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春休み中高生動物ボランティア 第7弾 最終回
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    春休みボランティア最終回

    この日は呉市動物愛護センターでの活動です。

     

    参加してくれたのは、広島県瀬戸内高等学校、進徳女子高等学校、広島市立戸坂中学校、広島市立瀬野川東中学校から15名の生徒たちです。

     

    そして本日も快晴

    桜は満開でした。

     

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    まずは自己紹介と最初の注意事項

    この日はSPICAのスタッフが少なかったので、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」の学生たちにもサポートしてもらいました。

     

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    お話しが終わったら、施設を見学します。

    増本さんには、もうこれまで何度もお話をしてもらっています。

    呉やセンターの現状だけでなく、犬のことについても丁寧に教えてくださいます。

     

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    「本当は、僕らのようなボランティアが必要なくなるのが一番良い」

    いつもこの言葉を聞きながら、もう10年来変わらない現状を変えていくにはどうしたらいいか、考えています。

     

     

    お話が終わったら、まずは全員で散歩に行きます。

     

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    呉のセンターは、広島と違って、敷地がとても広く、車の往来がないので、少しリラックスして散歩ができます。

     

     

     

    今回一番よくとれてるいい写真だなぁと思うのがこれ。

    桜を背景に、大学生が中学生に犬のことをお話しているところです。

     

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    この体験ボランティアはもちろん、「犬猫のために活動する」を目的としているのですが、ほかにも教育的効果がいっぱいあります。その一つが、こうして世代間で交流し、協力することです。

     

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    大学生にとっては、子どもたちに教えるためにも、自分たちの知識や経験をしっかり確立しておく必要があるし、子どもにとっては、年齢の近い大学生をちょっとカッコよく思ったりするものです。こうした経験を通して、人としても成長していってもらえたらうれしいです。

     

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    今日も前のめりなハイパーワンコ

     

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    まったりと春を楽しむ老犬さん

    珍しく、今日は男の子も参加してくれましたよ!

    何時間もかけて、自力で呉センターにたどり着いたViva!中学生

     

    散歩でリフレッシュしたあとは、いつもどおり、グループに分かれての作業に入ります。

     

     

    本日もしっかりお掃除。

     

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    この日は、いつものSPICAスタッフが仕事で来れなかったこともあり、大学生に任せる形になりました。

     

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    普段のボランティアさんは、人数が少ないと、犬の散歩だけでもかなりの時間をとられてしまいます。

    こうして人数がたくさんそろったときには、隅々まで丁寧にお掃除をしておきます。

     

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    こちらは、冬休みから始めた、小動物の小屋お掃除グループ

     

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    なんだかんだで、ここが一番、手間と時間がかかります。

     

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    生徒たちは、モルモットやウサギなど、想定していなかったようで、うれしい子とどうしていいか分からない子が半々のようです。

     

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    中に敷いてあるプラスチックの板は、糞尿でかなり汚れてしまっているので、外に出てきれいに洗います。

     

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    小さなスペースで暮らしているからこそ、できるだけ清潔な環境を作ってあげたいですよね。

     

     

    子犬の体拭きグループ

     

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    この日も小さな子犬が何匹もいました。

     

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    確かにこのお仕事は楽しいのですが、これをずっと続けていると、子犬たちが疲れてしまいます。子犬の様子をみながら、普段のボランティアさんからストップがかかったら、そこで終了です。

     

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    動物愛護センターでのボランティアは、「自分がしたいこと」をするためではありません。そこにいる犬や猫たちが「必要としていること」をしなければいけません。

    子犬を見れば、触れてみたいと思う気持ちは誰でも同じだと思いますですが、それでは店頭に並べられた子犬たちや、どこかのイベント会場での「ふれあいコーナー」に連れてこられた子犬たちと同じです。

     

     

    子犬はおもちゃじゃない。

    当たり前じゃん、と思うかもしれませんが、私たちの社会全体としては、そんな扱いをしている場面が往々にして見られます。

    犬の気持を考える、体調や年齢、性格に合わせて、必要なことが異なる。センターでのボランティアでは、そんなことも学んでもらえたらと思っています。

     

     

    そうこうしているうちに、あっという間に3時間がたちました。

    この日参加してくれた生徒たちも、みんな本当によく頑張ってくれました。

     

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    「楽しかった!」とたくさんの生徒が答えてくれるように、動物たちは、私たちのそばにいるだけで、幸せを作り出してくれる存在です。

     

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    それなのに、年をとったから、病気になったから、お金がかかるから、引っ越すから、たくさん産まれすぎたから、もういやになったから…、人間の身勝手すぎる理由で、多くの犬や猫がいまだに苦しんでいます。

     

     

    動物と「共生」する社会はもうすでに始まっています。

     

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    やっぱり共生しない、という道はもうありません。それならば、どうすればよりよく共生できるのかを考えることが必要だと思います。家族のいない犬や猫と接することで、生徒たちがそんなことを考えてくれたら嬉しいと思っています。

     

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    これにて春休み体験ボランティア全7回が、無事に終了しました。

    お世話になったボランティア関係者のみなさま、センターのみなさま、ありがとうございました!

     

     

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    posted by: npo-spica | ボランティア | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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