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第8回 高校生ボランティア in 広島市動物管理センター
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    今日は、広島市動物管理センターにて、8回目となる高校生ボランティアを行いました。

    今日参加したのは、進徳女子高校3年生の9名で、そのうち7名はすでに2回目、3回目の参加となりました。

    今日は試験最終日ということもあり、いつもより早い時間から始めました。また、普段は5人くらいのグループで行うのですが、今日は9名と大人数です。これは、来月行われる、文化祭での舞台発表と展示発表の準備のためです。今年は、学校からも近いこの広島市動物管理センターにいる犬たちの里親さんを見つけるべく、1匹1匹を丁寧に紹介する舞台&展示発表になる予定です。




     

    というわけで、作業もそこそこに、生徒たちはわんこの写真を撮ったり、メモを書きとめたりと準備を始めました。


     

    とはいえ、女子高生です。「この子、すっごいかわいい!!」と言っては手が止まり、なでてみたり抱っこしてみたりと、なかなか準備に集中できずにおりました。犬たちも大変です(笑)


     

    現実を知ることはとても大切です。

    今日も、殺処分機の説明を受け、実際にドリームボックスと操作室の中も見学させてもらいました。職員さんの話を聞いて、ショックを受けない生徒はいません。ですが、彼女たちは、すぐにわんこ達のもとへ駆け寄り、あっという間に仲良くなってしまうのです。


     

    今、インターネット上では、殺処分に関するたくさんの写真や動画が溢れています。それを見れば、悲しくて、涙が止まらなくなるのです。

    だけど、現実は悲しいだけではありません。

    私たちは、泣いてばかりはいられないのです。

    そこにまだある「命」に精一杯、応えなければいけません。

     



     

    高校生にできることは、ほんの少しです。

    ですが、それをするか、しないかには、大きな違いがあります。

    今日の9人は、試験が終わり、遊びに行くこともできたにもかかわらず、ここへ集まりました。

    彼女たちの笑顔からは、決して「特別なことをしている」という気持ちは窺えません。ですが、私はこの彼女たちの「選択」を、心から誇らしく思いました。


     

    posted by: npo-spica | ボランティア | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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