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第11回ボランティア in 広島市動物管理センター
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    夏休み企画「動物体験ボランティア」第3弾
    今回は比治山女子高校の生徒さん2名と、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」から2名の大学生が参加してくれました。猛暑が続きましたが、ここ数日は雨続き。おかげで朝の時間は少し涼しく感じられました。

    いつものように1階の掃除から始めます。
    初めて参加する高校生2人の姿を、じっと見つめる犬たち。いつもは良く吠える子たちですが、なんだか今日は、彼女たちを見守っているように見えます。



    そして、ドリームボックスの説明をしてもらいます。いつもお話しをしてくださる職員さんがお休みということで、今日は獣医さんでもある別の職員さんのお話しを聞きました。「今は動かしていない殺処分機(ドリームボックス)ですが、これから犬や猫が増えてしまったら、また動かさなければならない日が来るかもしれない。そうならないように、みんなで動物の問題を考えてほしい」と伝えていただきました。



    後半は犬たちの散歩に出かけました。外でしかおしっこをしないポキ子さんとルナ君。ずっと我慢していたようで、喜んで駆け出しました。ポキ子さんは、ハウスにいる時はとても物憂げで、ごはんも好きじゃない、人との交流もそんなに好きじゃない。「お家に帰りたい…」と言わんばかりのワンコです。



    ですが、散歩に行くと、表情は一変し、笑顔でこちらを見上げてくるのです。太めの体に似合わず、軽快な足取りでどんどん進み、「楽しいね」と言っているようです。少しずつ心を開いてくれてうれしい半面、この子の幸せはやはり、家庭で愛情を受けることなのだと改めて感じます。




    ルナ君も、普段はとても怖がりで、初めての人にはなかなか目を合わせてくれません。ですが、大学生男子コンビが気に入ったのでしょうか。笑顔で草の中を走りまわりました。やはりこれに付き合えるのも大学生、本当に元気です。



    お散歩はまだまだ続き、第2グループのチェリーちゃんとプリティちゃん。何とも素敵な女子たちです。





    階段が苦手なこの子たちは、優しく抱っこして上ります。少しびっくりしたようですが、良い子に抱かせてくれました。



    そして最後に慰霊碑に手を合わせます。



    今日の活動は、普段より少し大変でしたが、高校生・大学生の頑張りで、犬たちも少し気分転換になったと思います。センターに収容されている犬たちは、1頭1頭、パウズハートのボランティアさんがケアをしてくれていますが、少ない人数でたくさんの犬を十分に散歩させることは、楽なことではありません。収容頭数を減らすことはもちろんですが、いまいる犬たちを少しでもケアするお手伝いができればと思います。

    ブログに登場する犬たちは、新しい飼い主さんを待っています。ぜひ広島市動物管理センターに会いに来てください。

    広島市動物管理センター  
    〒730-0043 広島市中区富士見町11番27号

    電話:082-243-6058 /  FAX:082-243-6276
    メールアドレス:dobutsu@city.hiroshima.lg.jp
     
    posted by: npo-spica | ボランティア | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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