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夏休み中高生ボランティア第6弾〜広島市動物管理センター〜
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    この日も暑い中、11名の生徒たちが集まってくれました!

    参加してくれたのは、広島市立戸坂中学校、比治山女子中学校・高等学校、進徳女子高等学校のみなさん。この日も全員女子でした!

     

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    全員、長靴に履き替えて準備中です。

    この長靴はすべて、みなさまからいただいた寄付で買わせていただいたものです。子供たちが安全に、しっかりと活動するのに、とても役立っています!

     

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    今日もまずは職員さんのお話から。

    かつてはドリームボックスの操作をしていたという職員さん、「殺処分をしなくていい日が来るとは思わなかった」と話されます。

     

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    今は大型犬舎には、1つのスペースに1頭だけですが、10年前は5〜10頭の犬が常に入れられていたとのこと。週に1〜2回のペースで処分を行っていたそうです。

     

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    生徒たちはもちろん、その事実に驚いてしまうのですが、大人の私たちはどうでしょうか。

    知っているようで知らない場所ともいえる「動物愛護(管理)センター」

     

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    「犬や猫が処分される場所」として、おそらく多くの人が目を背け、耳をふさぎ、心の中に「入れないように」してきた場所ではないかと思います。かつての私もそうでした。

     

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    好きだからこそ直視できない

    これまで何度も繰り返し聞いた言葉です。

    気持ちがわかるからこそ無理強いはできませんが、どうかこの子供たちの姿から、大人たちもあと一歩、前進してもらえたらと思っています。

     

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    なぜなら、未来を創るのは子供たちですが、今、社会を動かせるのは大人だからです。

     

     

     

    さて今日の最大ミッションは、老犬GGのシャンプーです。

    このもじゃもじゃのおじいさん。

     

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    そこに今日は強い助っ人、SPICAメンバーのプロのトリマーさんが来てくれました。

     

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    私も手伝ってみて初めて分かりましたが、この子のお手入れはかなり大変。

    「プロのトリマーが3人でやる仕事」とのことで、子供たちにも緊張が走っておりますが…。怖がるGGにやさしく声をかけながら、でも手早くやらないといけないし、現場はプチパニック…

     

    GGが台から落ちないように、全員で壁を作り、くるんくるんの毛をほぐす人、遠くからドライヤーを当てる人、GGを励ます人など…手分けして頑張ってくれました。

     

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    お湯がちょうどいい温度にならなかったり、ブレーカーが落ちたり、コードから煙が出たりとハプニング続出

    時間切れで完璧には仕上がりませんでしたが、GGは最後まで頑張ってくれました。そして、1時間半遅れでやっとご飯を食べられたGGでした。

     

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    こちらは猫ルーム

     

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    こちらははなちゃんのブラッシング〜すっきり!

     

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    今日も、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」のみなさんが、犬の紹介&ミニしつけ教室を開いてくれました。

     

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    全行程に協力してくださったファイン殿

    最初の飼い主に手放され、その後も2度、センターで譲渡となりましたが、どちらの人も彼をセンターに戻し、結局3回、飼育放棄された犬です。

     

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    こんなにかわいい子がなぜ?

    と思われるかもしれません。「かわいい」ことが仇になったとも考えられる3度の放棄。

    「いのちの教室」でもいつも話すことですが、「自分のほしい犬」を飼ってはいけません。「自分にも飼える犬」を選ぶべきです。「流行っている犬」も、「珍しい犬」もダメです。あなたにその犬を扱える実力と知識がないのなら。

     

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    そして、何があっても最後まで一緒に暮らす覚悟がなければ、そもそも犬も猫も飼ってはいけません。

    日本人の「かわいい〜!」という動機はあまりに軽く、見た目のかわいらしさだけで選ばれた犬が、ファインのように手放されることは多々あるのです。

     

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    それでも人間に笑顔を向けてくるファインを見ていると、時々、やるせない気持ちになります。もう何年もセンターで暮らすファインですが、彼のすべてを理解して受け入れてくれる飼い主さんと出会えることを、心から祈るばかりです。

     

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    広島市動物管理センターでは、たくさんの犬や猫が新しい飼い主さんとの出会いを待っています。

    広島市内にはまた大型のペットショップがオープンしました。いろいろと書きたいことはありますが、それは後日にまとめるとして、みなさんにはぜひ、動物との出会いの場としての「動物愛護(管理)センター」を知ってもらえたらと思っています。

     

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    平日、9時〜17時まで、いつでも犬猫たちに会うことができます。

    生涯のパートナーを探しておられる方は、ぜひここへ来てみてください。

     

    広島市動物管理センター

    広島市中区富士見町11-27 

    082-243-6058

     

    さあ、夏休みの中高生ボランティアも残りあと1回となりました。

    最後は呉市動物愛護センターです!

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

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    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

     

    NPO法人SPICA

    メール:info@npo-spica.com

    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

     

     

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    posted by: npo-spica | ボランティア | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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