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いのちの教室 in 呉市立東畑中学校
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    今月3校目の「いのちの教室」は、呉市立東畑中学校です。

    毎年、1年生のみなさんにお話を聞いてもらっています。校長先生とも顔なじみになり、呉の現状などを教えていただきました。

    (この日は写真が撮れなかったので、学校から呉の海の写真だけです)

     

     

    この日の1年生はとても元気で、私の問いかけにも色々と答えてくれました。

    生徒さんたちとの距離が近いと、顔を見ながら話せるので、どのくらい興味を持ってくれているか、考えてくれているかが良く分かります。

     

    1時間の講義が終わって、帰り際には、2年生の生徒さんたちが掃除をしていました。

    校長先生からの「動物の話を覚えていますか?」という問いかけに、何人もの生徒さんが、覚えていると答えてくれました。とてもうれしいことです。

     

    話を聞いたその時に、「かわいそう!」「なんとかしたい!」と思うのは当然だと思います。ですが、その後もずっと覚えておいてくれて、彼らが大人になって、犬や猫を飼いたいと思った時、「いのちの教室」を思い出してくれるとうれしいなと思います。

     

    呉には呉市動物愛護センター(呉アニマルパーク)があります。

    私の活動のきっかけになった場所です。

    10年前に初めて足を踏み入れてから、今までボランティアを続けていますが、変わらずたくさんの犬や猫が収容されています。この現状を変えていくには、やはり「意識を変えていく」しかないと思います。呉の動物はやはり呉で守って行かなければいけないと思います。

    呉の学校で、もっともっとたくさんの子どもたちに「いのちの教室」を聞いてもらえるよう、これからも頑張りたいと思います!

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

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    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    いのちの教室 in 広島市立五日市中学校
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      11月は、一番「いのちの教室」が多い月です。

      今月8件中、2件目は、広島市立五日市中学校。2016年に全校生徒で実施していただき、その翌年からは毎年1年生に、お話を聞いてもらっています。

       

      元気の良い生徒さんたち、講義の中での問いかけにも、元気に答えてくれました。

      そしてやはり印象的なのは、「野良猫の多さ」です。

       

      20191110_191110_0002.jpg

       

      広島市内(中心部)では、野良犬を見ることはなくなりましたが、野良猫はとても多く、五日市にもやはり猫がたくさんいるようです。「いのちの教室」では、外で暮らす猫たちの厳しい生活についても話すことにしています。

       

      猫の繁殖力はとても強く、たくさんの子猫が生まれるけれど、その多くが成猫になる前に命を落としてしまいます。また、暑さ・寒さをしのがなければならず、昨日ご飯をくれた人が今日もくれるとは限らない。病気が蔓延し、車にひかれたり、カラスなどの天敵に襲われたり、外での暮らしには、一つもいいことはありません。

       

      最近よく伝えているのが、ロードキル(車にひかれる)の数です。

      たしかに、猫が轢かれている姿を見ることがありますが、実にこれが、殺処分数の8倍にのぼります。

      ここで考えてほしいのは、飼い主のいない野良猫ばかりが轢かれているわけではない、ということです。大切に飼われていても、外に出してしまえば、車に轢かれる可能性はどんな猫にも等しくあります。

      どうか、猫は室内飼育を徹底し、脱走対策もしっかり、そして忘れてはいけないのは、猫が喜ぶ工夫を家の中でしっかりとしてあげてほしいと思います。それが猫と暮らす飼い主の努めだからです。

       

      少し短めの45分、最後のほうは駆け足になってしまいましたが、生徒さんはみんな、しっかり話を聞いてくれました。生徒代表の男の子からは、「今日聞いた話を忘れずに行動したい」という挨拶をしてもらいました。

       

      20191110_191110_0008.jpg

       

      「いのちの教室」を始めて5年。

      動物たちの声を届けようと、たくさんの学校に行きました。

      確かに5年前に比べて、殺処分の数は減り、動物愛護の気運は高まっているように感じます。しかしその一方で、悪質な繁殖業者の存在は後を絶たず、動物を守るための動物愛護法改正も難航。野良犬野良猫への無責任なえさやり、多頭飼育崩壊、保護施設における虐待、犬や猫に限っても、挙げればきりがないほどの問題が起きています。

       

      上に挙げたようなことは、大きな問題のように感じますが、一人一人が正しい知識を持っていれば、多くの場合が防ぐことのできる問題です。1時間では伝えきれませんが、「いのちの教室」がその知識を得るきっかけになってくれればと願っています。

      そして、「かわいい」というたった一つの視点でしか語られることのない犬や猫について、私たちはもうそろそろ、成熟した向き合い方を身につけるべきだと思います。それがひいては、動物たちを守ることにつながっていくからです。

       

       

       

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      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      いのちの教室 in 広島市立戸坂中学校
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        11月最初の「いのちの教室」は、広島市立戸坂中学校でした。

        3年前、いろいろな質問・難問をぶつけてくれた思いでの戸坂中学校。今回も生徒のみなさんとの交流を楽しみに向かいました。

         

        IMG_2905.JPG

         

        講義の中で、いつもどおり色々な質問をしていきます。

        特に全校生徒が体育館に揃うような時は、答えが分かっていても、なかなか答えてくれる生徒さんはいません。思春期の子どもたちのこと、当然です。

         

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        ですが、戸坂中学校のみなさんは、私のする一つ一つの質問に、とても真剣に考えてくれている様子。つい答えが出るのを待っていると、あちこちで手を挙げて答えてくれる子どもたちがいました。

         

        IMG_2899.JPG

         

        こうして珍しく生徒のみなさんと交流していく中で、少し脱線したりしながら、あっという間の60分でした。

         

        そして前回に続き、質問タイム。

        一人目の生徒さんは、「小学生のころ、近所に明らかに幸せそうではない犬がいた。どうしたらよかったのか」という質問。大人でもとても難しい問題ですよね…。講義を聞いて、その犬のことを思い出してくれたのだと思います。

        実際に現場を見ないと何とも言えませんが、こういう時は、管轄の動物愛護センターに相談したり、緊急を要する時は警察へ、という対応が考えられると思います。

         

        そのあとも質問はどんどん続き…

        私がいつか話したい!と思っていた質問がここで出てきました。

        「将来、カワウソを飼いたいんですが、どう思いますか?」

        今思えば、「どう思うか?」を聞いたということは、その生徒さんは自分の中でも何か引っかかるものがあったのかもしれません。

        もちろん、答えは「NO、反対」です。

         

        テレビの影響もあって、珍しい動物、かわいい動物と一緒に暮らしたい!という気持ちは十分理解できます。

        私は2つの点について話しました。

        一つは、もし万が一、家でカワウソを飼えたとして、病気になったら診てくれる獣医さんがいるのかどうか、ということ。カワウソに限らず、珍しい動物をペットとして飼うということは、よほどの覚悟がないと、飼い主としての責任をまっとうするのはとても難しいことです。飼い主はうれしくても、カワウソに本当に必要な環境を整えてあげることができないのであれば、やはり家に連れてくるべきではないと思います。

         

        もう一つは、カワウソの密漁についてです。

        アジアの国々から法律の目をかいくぐって連れてこられたコツメカワウソ。現地で数万円で手に入れて、めちゃくちゃな方法で運ばれるため、日本にたどり着く前に多くのカワウソが命を落とします。それでも日本では、現地の十倍以上の値が付く。違法な商売であっても、「売れている」のが現状です。

        あなたがその1頭を手に入れることで、「もっと売ってやろう」とする人が増え、「もっと捕まえてやろう」とする人が現れます。もしもその1頭を大切に育てたとしても、そのあとには犠牲になる何十倍の命があることを知ってもらえたらと思います。

         

        講義を聞いてくれた子どもたちが、殺処分される動物や繁殖業者で苦しむ動物たちの声に耳を傾け、彼らの苦しみや絶望を想像してくれることを願うばかりです。

         

         

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        posted by: npo-spica | いのちの教室 | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        いのちの教室 in 広島市立大洲中学校
        0

          3年ぶりに、広島市立大洲中学校で「いのちの教室」お話をさせていただきました。

          全校生徒約450名と、保護者のかたもちらほら。体育館いっぱいのみなさんへのお話しでした。

           

          CIMG1477.JPG

           

          元気いっぱいの大洲中学校のみなさん、いろいろな質問にも全力アンサー。

          とても楽しくお話しすることができました。

          野良犬を見たことがあると手を挙げてくれた生徒もいて、「え〜!?どこで??」と…(笑)

           

          CIMG1473.JPG

           

          それでもやはり、殺処分の場面、パピーミルのお話しでは、その明るさも消え、みんなじっと画面を見つめていました。

          自分たちの身近な犬や猫が、こんな風に処分されていること、お店で売られるかわいい子犬や子猫がこうして「生産」されていること、驚いたことがたくさんあったのだと思います。

           

          CIMG1474.JPG

           

          お話のあと、生徒代表の女の子が、「かわいそう、という言葉では表せない気持ち」とあいさつしてくれました。

          動物たちの気持ちがちゃんと伝わった、と感じる瞬間です。

           

          「かわいそう」

          確かに私もかつてはそう思っていたし、多くの人がそう感じるのも無理はありません。

          ですが、「かわいそう」という言葉は、どこか他人ごとで、自分とは距離のある言葉だと感じます。

           

          「愛の反対は、憎しみではなく、無関心である」

          マザーテレサの言葉です。

           

          「いのちの教室」では、「かわいそうだったね」で終わらせるのではなく、「自分には何ができるか」という所まで考えてもらうことを目標にしています。どんな問題でも、自分のことに置き換え、当事者の気持になって行動につなげていく力が求められていると感じます。

           

          動物たちの声をしっかりと受け止めてくれた中学生のみんなが、どんなアクションを起こすか、楽しみに見守ろうと思います。

           

           

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          LUSH×SPICA チャリティーパーティーにお越しください
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            毎年恒例になった、LUSH広島本通り店さんとSPICAのコラボイベント「チャリティーパーティー」が今月開催です!いつも動物愛護週間に合わせて開催されていましたが、今回はちょっと日程をずらしております。

             

            日時:2019年10月12日(土)・13日(日)

               13時〜17時

             

            15時&16時半 「ミニ いのちの教室」

            テーマ:「飼い主のいない犬や猫〜現状と対策、そして私たちにできること〜」

            広島県の現状を中心に、私たちに今できることを考えてみたいと思います。

             

            20180428 LUSHイベント_180504_0008.jpg

            (↑前回の「いのちの教室」の様子です)

             

            場所:LUSH広島本通り店

             

            ※※この2日間に、みなさんに購入していただいた「チャリティポット」の代金が、消費税をのぞき全額SPICAに寄付されます。チャリティパーティーでいただいた寄付で、これまで猫のケージやキャリーなど、たくさんのものを購入させていただきました。とってもいい香りのチャリティーポットで、SPICAの活動を応援してください!

             

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            チャリティーパーティー開催中は、オリジナル缶バッジ製作もできますよ!

             

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            ぜひみなさん、遊びにきてくださいね(^^♪

             

             

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            いのちの教室 in 三次市立十日市中学校
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              これまで「いのちの教室」では、広島市外でもいろいろな場所に呼んでいただきましたが、この度はじめての三次での開催になりました。事前の打ち合わせから、PTA・保護者の方に丁寧に準備をしていただきました。こうして保護者の方からの依頼が増えるのは、とてもうれしいことです。

               

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              講義のとき、いつもどおりいくつかの質問を投げかけたのですが、十日市中のみなさんは手を挙げて大きな声で答えてくれました。なかなか全校生徒の前で発表するのは難しいものですが、普段からこうして自分の意見を発表されているそうです。

              こうして生徒さんとのコミュニケーションを取れたことも嬉しかったですし、みなさん真剣に話を聞いてくれたので、とても話しやすかったです。

               

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              その地域ごとに、犬や猫の状況が変わってくるのですが、驚いたのは、三次ではあまり野良猫が多くない、ということでした。保護者の方とのお話の中でも、「野良猫はあまり見ない」とのこと。ただ、飼い猫との区別がつかないから分からない、という理由もあるようです。

               

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              講義のスライドが足りなくて、手間取ってしまった時間もあったのですが、その間も生徒さんはじっと待っていてくれて、最後まで集中が切れることなく、話を聞いてくれました。

              生徒代表の挨拶や、きれいな花束を二つもいただき、帰りには先生方や保護者のみなさまに見送りもしていただきました。

              学校全体で、とてもあたたかく迎えてくださり、動物たちの声に耳を傾けてくださったこと、心から感謝です。

               

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              「いのちの教室」は、広島県内ならどこへでもまいります。

              中学校・高校での開催が多いですが、小学校高学年のみなさんにも聞いていただける内容だと思います。もっともっとたくさんの学校に行き、動物たちの現状を知らせたいと思っていますので、ぜひお声掛けください。

               

               

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              いのちの教室 in 広島県瀬戸内高等学校
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                いよいよ「いのちの教室」シーズンに入りました。

                学校は、4月から秋までは何かと行事が立て込んでいて、9月後半〜11月にかけて、少し落ち着いて時間が取れるようになります。それに合わせて、「いのちの教室」開催も立て込んできて、11月にはすでに6件の予定が入っています。

                 

                まずは瀬戸内高校

                今年も2年生のみなさんにお話しさせてもらいました。

                瀬戸内高校は、とても生徒数の多いマンモス校なので、こんな感じで後ろのほうまでいっぱいです。

                 

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                どこの学校でもそうですが、いただいた50分1コマ、息継ぎの間も惜しいくらい、聞いてほしいことがたくさんあります。愛護センターのこと、殺処分のこと、ペットビジネスのこと、そして「私たちにできること」。

                本当はもっと色々とありますが、それでもなんとか1コマ分にキチキチと入れ込んでいます。

                毎回、「もうちょっと内容をすっきりさせたほうがいい」と思いつつも、どの部分も削ることができず、今の内容に落ち着いています。

                 

                ということで、最近は、内容をどうこうするのは半ばあきらめていて、とにかく、人に届く話をしようと思っています。動物たちの写真そのものが訴えかけるのはもちろんですが、私の思いがそれに乗っていなければ、大事なことが伝わりません。だから、「時間内に」はもちろん必死に守っているのですが、それでもひとつひとつのことを丁寧に伝えたいと思っています。

                瀬戸内高校のみんなは、とても静かに、真剣に話を聞いてくれました。

                 

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                講義のあと、昨年、教科担当をしていたクラスの生徒たちが集まってくれました。(昨年度まで勤務校でした)半年ぶりの彼女たちは、相変わらず笑顔がかわいくて、お世辞でも「会いたかったよー」と言ってもらえるのはとっても嬉しいことでした。

                 

                そして瀬戸内高校のすごい所はその行動力。

                数日後、電話やLINEで、「講義に来てくれてありがとう」、「ボランティアにはどうやって参加すればいいのですか」といった問い合わせが数件、生徒から直接ありました。

                 

                私が期待しているのは、この若いパワーです。

                問い合わせをしてくれた女の子は、「変えたいんです」と明確に、意思を伝えてくれました。

                私も変えたいです!!

                 

                正直、ボランティアでここまでいろいろやるのは、本当にしんどい時もあります。

                ですが、こうして若い子たちが、「一緒に頑張る」と言ってくれるからこそ、この活動が続けられています。

                High-Fiveのメンバーも増えました。まだまだへこたれず、頑張っていきますよ!

                 

                メディア情報

                2019年9月19日(木)11時半〜12時

                NHK中国地方「ひるまえ直送便」に出演します。

                9月20日から始まる動物愛護週間に向けて、動物たちの現状などをお話しします。

                https://www4.nhk.or.jp/P3121/

                 

                2019年9月21日(土)13時半〜17時(再放送 午前1時15分〜4時45分)

                NHK BS 「家族になろうよ」に、子どもたちとのボランティアの様子や、SPICA卒業猫たちのいま、などが放送される予定です。

                https://www4.nhk.or.jp/kazoku-n/

                 

                ぜひ見てくださいね!

                 

                こちらは2019年9月15日の中国新聞朝刊

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                High-Fiveの特集記事です

                 

                「いのちの教室」開催校募集中

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                SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                 

                NPO法人SPICA

                メール:info@npo-spica.com

                お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                 

                 

                西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                スピカちゃん

                 ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
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                SPICA@LINEできました
                LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
                こちらからご登録ください。

                 

                中高生による動物について考える学校"High-Five"

                年3回、子どもたちが企画したイベントを開催しています!一緒に勉強したり、楽しみながら動物のことを学べるイベントです。ぜひフォローしてくださいね。

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                posted by: npo-spica | いのちの教室 | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                夏休み中高生体験ボランティア☆vol.2
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                  夏休み中の、呉市動物愛護センターでの活動は合計3回、今回はそのうち2回に、テレビの取材が入りました。一足先にお知らせしますね。

                   

                  9月19日(木)11:30〜12:00 のどこか

                  NHK 「ひるまえ直送便」→中国地方向け

                   

                  9月21日(土)13:30〜17:00 のどこか

                  NHK BS 「家族になろうよ」

                   

                  特に「家族になろうよ」は長い番組なので、頑張って見てないと、どこで出るかは分かりません(汗)

                  どちらも、子どもたちの頑張る姿をしっかり撮ってもらいましたので、ぜひ見てくださいね!

                   

                  さて今回の呉ボラも、暑かった!!

                  ということで、今回は午前9時からのスタートです。

                  広島市内組は、8時にJR海田市駅に集合で、眠そうな子たちもいましたが、犬たちの姿を見るとすぐに目が覚めたようです。

                   

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                  今回も施設の説明やボランティアの指導をしてくださるのは、ボラ歴10年の増本聡さんです。

                  呉市動物愛護センターでは、他にもたくさんの方が定期的にボランティアに来られていて、いつも愛情深く犬たちに接し、そして効率よく作業をこなされています。

                   

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                  さて、まずは散歩

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                  ナナちゃん、今回もお付き合してくれて、ありがとう!

                   

                  こちらは子犬の体拭き&人間とのコミュニケーション

                   

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                  今回も、20頭くらいの子犬がいたんじゃないかと思います。

                   

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                  確かにかわいい子犬たちですが、いつ行ってもこんなにたくさんの子犬が収容されている現状は、変えて行かなくてはいけません。と10年くらい思い続け、言い続けていますが、なかなか変わらず…。

                   

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                  こちらは掃除

                  中での作業は暑さもしのげますが、とはいえなかなかのハードワークです。

                   

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                  ここでいつも頑張ってくれるのは、呉港高校卒業のH君です。もう28歳になったそうで…。

                  私が呉港でこの活動を始めたとき、彼はまだ高校生でした。その時初めて参加してくれてから、卒業してもずっと、呉でのボランティアにはずっと参加して、手伝ってくれています。今は、SPICAの重要な戦力となり、ボラ以外でも、色んな所でフットワーク軽く活躍してくれています。

                  種まきから10年、立派な実がなりました。

                   

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                  増本さんはいつも子どもたちに、「この活動は、いつかなくなるのが理想です」と伝えてくれます。

                  本当にその通りだと思います。

                  今、広島県内のセンターには、どこもたくさんの犬が収容されています。「飼い主がいない」というだけで、今までは殺処分されてきました。今は一時的に処分はストップしていますが、今のままでは、彼らのQOLを守ることはできません。

                   

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                  今、必要なことは何でしょうか?

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                  ボランティアをしていると、よく「立派な活動ですね、私には何もできません。頭が下がります」と言ってくれる人がいます。「立派な活動ですね」は素直に嬉しいですが、「私には何もできません」というのは、本当かな…と思ってしまいます。

                  気持はよく分かります。私も実際、自分がこういう活動をする前は、そんな風に思っていました。「どうせ自分には何もできない」「何もできないんだから、知らない方がいい、目を背けたい」だけどそれは、「何もしない」ことの言い訳だったなと思います。

                  実際に足を踏み入れてみると、私にもできることはたくさんあったし、あなたにもあなたにも、手伝ってほしいことはたくさんあります。

                   

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                  犬を飼ったり、ボランティアに毎週参加したり、それだけが動物愛護の活動ではありません。

                  今そばにいる犬や猫を最後まで大切に育てること。

                  しっかりと現実を知り、正しい知識を持ち、それを広めること。

                  支援物資を届けること。

                  ※センターによって必要なものは異なりますので、まずはどんなものがいるのか、問い合わせてみてください。

                  これから犬や猫を飼う人は、里親募集から迎えること。

                   

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                  里親募集やイベントのポスターを貼ること。

                  「いのちの教室」を開催すること←これはSPICAのサポートになります。

                  寄付すること。←どの団体へ寄付するかは、よく見極めて。

                  「スピカちゃん」を購入すること←これもSPICAのサポートになります。しかもおいしいお菓子を食べるだけ!

                  などなど

                   

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                  他にも、ご自分の得意なことや、提供できるもの(時間・お金・技術など)を使って、ぜひ動物たちのために一歩、踏み出してもらえたらと思います。

                  すでに子どもたちは動き出しています。

                  新しい価値、新しい意識を作るため、今はまだ小さな輪ですが、もっともっと広げていけるように、SPICAはこれからも頑張ります。引き続き応援をよろしくお願いいたします!

                   

                   

                  posted by: npo-spica | ボランティア | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  夏休み中高生体験ボランティア☆vol.1
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                    夏休み中高生体験ボランティア、全9回が無事に終了いたしました!

                    1回ずつブログを更新できず、申し訳ありません…。

                    遅くなりましたが、まとめてご報告いたします(^^♪

                     

                    今回参加してくれたのは…なんと85名!

                    広島市立阿戸中学校、広島市立長束中学校、ノートルダム清心中学・高等学校、比治山女子中学・高等学校、

                    広島工業大学高等学校、山陽女学園高等部、広島県立五日市高等学校、広島国際学院高等学校、広島市立舟入高等学校、並木学院高等学校、広島県立広島皆実高等学校、KTCおおぞら高等学校、広島女学院高等学校、広島県立高陽東高等学校、広島県立福山誠之館高等学校、進徳女子高等学校、広島県瀬戸内高等学校

                     

                    回を重ねるごとに、参加校も参加者も増えています。

                     

                    広島市動物管理センター(6回)

                    ここでは写真がNGのため、今回は活動時間なども詳しく書いてみることにします。

                     

                    14:00 集合&注意事項(15分)

                    とはいえ13:30には集合している生徒は多いです→着替えなどをして待つ

                    注意事項は、施設内での行動や、犬との接し方などについて。

                    動物を飼っていない生徒も多く参加するため、細かく説明します。

                     

                    14:15〜14:45 職員さんから施設の説明とドリームボックス見学(30分)

                    1階の犬舎部分で、職員さんから直接お話を聞きます。

                    殺処分が多かった時代と、今との違いや、これからのことなど。いつも熱心に語ってくれる職員さんのお話しには、生徒たちも真剣に聞き入っています。

                    その後、ドリームボックスを見学します。

                    どんなふうにドリームボックスに入っていくのか、機械の仕組みなどを説明してもらったあと、操作室に入れてもらい、実際に使われていたボタンを見学します。

                     

                    14:45〜15:15 1階犬舎掃除(30分)

                    5つあるうちの3つの部屋を掃除します。水をまき、デッキブラシでよくこする、壁もしっかり洗って乾拭きします。最後はワイパーでしっかり水を切って終わり。文字にすると簡単ですが、エアコンのない部屋で、ゴシゴシ床をこするのはけっこう大変な作業です。

                     

                    休憩

                     

                    15:30〜16:00 2階の犬や猫 ふれあい&お掃除(30分)

                    3つのグループに分かれて、必要な作業を行います。

                    ’ルーム→トイレ掃除、お水交換、猫たちと遊ぶ、ひたすら遊ぶ…

                    ∋匕ぅ襦璽→子犬たちとしっかり触れ合う。遊んでいるだけのように見えますが、人間としっかり触れ合うことで、新しい飼い主さんとの暮らしがスムーズにできるようにするためです。体のあちこちを優しく触り、人間の手は怖くないことを教えます。

                    成犬ルーム→色んな性格の成犬がいます。老犬さんにはちょっとした歩行のサポート、若い犬たちとは、おやつでコミュニケーション、ブラッシングやシーツ交換、お水の交換などもしてもらいます。

                     

                    16:00 ごはん(10分もかからない…)

                    みんなお待ちかねのご飯を配り、器の回収、器を洗うところまで。

                     

                    16:10〜16:25 ふれあい&お掃除続き(15分)

                    ごはんを食べるとうんちが出たりしますので、それらを回収したり、やっぱり犬たちと遊んだり…。

                     

                    16:25〜16:30 SPICAからのお願い

                    多くの生徒が「楽しかった」と答えてくれるボランティア活動ですが、犬や猫たちは決して私たちを楽しませるためにここにいるわけではない、という話をします。仕方なくここに来るしかないのは、家がなくて、「家族」がいないからです。たとえ殺処分がなくなったとしても、ここにたくさんの犬や猫がとどまっている状況はゴールではないこと。毎回、しつこく伝えています。

                     

                    16:30〜16:45 着替え&活動証明書配布

                     

                    16:50 解散

                     

                     

                    あっという間の3時間ですが、どの生徒も休む間もなく、真剣に取り組んでくれます。貴重な夏休みの1日を、こんな風に動物たちのために頑張ってくれたこと、ありがたくも思いますし、とても誇らしい気持ちです。

                    とても地味な活動かもしれないけれど、この輪がどんどん大きくなって、「広島では高校卒業までにみんなが愛護センターに行ったことがある!」くらいにできたらいいな〜と思っています。

                     

                    書き出してみると、思いのほか長くなったので、呉市動物愛護センターでの活動については、次回にまわします。こちらは写真がたくさんありますので、お楽しみに!

                     

                     

                    「いのちの教室」開催校募集中

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                    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                     

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                    西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
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                    中高生による動物について考える学校"High-Five"

                    年3回、子どもたちが企画したイベントを開催しています!一緒に勉強したり、楽しみながら動物のことを学べるイベントです。ぜひフォローしてくださいね。

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                    posted by: npo-spica | ボランティア | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    支援物資を届けました&施設見学 in 広島県動物愛護センター
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                      先日のイベントでたくさん集まった支援物資を、広島県動物愛護センターへ届けてきました。

                       

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                      High-Fiveのメンバーもですが、SPICAと一緒にボランティア活動をしてくれる子どもたちの多くが、広島市在住ということもあり、普段は広島市または呉市動物愛護センターでの活動が多い状況です。

                       

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                      とはいえ、収容犬が少ない広島市や、処分器のない呉市だけの状況を見て「広島とは」と語るわけにはいきません。ということで、夏休みを利用して、施設見学もお願いしました。

                       

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                      広島市内から車で約1時間。

                      三原にある広島県動物愛護センターは山の中にある広々とした施設です。見渡すと、ヤギやカモなどの姿も。来館者もなくとても静かでした。

                       

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                      最初に、ふれあい広場にいる動物の紹介をしてもらいました。

                       

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                      ここには、ワクチンなどを終え、譲渡対象として準備ができている子犬や子猫たちがたくさんいました。

                       

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                      職員さんたちは子犬のシャンプーをしたり、せわしなくお仕事をされている様子。エアコンがないので、みなさん汗だくでの作業でした。

                       

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                      次に、犬を捕獲する時の車や道具を見せてもらいました。

                       

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                      広島市内に住んでいると、なかなか野良犬・野犬などの姿を見ることはありませんが、広島県全域をカバーする県のセンターでは、週に数回、犬を捕獲するために、この車で出動するそうです。思った通りに捕獲できなければ、住民の方と協力して、また次回…という風に、根気強く取り組んでおられるとのこと。

                       

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                      「捕獲」と聞くと、もしかしたら「かわいそう!」と思う人がいるかもしれません。

                      確かに、犬にとって決して嬉しいことではありませんが、代々、山での繁殖を繰り返してきた犬たちは、厳しい暮らしをしてきたり、殺処分されたりを続けてきました。

                      人間の安全を考慮しての捕獲であることは間違いありませんが、何とか子犬だけでも捕獲し、山で犬が増えないようにすることで、不幸な犬を減らす対策にもなっていると感じました。

                       

                       

                      色々な道具を使っての捕獲、現場はとても大変とのことでした。

                       

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                      犬たちも、文字どおり「必死」で逃げようとするわけですから、簡単なはずはありません。

                      「かわいそう」と言うのは簡単ですが、もともとは人間が放った犬たちが増えて、ここまで増えてしまったことを考えると、その責任を感じます。

                       

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                      その後、収容されてばかりの犬たちがいるスペースへ。(ここは写真はありません)

                       

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                      ここには、広島市や呉市とはくらべものにならないほどたくさんの犬たちが収容されていました。

                      子犬・成犬、怖がっている犬、じっとしている犬、吠える犬など…。

                      普段、20頭くらいが収容されている広島市動物管理センターでの活動が多い子どもたちは、驚きとショックでただただじっと犬たちを見つめるばかりでした。

                       

                      オスとメスに分けられた大きなスペースには、それぞれ20〜30頭ずつくらいが入っていました。

                      その隣には、さらに30頭くらい、その隣にも10〜20頭くらいの犬たちがいます。体調や収容日などによって分けられているとのこと。大勢で並ぶ私たちを、彼らもじっと見つめていました。

                      猫は1段の小さなケージに5頭ずつくらいで分けて入れられており、そのケージが10個以上はあったと思います。

                       

                      もちろんここにもエアコンはありません。

                      大きな扇風機が何台も置かれ、風を感じることはできますが、その風も生ぬるく、汗はじんわりと流れてくるほどです。その逆に、三原の山の中ですから、冬になれば、かなりの寒さになるはずです。

                      みなさんや私の家で暮らす、ペットであり家族の犬や猫たちは、暑さ寒さの対策はもちろん、1頭1頭がきちんとケアされ、愛情をかけてもらっているはずですが、広範囲をカバーする広島県のセンターでは収容頭数がとても多く、十分な環境を整えることはできません。

                       

                      もともとは「殺処分するための施設」ともいえる場所。

                      ドリームボックスを案内してもらい、犬たちが処分器へ入る道を歩きました。

                      これまで数え切れない犬たちが、恐怖と絶望の中、歩いた通路です。

                      子どもたちは静かに説明を聞いていました。

                       

                      そのほかにも、迷子犬を収容するスペースに数匹、裏のスペースにも、猫ケージに子猫が数匹ずつ。

                      ざっと見た感じでも、犬は100頭くらい、猫もそれに近い数はいるのではないかと思います。

                       

                       

                      その後、私たちは涼しい「愛護館」という場所へ移動し、職員さんからセンターの説明を受けました。

                       

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                      子どもたちからの質問にも答えてもらいました。わずか2時間の施設見学でしたが、「広島の抱える問題」をきちんと自分たちの目で見て確かめることができたと思います。殺処分ゼロという言葉ばかりが叫ばれる中で、まだ動物愛護センターには、たくさんの犬や猫が収容されています。

                       

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                      殺処分数ワースト1位から、一気にゼロを達成してしまった広島県。

                      まだまだ考えるべき問題、取り組むべき課題は山積しています。

                       

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                      私たち一人ひとりの力は小さくても、自分にできる行動を始めれば、必ず社会を動かす力になります。どうかみなさんには、関心を持ち続けていただきたいと思います。一時的な「かわいそう」は、混乱をもたらすばかりか、実際の助けにはなりません。今私たちがどうすればよいか、何をすべきか、大きなことはできなくても、ご自分にできることは何かを考えていただけたらと思います。

                      私たちも、子どもたちと一緒に、これからも微力ながら活動を続けていきますので、応援もよろしくお願いいたします。

                       

                       

                       

                      「いのちの教室」開催校募集中

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                      posted by: npo-spica | 中高生による動物について考える学校 High-Five | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |