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冬休み 動物体験ボランティア 第4弾
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    冬休み、といってももう学校は始まっていますが、冬休み募集の最終グループです。
    3連休の中日にもかかわらず、広島市から古田中学校、瀬野川東中学校、呉市から東畑中学校、郷原中学校、合計16名の中学生が参加してくれました。冬休み中、4回行った学生ボランティア、すべて天候に恵まれ、屋外でもしっかり活動することができました!

    まずは集合し挨拶をしたあと、呉センターボランティア歴7年のMさんに、施設を案内してもらいます。こうして一般のボランティアさんが普段から色々なルールを徹底し、活動してくださっているからこそ、生徒たちを安心して引率することができます。



    さて、今日も小犬たちがたくさん…。
    まだデビュー前の子たちも、新しい飼い主さんが見つかるように、きれいにしておきます。とはいえ、まだまだ人慣れが完全とはいきません。抱き上げるとあちこちで、「こわいよ〜」のうんちが出てしまいました…。特に女の子の参加が多い今回、「きゃー!」と嫌がるかなと思いましたが、意外とタフな生徒たち(笑)さして気にすることなく、むしろ犬たちとなんとか仲良くなろうと真剣です。



    今回は5グループに分かれ、作業を順番に交代してもらいました。
    よって、この子犬たちも5人の生徒に抱かれたわけですが、最初はとても人間を怖がっていて、体をこわばらせ、膝の上から逃げよう逃げようとしていました。しかし最後の生徒の膝の上では、すっかり脱力、ほとんどの小犬が寝てしまいました。




    前出のMさんいはく、思春期の中学生と子犬とでは、何か通じるものがあるのでは?とのこと。たしかに、中学生のちょっと控えめなアプローチが小犬にとってはちょうどいいのかもしれません。はっきりした理由は分かりませんが、言葉や理屈抜きに、気持ちを共有できるのが犬と人間ですよね。わずか2時間で、かなり壁がなくなりました。



    外では元気にお散歩も行いました。
    成犬たちがゆっくりと思い切り走り回れる環境もあり、生徒たちも、寒さを忘れて犬たちと散歩ができました。ボランティアの中でも、一番、大変と言われているのが散歩ですが、しっかりできたと思います。





    そして年末に引き続いて、施設の大掃除も。
    人数の多い時にしか、なかなか手が回らない細かいお掃除ができました。



    最後はみんなで集合写真!
    モデル犬がなかなかポーズを決めてくれず、何度も取り直すことに(笑)
    とはいえ、色んな中学校からたくさんの生徒が集まり、笑顔が絶えることなく2時間の作業を終えました。



    野犬とその子犬が多く収容されている呉のセンターは、広島市内とはまた様子が違います。生徒たちの「犬」というものに対する考え方も変わったのではないでしょうか。



    やはり動物愛護センターという場所に実際に行き、そこにいる犬たちに触れた、その人でなければ分からないことがたくさんあると思います。世の中のほとんどの人は、犬や猫を飼うときには「お店」に行くため、愛護センターに来たことのある人は、大人の中でもごくわずかだと思います。
    彼らが見たこと、聞いたこと、感じたことを、そのまま家族やお友達に伝えてほしいなぁと思っています。



    これにて、冬休みの学生ボランティア活動が無事に終了しました。
    各施設でお手伝いいただきました職員・ボランティアのみなさま、そして普段からSPICAのメンバーとしてサポートしてくれているスタッフたちにも改めてお礼を申し上げます。ご協力ありがとうございました!
     
    posted by: npo-spica | ボランティア | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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