなのだ、と伝えるためです。

         

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        動物愛護センターの状況

        殺処分される犬や猫たち

        繁殖業者

        パピーミル

        動物愛護管理法

        外で暮らす猫 などなど

         

        毎度、これでもかというくらい盛りだくさんの内容ですが、五日市南中学校の生徒さんは、50分間、完璧に集中した状態で話を聞いてくれました。

        お昼ごはんを食べた後、体育館で「講義」を聞くとなると、普通なら眠くなったり、しんどくなったりするもの。にもかかわらず、あまりに真剣に聞いてくれていたため、かなり私も必死に語りかけてしまいました。

         

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        講義の最後のまとめでは、こんな投げかけをします。

        「なぜ犬や猫を守らなければいけないか」

        この問いに答えられる大人もあまり多くないのではないでしょうか。

         

        かわいいから?

        かわいそうだから?

         

        もちろん、子供たちがこう答えるのは当然ですし、子供のうちはそれもいいと思います。

         

        ですが、今の動物を取り巻く状況を変えていくためには、やはりこれだけでは足りません。

        犬も猫も、私たち人間が、人間のために社会に組み込んだ動物です。長い歴史の中で、人間に都合の良いように改良され、人間により依存する生き物として固定してきた、もはや人間の助けなしには生きられない存在です。

         

        それならば、今起きている問題は、犬好き、猫好きな人が勝手に取り組めばいい、というものではなく、社会全体で「人間と動物がどのように共生していくか」を定義づけから行わなければいけないものだと気づきます。

         

        言葉は変えていますが、子供たちにもだいたいこのような内容を話します。

        最初は「難しすぎるかな」と思いました。

        「動物だって命があるのだから、大切にしよう」くらいにとどめておくべきか、とも考えました。

         

        ですが、これだとやはり「かわいそう」という感情論に終始してしまいます。

         

        いつだったか、アメリカの小学生が、動物愛護の授業を受けた後、上記のような内容をすらすらとインタビューで答えている動画を見ました。軽くショックを受けましたが、自分のやっていることに自信を持つことができました。

        「難しすぎる」なんていう考えは、実は子供にとても失礼な話で、動物たちに対する「人間の責任」は、実は子供でも分かること。むしろ「動物愛護」という言葉を使って、問題を分かりにくくしているのが大人なのだと感じました。

         

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        五日市南中学校のみなさんも、真剣に考え、良い質問も投げかけてくれました。

        将来、動物たちを助ける仕事に就きたい、という生徒さんの言葉はとても印象的でした。「利益が出ないから仕事にはならないかも」というあまりに現実的な答えをしてしまった自分に嫌気がさしましたが、彼らが大人になるころには、もしかしたら日本でも、欧米並みの保護施設が出来上がっているかもしれません。

        保護施設は必要ないほうがいい、でももしまだ必要ならば、彼らのような純粋な気持ちで動物たちに接してくれる人が、たくさんかかわってほしいと思いました。

         

        今月3校目、次回は広島女学院高等学校です!

         

         

        【イベントご案内】

        バセットカフェ×SPICA コラボイベント!

        日時:11月19日(日)13:00〜18:00

         

         

        おいしいお茶を飲みながら、ゆったり犬猫談議&ちょこっと動物たちのためになること、一緒に考えてみませんか?看板犬チョコちゃんも待っています!

         

         

        ★トークイベント

        「あなたにもできること〜動物ボランティアの現場をのぞいてみよう〜」

        14時&16時の2回開催 お話し:NPO法人SPICA 山下 育美

         

        ★猫の譲渡会&犬猫グッズ・アクセサリー販売

        飼い主さん募集中の猫たちが参加します。どんな猫が来るかはお楽しみ。

        ※譲渡に際しては条件があります。当日のお引渡しはできません。

         

        ★大切なわんこのためのオーダーメイド首輪(ネーム刺しゅう入り)

        イベント当日、バセットカフェに取りに来てくださる方だけの特別料金!

        柄なし1500円 リボン柄入り2000円(サイズに関係なく同じ料金です)

        ご予約はこちら→090-9731-4140(テラオカ)※数に限りがあります

         

        ★同時開催

        川本絵美さんの絵画作品展

        11月12日〜12月2日

        営業日の13時〜23時(最終日は17時まで)

         

         

        【お問い合わせ】バセットカフェ

        広島市西区己斐本町1丁目9-25-1

        082-275-6400

        ※ワンコ同伴可能です

         

         

         

        「いのちの教室」開催校募集中

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        NPO法人SPICA

        メール:info@npo-spica.com

        お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

         

         

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        賛助会員 3,000円〜
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        posted by: npo-spica | いのちの教室 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        いのちの教室 in 広島市立瀬野川東中学校
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          11月は「いのちの教室」が6校という、大変な1か月。

          まず最初は、広島市立瀬野川東中学校の1年生です。

           

          瀬野川東中学校でお話しするのはこれで3回目(3年目)。

          これまでも、たくさんの生徒さんがボランティアにも参加してくれ、縁の深い学校の一つです。

          昼食後の5時間目、生徒さんたちは眠くなることもなく、最後まで真剣に講義を聞いてくれました。

           

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          いつも講義の最初に、ペットを飼っている人に手をあげてもらうのですが、今回は7割くらいは手があがったのではないでしょうか。かなりたくさんの家庭でペットを飼育していることが分かりました。中でも犬と猫を飼っているおうちは多いようでした。

           

          そしてお決まりの質問「野良猫を見たことがある人」にも、9割以上の生徒さんが手をあげていたと思います。(ため息・・・)

           

          「じゃあみんな、野良猫は捕まえられるかな?」

          「犬が吠えたり、咬んだりするのは、犬のせいかな?」

           

          講義の中では、色んな問いかけをしていきますが、「うんうん」とうなずいたり、首を横に振ったり、考え込んだり…、子供たちの色んな表情を見ることができます。

           

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          単に話を聞いて「かわいそうだったね」というだけでなく、少しでも心に「疑問」を残し、自分の頭で「考える」という作業をしてほしいと思っているので、こうした子供たちの反応はとても大切なものです。

           

          50分間、たとえ中学1年生が対象でも、私はどうしてもめいっぱい話してしまいます。

          実際には、もっともっとたくさんのことを伝えたいと思っているので、これでも厳選しているつもりですが、聞いている側からすると、ちょっと多すぎる内容かもしれません。

           

          それでも、瀬野川東中の生徒さんたちは、講義のあと、たくさんの質問をしてくれました。

           

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          「野良犬や野良猫が多い地域はどこですか」

          「動物愛護センターには犬猫以外の動物はいますか」

          「なぜ殺処分をする施設が、動物”愛護”センターという名前なのですか」

          「家の庭に野良猫がやってきます、どうしてあげたらいいですか」などなど

           

          本当は、もっとたくさんの生徒さんが手をあげてくれましたが、時間の関係で少ししか答えることができませんでした。

          質問できる、ということは、よく話を聞いていたという証拠でもあります。

          こうしてたくさんの生徒さんが、動物たちの声を真剣に受け止め、人間の行いに疑問を感じてくれたことが、本当に嬉しいです。

           

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          最後に、代表の生徒さんが挨拶をしてくれました。

          はじめて知る動物たちの現状に胸を痛めたこと。言葉につまりながらも、自分に何ができるかをしっかりと考えてくれた、素晴らしいあいさつでした。

           

          次回は「広島市立五日市南中学校」です!

           

           

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          ★トークイベント

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          ★同時開催

          川本絵美さんの絵画作品展

          11月12日〜12月2日

          営業日の13時〜23時(最終日は17時まで)

           

           

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          posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          いのちの教室 in 広島市立幟町小学校
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            広島市立幟町小学校にて、本格的にはSPICAも初めてとなる、小学校での「いのちの教室」が行われました。

            対象は、5・6年生の約200名。普段、中学生用に使っているスライドを少し修正して臨みました。

             

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            幟町小学校から連絡をいただいた時、担当の先生から「子供たちがいのちの教室を見つけてきて、お話を聞きたいということになりました」と伺いました。うれしいなぁと思いつつも、中学生の兄弟のいる子が、「ぼくたちも!」という話になったのかな、と思っていました。

            ところがこの日、学校に着いて、校長先生から詳しいお話を聞くと、話はそんな単純なものではなかったのです。

             

            「いのちの教室」を提案してくれたのは、6年生の女の子でした。

            私はその子のことをよく覚えていて、校長室で出迎えてくれた時、一目見て気が付きました。

            4月のLUSH広島本通り店でのイベントで、「動物が大好き」と話してくれ、LUSHでの「いのちの教室」を聞いてくれた子でした。

             

            彼女は、動物たちの現状を知り、「どうしてもこれは、みんなに伝えたい!」と思ったそうです。すぐにお友達と一緒に校長室に行き、校長先生に「いのちの教室」の開催をお願いしたそうです。

            ですが、校長先生は一度でOKを出してくれるわけはありません。

            どんな内容なのか、どんな団体なのか、何もわからない話を、学校で子供たちに聞かせるわけにはいかないからです。

             

            校長先生は、子供たちに「企画書」を作るように伝えたそうです。

            彼らは、LUSHのイベントで持ち帰った資料をもとに、3人の仲間で企画書を作り、4か月もの間、何度も校長室に行っては、校長先生に掛け合ってくれました。そしてようやく彼らの思いが通じ、この日を迎えることができたそうです。

             

            こんなにうれしいことがあるでしょうか。

             

            「いのちの教室」をはじめて5年。

            一人でも、二人でも、動物の現状に耳を傾けてくれるひとには、懸命に動物たちの声を伝えてきました。それでも、かわいそうな話は聞きたくない、となかなか現実に向き合ってもらえない状況は今も続いています。

            目の前にいる動物を救うことも大切だけれど、教育こそが最も必要な活動であると決めて立ち上げたSPICAですが、こうした「草の根活動」の限界を思い知ることもあり、活動の意味や展望に自信を無くすこともありました。

             

            しかし、これまで地道に取り組んできた種まきが、こんなにかわいらしく、そして力強い芽を出してくれるなんて。

            そして、いつもSPICAの活動を支えてくれるLUSHでの出会いが、こんなにも大きく形あるものになるなんて。

             

            偶然の出会いから、こうして200人の子供たちの心へ、ちゃんと動物たちの声、届けました。

             

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            この日、校長室への出迎えから、会場への案内、司会進行、はじめのあいさつ、経緯の説明、おわりの言葉、すべて子供たちが、先生方の手を借りることなく、行ってくれました。

             

            お話しの途中、最後の質問タイムにも、子供たちの印象的な発言がたくさんありました。

             

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            「ペットはあなたにとってどんな存在ですか?」

            かけがえのない存在。決して離れたくない存在。思いがこみ上げてきて、言葉を詰まらせながら、話してくれました。

             

            残念ながら、家庭の事情で、飼っていた犬とお別れしてしまった少年。とてもつらかった思いを、みんなの前で発表してくれました。

             

            保護犬を引き取った知人がとても苦労している姿を見たとき、なぜだろう?と思った女の子。「いのちの教室」を聞いて、動物たちがどんな思いで育ってきたのか、を知った今は、その状況がとても良く分かりました。と話してくれました。

             

            この日、彼らが設定した「めあて」は、「動物の現状を知り、自分たちに何ができるか考える」というものでした。

            小学6年生が、自分たちで設定した目標です。

             

            6年生の3人で考た「自分にもできること」の第一歩が、この「いのちの教室」を開催することでした。

            先生から与えられたものではなく、自分たちで考え、「何を学ぶか」を自分たちで選択し、そしてそれを実現した素晴らしい子供たちです。「悲しむ動物たちを救いたい」という彼らの思いが、この教室を成功させ、たくさんの仲間に、また考える機会を与えてくれました。

             

            そして約200名の子供たちが考える「自分にもできること」は、もうすぐ感想文として届くはずです。それらをひとつひとつ実現させていくのが、私たちの務めです。子供たちの思いに応え、若い世代の力を形にできるよう、これからも努力しようと思いを新たにすることができました。

             

            幟町小学校のみなさん、本当にありがとうございました!

            みなさんと一緒に活動できるのを楽しみにしています。

             

             

             

             

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            posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            いのちの教室 in 新庄高等学校
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              怒涛の夏休みボランティアが終わり、新学期が始まりました。

              2学期第1回目の「いのちの教室」は、北広島町にある広島新庄高等学校です。

              1・2年生、合わせて約40名の生徒さんたちに、お話を聞いてもらいました。

               

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              今回、この新庄高校での「いのちの教室」をセッティングしてくださったのは、2年生の生徒さんの保護者の方です。

              5月に開催した「命の連帯〜Art Exhibition in Hiroshima 2017〜」のオープニングレセプションに来てくださり、今回の「いのちの教室」を実現してくださいました。

               

              せっかくの機会だから、ということで、会場には児玉小枝さんの写真展も。

               

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              少しでも生徒たちに「伝えたい」というお気持ちで、お忙しい中、写真を取り寄せ、セッティング、学校側との打ち合わせもすべて引き受けてくださいました。

               

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              お一人でここまでのご準備をしてくださったことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

               

               

              開始時刻より早く準備を終え、席についてくれた生徒さんたち。私が話始めると、すぐにみなさんメモを取り始めました。「話を聞く」ことと、「自分のものにする」ことが同時に行われているのだなぁと、感心しました。

               

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              今回は、60分という、普段より10分、長い時間をいただきました。

              その10分に何を入れるか…

              話したいことはたくさんありすぎるほどですが、ペットの流通のお話しを詳しくすることにしました。

               

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              店頭に並ぶ犬や猫たちがどういう状況で生まれてくるのか。

              考えてみれば、私たちは疑問に思うこともなく「いつでもペットショップには子犬や子猫がいるもの」と思い込んでいますが、その状況は動物たちに非常に大きな負担を強いています。

              生まれて間もない犬や猫たちがオークションを経て店頭へやってくること。

              その数85万頭、1日にすると約2,000頭の犬や猫が毎日、生み出されていることになります。

              そして、その85万頭のうち、約2.5万頭が、店頭に並ぶ前に命を落としています。

               

              繁殖業者の実態、不要になった犬や猫たちが行きつく「引き取り屋」の存在。

              そして、それらの残酷なビジネスを支えているのは「かわいい〜」という、私たち消費者であること。

               

              生徒さんたちは、途中からメモを取る手も止まり、画面を食い入るように見つめていました。

               

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              これから社会に出て、新しい時代を築くであろう新庄高校の生徒さんたちに、動物たちの声を伝えられたことは、本当にうれしいことでした。

              「弱者の犠牲の上に成り立つ社会で、私たちは本当に幸せになることができるのか」

              これは、私が長年持ち続けてきた疑問ですが、決して動物だけの問題ではないと感じています。言葉を発さない、発することができない存在を、認め、思いやり、助け合うことが、「人間」としての在り方だと思います。

               

              学校で教員として働き始めて16年。

              進学校に勤めたこともありますし、勉強が苦手な生徒たちと多く時間を過ごすこともありました。

              ですが、どんな生徒にも「学ぶこと」の大切さを伝えるよう努めてきました。それは決して成績を上げるためとか、大学に行くためではなく、「人として正しい判断ができる」ためだと話しています。

               

              情報があふれかえる現代の社会で、誤った情報に振り回されたり、都合の良い宣伝を鵜呑みにさせられたり、私たちは、自分が意図しないところで様々な行動へと誘導されています。

               

              そこで大切なことは、自分で考えて行動すること。

               

              あらゆることに疑問を持ち、情報を精査し、自分で考え、自分の判断で行動することは、大人の私たちでさえ容易なことではありません。ですが、こんな社会だからこそ、これからの世界を動かす彼らには、そういった力を身につけてもらいたいと願っています。

               

              新庄高等学校のみなさんに、「動物たちの声」が小さな棘となって、彼らの心へ残り続けてくれることを願っています。そしていつか、彼らが社会へ出て大きな力を発揮するとき、その棘の存在を思い出してくれたら嬉しいです。

               

               

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              今回の新庄高校のように、保護者のみなさんからの働きかけも、大歓迎です。「やってみたいけど、どうしたらいいの?」という方、ぜひご相談ください。皆さんの小さな力が、動物たちの現状を変える大きな一歩になります!

               

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              posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              いのちの教室〜大学week〜
              0

                今週は、2つの大学で「いのちの教室」を聞いていただきました。

                 

                7月11日〜広島文教女子大学 Animal Happy Project〜

                規模は小さいながらも、今年で活動3年目になるAHP。新しいメンバーがたくさん入ったとのことで、最新版「いのちの教室」を持って行きました。

                 

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                「動物が好き」というメンバーが多いのは想像できますが、意外と「大きな犬が苦手」とか、「ペットを飼ったことがない」という学生さんもいて、この活動の幅広さを感じます。

                「ただ犬と遊ぶだけ」じゃないんですよね。

                さすがそこは大学生、良く分かったうえで、参加してくれています。

                 

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                殺処分、ペットショップ、繁殖業者、引き取り屋、多頭飼育崩壊、動物愛護法の改正まで…、いくら話しても話し足りないのですが、最後まで一生懸命聞いてくれました。

                初参加の学生さんが面食らってしまうほどの内容だったと思いますが、すべて「どうしても知ってもらいたいこと」を選んだつもりです。

                 

                今ある現状(動物たち)に対処すること=ボランティア活動、ということになりますが、その問題の根底にあるものを知らなければ、その活動にも意味がなくなってしまいます。

                 

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                これまで着実に活動を積み重ねてきたAHPが、これからさらに大きく羽ばたいてくれる予感です!

                 

                 

                7月12日〜広島経済大学〜

                先月、「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」のメンバーには、お話をしてきたばかり。

                今回は、彼らがこの夏に開催する「いぬねこ教室」のお披露目会と、「いのちの教室」を組み合わせた講演会?ということで、一般の学生さん向けの企画でした。

                 

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                緊張しながらも、活動内容の説明やセンターの犬たちの紹介をするホリ君。

                何度も練習してきた様子がうかがえます。

                 

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                途中にはクイズもあり、楽しく学べる30分の講座でした。

                修正箇所はいくつかあるものの、初めての試みとしては、なかなかの出来だったと思います。

                 

                その後、「いのちの教室」を聞いてもらいました。

                2時間と言う長丁場、授業の後で集まってくださった学生さんたち、「疲れてるんじゃないかなぁ」と心配しておりましたが、非常に熱い視線を感じる中での講義になりました。

                 

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                広島経済大学興動館には、動Pのほかにもたくさんのプロジェクトがありますが、今回、最前列で話を聞いてくれたのが、「東北支援プロジェクト」の学生さんたちです。講義のあと、少しだけお話しする時間がありましたが、「人の関心をとどめておく難しさ」という意味で、共通する課題があるなぁと感じました。

                 

                おまけ

                広島経済大学の講義には、進徳女子高校WDP(Walking with Dogs Project)の生徒2名も参加しました。初めての”大学”でドキドキしていたようですが、お話もしっかり聞いて、写真撮影の任務も果たしてくれました。

                高校生もまだまだ頑張りますよ!!

                 

                 

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                posted by: npo-spica | いのちの教室 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                いのちの教室 with 動Pメンバーズ
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                  6月13日、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」のお招きで、うわさの明徳館で講義をさせていただきました。

                   

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                  彼らの活動も3年目に入り、メンバー数も約50名と、かなり大規模になってきています。

                  最初は迷いながらの活動でしたが、今では定期的な広島市動物管理センターでのボランティア活動だけでなく、様々なイベントも自分たちで企画できるようになりました。

                  彼らの活動はぜひTwitterで応援してあげてください!

                  https://twitter.com/animal_hue

                   

                  そんな動Pに、新1年生のメンバーがたくさん入ったとのことで、「いのちの教室」を聞いてもらうことになりました。

                  やる気に満ちた大学生相手と言うことで、資料作りも限界まで頑張り、かなり濃ゆい内容となりましたが、学生たちは最後までひと時も気を抜くことなく聞いてくれたと感じました。

                   

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                  やはり「すごく聞いてくれている!」と思うと、こちらもヒートアップしてくるものです。

                  「いのちの教室」のあと、「猫を保護するということ」というテーマでお話しさせてもらいましたが、時間もギリギリまで使ってしまいました。

                   

                  動物愛護の活動は、きっと多くの人が「動物が好き」から始まるのだと思います。

                  私もそうでした。

                  だけど、本当に何かを「変えたい!」と思ったら、それだけでは足りません。

                   

                  「かわいそう、助けてあげたい!」

                  この気持ちもとても大切です。どうやったって、私たちが出くわす犬や猫たちはかわいそうなことに変わりはなく、それらを助けてあげたいと思う気持ちは、自然なものです。

                  だけど、これでも足りないと思うのです。

                   

                  これらに加えて必要なのは、正確な知識と広い視野、そして未来を見据えて行動する力です。

                  熱い気持ちと、冷静な目を持つことで、きっと彼らが新しい時代を切り開いてくれると感じています。

                   

                  今後も、大学生対象の講義が続きます。

                  広島の大学生たちの素晴らしい活動に、今後も注目してくださいね!

                   

                  ***************************

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                  posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  「いのちの教室」 in KTC中央高等学院
                  0

                    今年度、第1回目の「いのちの教室」は、広島市内にある通信制の学校、KTC中央高等学院です。

                    校舎内には、生徒さんたちの、様々な活動の様子が張り出されていました。それぞれの目的に向かって、頑張っている生徒さんたちに、今日は、動物のお話を聞いていただきました。

                     

                    そして今日、講師を務めるのは、道田先生です。

                    山下とは少し違った「いのちの教室」は、猫に寄り添った、猫目線の、優しい講義になりました。

                     

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                    動物を飼っている生徒さんも多く、殺処分に関する内容の時には「え〜!?」「信じられない」といった声も聞こえてきました。

                     

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                    さっそく生徒さんからの感想文が届いたので、一部、ご紹介します。

                     

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                    動物たちが大事にされないのが本当につらいです。ですが、つらい、悲しいという感情だけでなく、私も行動を起こしたいと思うので、現状をもっと深く知って、ボランティアにも参加したいと思っています。

                     

                    今日の講義を受けて、簡単な気持ちで動物を飼ってはいけないと思いました。かわいいからだけじゃなく、最期までずっと一緒に過ごそうと、ちゃんと責任を持って飼おうと思いました。自分たちの勝手な都合で捨ててしまうような人には、絶対になりたくないです。

                    *******************

                     

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                    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    いのちの教室 in 祇園カトリック教会
                    0

                      今日は、祇園カトリック教会で、「いのちの教室」を聞いていただきました。

                      会場には、中学生から年配の方まで、信者の方、地域の方、保護犬の里親さんになられた方など、たくさんのみなさんが集まってくださいました。

                       

                      紹介してくださったのは、繁殖現場からレスキューされた犬たちの保護活動をされている女性です。

                      「いのちの教室」の中でも、いつも子供たちに伝えている「パピーミル」の問題に正面から取り組まれています。ですので、今日はそんなお話も多めに入れて、資料を作ってみました。

                       

                      そしてさらに、先日の西山ゆう子先生の講演会で得た知識(多頭飼育崩壊、ペットの高齢化など)もさっそく加え、内容もさらに盛沢山になりました。

                       

                      教会でお話しさせていただくのは初めてでしたが、みなさんが暖かく迎えてくださり、少し緊張もほぐれました。なにより、来場された方の席がとても近く、頷いてくださる方や、質問に答えてくださる方の表情が良く見えたことで、安心して話すことができました。

                       

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                      お話を聞いてもらうとき、「しっかり聞いてますよ」というサインを出してもらえると、話す側はとっても盛り上がってくるので、ついつい余計な話までしてしまいます(笑)

                       

                      *******************************************

                       

                      さて、大人の方へ向けて話している中で、先日読んだネットニュース記事のことを思い出しました。

                      「知らせる」という活動をしている私たちが、色々と考えさせられることでした。

                       

                      犬猫の殺処分問題を特集した番組に対して、苦情が届くというものでした。

                       

                      「ペット愛好家の自分には、残酷すぎる内容なので、ニュースにすべきではない」

                       

                      その気持ちは、十分わかります。

                      「かわいそうだから、見たくない、知りたくない」

                      これまで、数え切れないくらい言われました。

                       

                      私は、現実だからと言って、何でもかんでも見せればいいと思っているわけではありません。

                      人には人の心の都合というものがあって、心の準備ができている時なら受け入れられることでも、とっさのことだと混乱してしまうことは良く理解しています。

                       

                      なので、「いやだな」と感じられたのなら、それは申し訳ないと思います。

                       

                      ですが、わざわざテレビ局の連絡先を探し、そこへコメントを送るだけの行動力があるなら、動物が好きだと言うなら、見なくてもいいから、別のことにその力を使ってくれればいいのに、と正直思いました。

                       

                       

                      また、パピーミルのことについて、「お店で犬を買うこと自体は悪いことじゃない」という人がいます。(これは総じて、「店で生き物を売るなんて!」という意見に反対する形で出てくる意見です。)

                      確かに、お店で買っても、最後まで大切に家族として育てている人は、私もたくさん知っています。ですが、それは当たり前のことであって、問題はそこじゃないんです。

                       

                      お店にいる小さな子犬たちがどんな環境で生まれ、母犬たちがどんな場所で暮らしているか、お店は絶対に知らせません。

                      想像を絶するような環境で、繁殖のみを強いられる生活です。

                       

                      「ちゃんとしてる人もいる」

                      これもよく言われますが、本当にちゃんとしてる人なら、生後2か月にも満たない子犬を母犬から引き離し、段ボールに入れて、オークションに出すようなことはしないと思います。

                       

                      「犬が飼いたい」と思ったら、「ペットショップへ行く」

                      日本では一般的なルートですし、その人たちは、悪気はもちろんなく、普通の、善良な人たちがほとんどです。

                       

                      ただ、その人たちは「知らない」だけです。

                       

                      ですが、「知らない」という、ただそれだけのことが、結果的に、犬のことをかえりみない悪質な繁殖業者を手助けしていることにつながっているとしたら、どうでしょうか。それは「仕方ない」ことでしょうか。

                       

                      いつも「いのちの教室」で提案するのは、お店の子犬には、母犬の写真を貼ればいいということです。糞尿で汚れた母犬の悲しい顔を見てもなお、買いたいと思うなら、そうすればいいと思います。

                       

                      お店で買った人を責めているわけではないんです。

                      私も実際に、過去に犬をお金で買ったことがあります。

                      ただ「知らなかった」んです。

                       

                      でも現実を知ったとき、自分が飼っている犬だけでなく、日本中にいる犬たちに申し訳ないという気持ちになりました。自分にできることはないか、それがこの活動の始まりでした。

                       

                       

                      「知りたくない」という気持ちは、本当だと思います。

                      私も知らなければ、どんなに楽だったか、と思うときがあります。

                       

                      ですが、やはり、知らなければいけませんよね。

                      犬も猫も、言葉が話せないんです。

                      誰かが、彼らの声を代弁しなければいけない。

                       

                      色んな事を思い出し、今日の祇園カトリック教会での「いのちの教室」を振り返りながら、「伝える」ということの意味や大切さを考えなおすことができました。

                       

                      ここ最近、一般向けの「いのちの教室」が続いて、学校だけでなく、やはり大人の方へもしっかり伝えていきたいと思うようになりました。これからそんな機会が増やせるよう、工夫してみたいと思います。

                      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |