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第3回広島市動物管理センターボランティア 比治山女子中・高校
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    7月31日(木)、比治山女子中学・高等学校の生徒会の生徒さん4名と、広島市動物管理センターにてボランティア活動を行いました。この日はまた、放送部の生徒さん2名も一緒に参加してくれました。

    いつもどおり、着替えた後は、まず1階の大型犬舎の掃除をします。
    まずは床・壁などに水をかけ、たわしでこすり、仕上げにきれいに水分をとります。2人1組になって、慣れない手つきながらも、ボランティアさんの指示に従って、作業を進めます。



    掃除が終わったら、センターの職員さんに、この施設の説明をしてもらいます。
    昨年の秋から殺処分機は稼働していない広島市ですが、現在、1階にも2階にも犬・猫めいっぱい収容されています。犬たちが殺処分機へ入るまでの道のりを一緒に辿りながら、生徒さんたちは、そばで見守る犬たちの視線を感じているようでした。
    「動物を救うために獣医さんになったのに、殺処分に関わるのはとてもつらいことなんだ」
    「職員もみんな殺処分はしたくないんだ」
    「なぜ殺処分がなくならないか、一緒に考えてほしい」
    普段は聞くことのできない職員さんの言葉に、生徒さんたちも真剣に耳を傾けていました。



    2階では、譲渡対象の犬たちのお世話をします。
    まずはペットシーツの交換、床のモップ掛け、ご飯をあげるのも今日の仕事でした。
    いつもボランティアをしておられるみなさんは、1匹1匹の年齢や体調などを把握されており、ご飯も工夫して作ってくれます。それにしても、このたくさんのお皿。



    「これは○○ちゃん、次は△△君」と次々に出てくるご飯を、正しく犬の元に届けることができました。



    最後は恒例のふれあいタイム。
    一見、ただ遊んでいるだけのようにも見えますが、センターの犬や猫にとって、色んな人間とのコミュニケーションはとても大切なものです。生徒さん達の緊張もほぐれたようでした。



    最後に、みなさん「貴重な体験ができた」「かわいそう、というだけでなく、自分にできることをこれからもしたい」とあいさつしてくれました。今回のボランティアの様子を撮影した放送部のみなさんは、これからドキュメンタリーを制作されるとのこと。そして生徒会のみなさんは、文化祭で展示発表をしてくれるそうです。普段、なかなか訪れることのできない動物愛護センターについて、若い生徒さん達が感じたことを、より多くの人に伝えていってくれるのだと思うと、とても頼もしく嬉しい気持ちになりました。

     
    posted by: npo-spica | ボランティア | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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