Search
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM
いのちの教室 in 広島県立福山誠之館高等学校
0

    今年度、おそらく最後の「いのちの教室」は、福山誠之館高校です。

    広島市内での教室がほとんどなのですが、ご縁があり、福山まで声をかけていただきました。

     

    誠之館高校には、ヤギが学校にいる時期があるそうです。

    校長先生は、休日もお世話をしに学校に来られることもあるとのこと。生徒たちは勉学に励む傍ら、窓の外にヤギが草を食んでいる姿を見たとき、ほっとする、ヤギたちはそんな癒しも与えてくれているそうです

     

    S__177528836.jpg

     

    広島市内から1時間半、無事に到着しました。

    県東部での「いのちの教室」は誠之館高校が初めてです。同じ広島でも、地域によって、動物に対する考え方や状況はさまざま。どんなふうに受け止めてもらえるのか、期待と不安が半々ずつでした。

     

    DSC07506.JPG

     

    立派な垂れ幕も用意していただきました。

     

    いつもどおり、私が動物にかかわるきっかけとなった事件から、自己紹介もかねてお話します。

    2006年、ひろしまドッグパーク崩壊事件

    思えばここがすべての始まりで、あれからもう13年もたちました。

     

    DSC07509.JPG

     

    尾道が近いので、外で暮らす猫のお話も伝えました。

    外で暮らす猫の親子を見て癒されたり、寒さに震える野良猫を見て心温まったり勇気づけられたりするのは勝手ですが、それらはみんな人間が「見たい姿」を見ているだけです。

    生まれてもすぐに死んでしまう子猫たち、目ヤニで顔がぐちゃぐちゃになっている子たちっや、痩せて厳しい表情の猫たちが外にはたくさんいます。これが野良猫の現実ですし、事故や病気などさまざまなリスクと隣り合わせの外猫たちのことを知ってもらえたと思います。

     

    DSC07511.JPG

     

    そして殺処分のお話も。

    広島県の現状について、ぜひ考えてもらいたいと思い、一生懸命お話ししました。

    殺処分ゼロ

    うれしいはずの言葉が、素直に受け取れないのは、広島県の現状が決して良いものではないからです。

    「殺されないこと」が「動物の幸せ」でしょうか。

    最近のSNSを見ても、「保護されてよかった!幸せにね!」という書き込みをたくさん見かけます。単純にうれしい気持ちだと思いますが、だれがこの犬や猫のその後の10年なり15年なりの暮らしを気にかけてくれるのでしょうか。

     

    パピーミルのお話も時間の許す限り詳しく伝えました。

    殺処分のことは、なんとなく「知ってた」という雰囲気が感じられましたが、繁殖業者のお話では、生徒さんたちはとてもびっくりした様子でした。

    私もかつては同じでした。

    ただ、知らないだけ。

    でも、その「知らない」ということが、どれだけ残酷な結果を生み出しているか、私たちはそろそろ知るべきです。

     

    DSC07514.JPG

     

    あっという間の50分

    最後に生徒会長が代表であいさつをしてくれました。

    尾道に住んでいるという生徒さんでした。

    尾道の猫たちも、もとは誰かが捨てた猫たちが増えているのだと思うと、とても悲しい気持ちになった。

    将来、動物を飼うときには、しっかりと知識をつけて、動物たちの気持ちがわかるパートナーになりたい。と言ってくれました。

     

    私はこれがとてもうれしくて。

    「保護された犬を飼ってあげたい」「かわいそうな猫を救ってあげたい」

    これまでたくさん言ってもらいました。とてもうれしいです。

    だけど誠之館では、「自分が犬を幸せにできるパートナーになりたい」と。

     

    常々、動物の問題は人間の問題、と言い続けてきましたが、高校生からこれほど的を得た言葉をもらったのは初めてかもしれません。必要なのは、「人間が」変わることです。

    このことが伝わっただけでも、私は本当に大満足でうれしくて、生徒さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

     

    今年度、「いのちの教室」を開催してくださった学校は22校、約4,000人の小・中・高校生に動物たちの現状をお伝えしました。

    講義を聞いてくださったみなさま、開催を決定・実施してくださった学校や先生方には、心より感謝を申し上げます。

    とはいえ、本当はもっともっとたくさんの学校を訪問して、生徒たちに伝えたいことがたくさんあります。また来年度も継続して頑張っていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

     

     

    悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

    まずは知ることからはじめませんか。

     

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

    DSC_0376.JPG

    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

     

    NPO法人SPICA

    メール:info@npo-spica.com

    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

     

     

    猫の飼い主さん募集中
    どんな猫にもセカンドチャンスを!
    たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
    0511e.jpg


    西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
    スピカちゃん

     ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
    購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

     

     



    SPICA@LINEできました
    LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
    こちらからご登録ください。

     

     

    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    いのちの教室 in 広島市立阿戸中学校
    0

      3年ぶりの阿戸中学校での「いのちの教室」です。

      阿戸中学校は、全校生徒でも50人に満たない小さな学校。幼稚園や小学校も隣接していて、みんなが家族のような雰囲気です。

      3年前にいらっしゃった校長先生や先生方と、前回ワークショップの思い出に花が咲き、懐かしい気持ちとともに生徒さんたちにお話をさせていただきました。

       

      DSC07499.JPG

       

      大きな会場だと、どうしても一方通行になりがちですが、今回は生徒さんの顔を見ながら話すことができました。

      悲しい話ばかりですが、大きく頷いてくれる生徒さんたちに勇気づけられながら、動物たちの色々な現実をお伝えしました。

       

      阿戸中学校には、小学生のころから呉ボランティアに通い、中国新聞のジュニア新聞では「私が今伝えたいこと〜救える命のために〜」という自作の新聞で、広島市教育委員会賞を受賞した生徒さんがいます。

      学校を訪れて初めて知ったのですが、中学生になってからは、文化祭でお友達と研究発表をしているとのこと。

       

      なので、私の話も、彼女たちからすでに聞いていた内容かもしれません。

      だからこそ、生徒のみなさんが、ただ聞くだけではなく、動物の心に寄り添い、思いを深めることができたのではないかと思います。

       

      こうした活動を中学生が自分の力で進めていることは、本当に素晴らしいと思います。

      私自身、ずいぶん大人になってからも、「何かしたいけど、何をしたらいいか分からない。自分には何もできない」と思っていた期間が長かったため、若い世代の行動力とパワーには驚きと感動です。

       

      そして今回も、「いのちの教室」だけでなく、「ワークショップ」を実施していただきました。

      「動物あるあるシチュエーションクイズ」です。

      子猫を拾った、迷子の犬を見つけた、飼い始めた犬が手に負えない…

      いろんな場面を想定し、どうすればいいかを考えてもらいます。

       

      DSC07501.JPG

       

      3年前と変わらなかった答え

      子猫を拾ったら→学校に連れて行く

      確かに。

      学校に行けばなんとかなる!と子供たちは漠然と思っているんですね。

      普段からの、先生方と生徒さんたちの信頼関係が垣間見える答えでした。

       

      DSC07505.JPG

       

      3年前と「変わったな〜」という答え

      迷子の犬を見つけたら→SNSで拡散する

      確か3年前は、「ポスターを作る」が主流だったはずです。時代が変わってるなあと実感しました。

       

      DSC07502.JPG

       

      このクイズ、やはり動物を飼っている生徒さんが入っているグループは強くて…

      ドッグトレーナーに相談する、マイクロチップを確認する、など、お!っと思わせる答えも出てきました。

       

      個人的に私が嬉しかった答えは、「犬が言うことを聞かなかったらどうする?」という荒っぽい質問に対して、「犬が何に不快感を持っているかを考えて、過ごしやすい環境に変える」というものです。

      ちゃんと「犬の心」を犬の目線で考えた上で、人間としての「環境を整える」という責任を果たす。中学生ながら、立派だなぁと感心しました。

       

      あっという間の2時間。

      前半はとても悲しい気持ちになったかもしれませんが、後半は楽しみながら学んでもらえたと思います。

      「かわいそう」と言ってほしいのではなく、「何ができるか」を考えてほしい。

      「かわいそう」は他人事だからです。

      悲しむ動物たちを見て、自分を問うてほしいのです。

      子どもたちには荷が重いと思われるかもしれません。

      ですが、私のであった子供たちの中には、それらをはねのける力を持っている子がたくさんいました。

      新しい時代を築く人たちとともに、これからも動物たちの声を届けます!

       

       

      悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

      まずは知ることからはじめませんか。

       

       

       

      「いのちの教室」開催校募集中

      DSC_0376.JPG

      SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

      広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

      動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

       

      NPO法人SPICA

      メール:info@npo-spica.com

      お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

       

       

      猫の飼い主さん募集中
      どんな猫にもセカンドチャンスを!
      たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
      0511e.jpg


      西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
      スピカちゃん

       ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
      購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

       

       



      SPICA@LINEできました
      LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
      こちらからご登録ください。

      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      いのちの教室 in 広島市立皆実小学校
      0

        今年1校目は、広島市立皆実小学校5年生のみなさんと「いのちの教室」です。

        普段は中学校や高校で話すことが多いので、5年生にどんなお話をするべきか、色々と考えながら準備をしてきました。

         

        できるだけ分かりやすく伝えたい、身近に感じてほしい、など、自分としての希望はありましたが、あまり単純化しすぎてもきっと「かわいそうだったね」で終わってしまうと思い、ベースは中高生と同じものを使うことにしました。

         

        寒い体育館にも、元気よく入ってきた5年生の子どもたち。

        その横には、半数くらいの保護者の方も座ってくださり、子どもたちと一緒に話を聞いてくださいました。

         

        20190116_190120_0008.jpg

         

        今回も、セッティングをしてくださったのはPTAの保護者の方です。

        事前の準備はもちろん、PTA役員のみなさんで「ある犬のおはなし」の冊子を手作りしてくださり、子どもたちに配ってくださいました。

         

        5年生と言えば、

        子:「犬飼いたい!」

        親「もう5年生だし、そろそろいいかな」

        みたいな会話があってもよさそうな頃です。

         

        犬や猫を家族として迎えるときに、この日の話を思い出して、良い選択をしてくれたらうれしいという気持ちも込めつつ、講義に臨みました。

         

        子どもたちが退屈しないように、「みんなだったらどう思うかな?」「捨てられるのは、犬が悪いからかな?」などの質問を投げかけましたが、どの質問にもすぐに返事が返ってきました。

        この地域には、外で暮らす猫も多いと聞いていたので、「殺処分される子猫を減らすにはどうしたらいいかな?」と聞いてみました。私はもちろん「不妊去勢手術」という答えを用意していたわけですが、すぐに「飼ってあげる!」と迷いのない答えが聞こえました。確かに。ちゃんと飼ってあげれば、不妊手術はおうちでするだろうし、寒さに凍えることもない、車にひかれることもない。なにより、犬も猫も、人間とともに暮らす生き物なのだから、「飼ってあげる」が一番正しい答えだと思いました。

         

        約40分、殺処分や繁殖業者の話をして、子どもたちも少し元気をなくしたように見えました。

        最後の「質問タイム」は、話の重さゆえ、どこの学校でもなかなか質問が出ませんが、皆実小学校のみなさんは元気に手を挙げてくれました。しっかりと私の話を聞いてくれた上での質問に、感激しつつ。もっといろんな質問を聞きたかったなぁと感じました。

         

        今回の「いのちの教室」の開催に向けて尽力してくださった保護者のみなさま、一生懸命聞いてくれた皆実小学校のみなさん、ありがとうございました!また今年も1年、1人でも多くの人へ、動物たちの声を届けられるよう頑張ろうと思います!

         

         

         

        悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

        まずは知ることからはじめませんか。

         

         

         

        「いのちの教室」開催校募集中

        DSC_0376.JPG

        SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

        広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

        動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

         

        NPO法人SPICA

        メール:info@npo-spica.com

        お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

         

         

        猫の飼い主さん募集中
        どんな猫にもセカンドチャンスを!
        たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
        0511e.jpg


        西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
        スピカちゃん

         ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
        購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

         

         



        SPICA@LINEできました
        LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
        こちらからご登録ください。

        posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        いのちの教室 in 広島県立高陽東高等学校&呉市立東畑中学校
        0

          12月も「いのちの教室」が続いています。

          昨年に続き、1学年のみなさんが聞いてくださったのは、広島県立高陽東高等学校。

          昨年も、講義を聞いた後、たくさんの生徒さんがボランティアに申し込んでくださり、明るくて元気いっぱいの高陽東の生徒たちが、大活躍してくれました。

           

          今回も、冷たい格技場で「きっとしんどいだろうな〜」と思っておりましたが、1時間、本当に真剣な表情で講義を聞いてくれました。

           

          普段は中学生にお話しすることが多く、言葉の意味を確認したり、繰り返しが多くなったりしてしまいますが、今日は高校生ということで、いつもよりたくさんの内容を盛り込むことができました。

           

          飼い主の問題、殺処分、繁殖業者、どの問題もつきつめれば、お礼の言葉で代表の生徒さんが話してくれたように、「人間の責任」につながります。その中で、今の状況を改善するために、私たちができることは何か、それを考えてもらうのが「いのちの教室」の目的です。

           

          みなさん、しっかり考えてくれていたと思いますが、この日、私がカメラのSDカードを入れ忘れ、写真がありません…(涙)

          申し訳ありません〜(>_<)

           

          そして同じ週、呉市立東畑中学校の1年生と2年生の皆さんにもお話を聞いてもらいました。

          こちらは写真がたくさんあるので、雰囲気も伝わると思います…。

           

          呉の海が見える学校。

           

          48368246_283065322350239_9133140688135782400_n.jpg

           

          気持のいい晴天ですが、空気はひんやりとしています。

           

          12298.jpg

           

          体育館に集まってくれた生徒さんたちは、とても元気がよく、みんな大きな声で挨拶をしてくれました。

          特に1年生は、私の問いかけにたくさんの生徒さんが答えてくれて、一緒にお話を進めていくことができました。

           

          48238106_279299166267154_3505050925397966848_n.jpg

           

          もしかしたら、1年生は「犬も猫も大切にしようね」という明るい講義だと思ったのかもしれません。途中から少し雰囲気が変わり、最初の元気がなくなってしまいました。静かにスクリーンを見つめる目は、とても悲しそうで、思いがけない内容に驚いていたのだと思います。

           

          48264385_327315014531771_2333974250433544192_n.jpg

           

          子どもたちの純粋な気持ちにどれだけ訴えることができたか分かりませんが、少なくとも、現状をそのまま伝えることはできたと思います。それ以上でもなく、それ以下でもない。それをどう考えるかは、彼らの力に任せたいと思います。

           

          私は大人になってもなお「どうせ自分には何もできない」と思いこんでいました。

          犬が好きだと言いながら、そうやって現実から目を背けてきたわけですが、今ではこうして少しばかりの活動ができるようになりました。小さな動きをごちゃごちゃとやっているうちに、仲間が増え、今に至ります。ここまでくるのに、とても長い時間がかかりました。

           

          でも今の中高生はどうでしょう?

          文化祭では思い思いの発表や展示をし、動物愛護センターのボランティアには定員に収まりきらないほどの申し込みが殺到し、新聞には、自分の意見をはっきりと述べる彼らの姿を見ることができます。(新聞記事については後日アップしますね)

           

          社会を変える、人間の意識を変える

          子どもたちの力を借りながら、これからも活動を進めていきたいと思います。

           

          今年最後は、比治山女子中学校1年生での「いのちの教室」、まだまだ頑張ります!

           

           

          悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

          まずは知ることからはじめませんか。

           

           

           

          「いのちの教室」開催校募集中

          DSC_0376.JPG

          SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

          広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

          動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

           

          NPO法人SPICA

          メール:info@npo-spica.com

          お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

           

           

          猫の飼い主さん募集中
          どんな猫にもセカンドチャンスを!
          たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
          0511e.jpg


          西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
          スピカちゃん

           ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
          購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

           

           



          SPICA@LINEできました
          LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
          こちらからご登録ください。

          posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          いのちの教室 in 広島市立古田中学校&広島市立五日市中学校
          0

            11月は1年で最もたくさんの「いのちの教室」が開かれる月です。

            古田中学校は4年目、五日市中学校は3年目、毎年それぞれ2年生と1年生にお話を聞いてもらっています。

            3年に1度、開催してくださる学校もありますが、やはりこうして毎年聞いてくださると、ボランティアに参加してくれる生徒たちも増え、嬉しい限りです。

             

            さて古田中学校では、通り過ぎる生徒たちの元気な挨拶が印象的でしたが、体育館に入ると、みなさん静かに迎えてくれました。「いのちの教室」と書かれたスライドの表紙が、スクリーンに映し出されているので、何となく講義の内容を感じ取ってくれているのかもしれません。

             

            DSC07493.JPG

             

            講義の初めには必ず、「つらい場面があったら目を閉じても構わない」と伝えるようにしています。

            できるだけ残酷な写真は使わないように気をつけていますが、それでも現実を伝えるために、悲しい写真を見てもらうこともあります。どこからが残酷か、というのは人によって違うため、私が大丈夫と思っていても、つらく感じる人がいるかもしれません。

             

            DSC07494.JPG

             

            「いのちの教室」の目的は、もちろん「現実を知ってもらうこと」もありますが、それ以上に、「私たちに何ができるか」を考えてもらうことでもあります。ここでトラウマになってしまったら、この問題に関わることはできません。

            感想文には「聞くのがつらかった」という意見もたくさんありますが、そのあとには必ず「でも聞いて良かった」と書いてくれます。

             

            「かわいそう」で終わらせない。

            私の気持は、子どもたちにもしっかり伝わっていると感じています。

             

            DSC07496.JPG

             

            古田中学校で代表の挨拶をしてくれた生徒さんも、とても立派でした。

            メモを持たず、記憶をたどりながらの言葉でした。

            受け取った情報の多さに戸惑った様子でしたが、「殺処分ゼロが、動物の幸せなのではないと気づき、これからも自分にできることを考えたい」と言ってくれました。

            殺処分ゼロ運動が声高に叫ばれる今、これだけの事実に気が付く人がどれだけいるでしょうか。

            感情的にならず、人任せにせず、落ち着いて、静かな心で、人間と動物の幸せを考えてほしい。改めてそんな気持ちを持った1日でした。

             

             

            五日市中学校では、講義の前に、担当の先生が講師(私)を生徒たちに紹介してくださいました。

            「何のお話しをするの?」という感じで、キラキラした目と笑顔がこちらに向けられているのに気づきました。もっと楽しい話ができたらなぁといつも感じる瞬間です。

             

            20181129五日市中学校_181202_0001.jpg

             

            私自身、犬や猫と暮らしてみて、純粋にその楽しさだけで何時間でもおしゃべりできます。

            初めて犬と暮らしたのが中学1年生の時ですから、もう30年、犬か猫と暮らしていることになります。その間、犬に家の鍵をかけられて家を閉め出された話とか、深夜に時報の117にダイヤルする猫の話とか、「愛護」じゃなくても、オモシロネタはいっぱいあるんです。だけど、その話はできません…。

             

            テレビをつければ、犬や猫のおもしろ動画を見ない日はない、Twitterではアイドル化した犬や猫が何万ものフォロワーを持ち、世間はこんなに動物に癒されているのに、さみしい思いをする犬や猫にはなかなか目を向けてくれません。

            それが悔しくて、この活動を続けている、という側面もあります。

             

            愛護センターに入ってくる犬も猫には、1匹も悪い犬はいないし、ダメな猫もいません。

            犬や猫が悪いからセンターに入ってくるわけではなく、彼らを受け止めてくれる人間に出会えなかったアンラッキーな子たちが仕方なく連れてこられているだけです。

            中学校では、「このことを伝えるために来た」と思うようにしています。

             

            20181129五日市中学校_181202_0004.jpg

             

            五日市中のみなさん、私の問いかけに、一生懸命考え、答えてくれました。

            強くうなずいてくれる女の子、難しい質問に首をひねって考えてくれる男の子、一人ひとりがこの講義に参加してくれているのが分かりました。

             

            スタッフによると、講義の中で一番強く関心を持っていたのは、おそらく「パピーミル」の話だろう、とのことでした。

            確かに、殺処分のことはメディアでも取り上げる機会が増えてきたし、子どもとはいえ「うっすらと」知っていることではありますが、お店に並ぶ子犬がどこから来たか、ということは、もしかしたら考えたこともなかったのかもしれません。

             

            20181129五日市中学校_181202_0010.jpg

             

            最後まで目をそらさずに、犬猫たちの現状に向き合ってくれたみなさんには、本当に感謝の気持ちです。

            五日市中の代表の生徒さんの挨拶は、「犬や猫も家族と同じ」というフレーズが印象に残りました。センターで暮らすすべての犬や猫が、強いきずなで結ばれた家族の一員に迎えてもらえる日が来ることを、(そもそもセンターに収容される犬や猫がゼロになることを)願うばかりです。

             

             

            悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

            まずは知ることからはじめませんか。

             

             

             

            「いのちの教室」開催校募集中

            DSC_0376.JPG

            SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

            広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

            動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

             

            NPO法人SPICA

            メール:info@npo-spica.com

            お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

             

             

            猫の飼い主さん募集中
            どんな猫にもセカンドチャンスを!
            たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
            0511e.jpg


            西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
            スピカちゃん

             ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
            購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

             

             



            SPICA@LINEできました
            LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
            こちらからご登録ください。

             

             

             

            posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            いのちの教室 in 広島女学院高等学校
            0

              広島女学院高校での「いのちの教室」は4年目、4回目になります。

              毎年、「キリスト教強調週間」に、各クラスの生徒さんたちが、自分たちの学びたいテーマを決めて、講師へ依頼の電話をかけてきてくれます。段取りなどもすべて生徒さんで行い、当日も出迎えから見送りまで、担当になった生徒さんが丁寧に対応してくれます。

               

              中学校・高校での「いのちの教室」はベースは同じ内容ですが、少し表現を変えたり、高校生にはより多角的な視野を持ってもらえるように、スライドも変更しています。女学院の生徒さんには、動物たちの現状を伝えるだけでなく、どうしたら現状を変えられるか、そして社会全体の意識を変えていくために必要なことなどをお話ししました。

               

              S__159784976.jpg

               

              クラスのみなさんで集めてくれた支援物資。

              一人では大きなことはできなくても、小さな力をたくさん集めれば、大きな力になるはずです。

               

              20181116_181116_0008.jpg

               

              しゃべりすぎて、質問の時間が短くなってしまったのが本当に申し訳なかったのですが、みなさん興味をもって聞いてくれたと思います。みなさんには、冬休みのボランティア案内をお渡ししましたので、きっとたくさんの生徒さんが参加してくれることと思います。

               

              実はこの日、講義の前に、2年生の生徒さんから、寄付を贈呈していただきました。

               

              20181116_181116_0009.jpg

               

              というのも、先日の女学院高校文化祭で、2年D組の皆さんが、「ボランティアカフェ」を企画してくださり、そこでの収益を寄付としてSPICAに贈呈しようということになったそうです。

               

              20181116_181116_0002.jpg

               

              カフェには、動物たちの現状を伝える丁寧な展示がありました。

              「動物はただかわいい対象じゃない。命を扱うことにの重大さを考えてほしい」というメッセージが胸に響きました。

               

              20181116_181116_0003.jpg

               

              20181116_181116_0005.jpg

               

              楽しい雰囲気の文化祭の中でも、こうして社会のために「何かしたい」と考えてくれる高校生の存在は、とても心強く、うれしい気持ちになりました。

               

              20181116_181116_0006.jpg

               

              20181116_181116_0004.jpg

               

              女学院高校には、動物たちの問題に継続的に関心を持ってくれる生徒さんがたくさんいます。

              イベントに来てくれたり、大学進学後も動物の問題に取り組んでくれたり、彼女たちが努力して身に着けた知識や経験を、動物たちのために使いたいと思ってくれる生徒さんたちです。

               

              20181116_181116_0007.jpg

               

              私ももともとは「自分には何もできない」と思っていました。

              でも一歩踏み出せば、できることはたくさんあるし、しなければいけないことがたくさんあったことにも気づきます。

              これからも若い力を集結すべく、SPICAも頑張っていきたいと思います!

               

               

              悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

              まずは知ることからはじめませんか。

               

               

               

              「いのちの教室」開催校募集中

              DSC_0376.JPG

              SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

              広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

              動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

               

              NPO法人SPICA

              メール:info@npo-spica.com

              お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

               

               

              猫の飼い主さん募集中
              どんな猫にもセカンドチャンスを!
              たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
              0511e.jpg


              西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
              スピカちゃん

               ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
              購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

               

               



              SPICA@LINEできました
              LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
              こちらからご登録ください。

               

              posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              いのちの教室 in 広島市立瀬野川東中学校
              0

                今年で4回目となる瀬野川東中学校での「いのちの教室」

                今日から急に寒くて、体育館は少しひんやりとしていました。

                 

                先日、環境省から平成29年度の新しい「犬猫の引き取り状況」と殺処分数などのデータが発表になったので、今日からデータを入れ替えていきました。

                詳細はこちら

                https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

                 

                年々、犬や猫の殺処分数は、数値の上では減ってきていますが、それ以上に複雑な問題が発生していることなど、広島の現状を説明するなかで、考えてもらいました。殺処分ゼロはうれしいこと、だけど数字がゼロになっただけでは、決して終わりではないこと、考えれば考えるほど、どうしたらいいのか分からなくなりますが、人間の力で解決していかなくてはいけない問題です。

                 

                DSC07481.JPG

                 

                今日は少し多めに時間をいただいていたので、ついつい長く話してしまいました。

                生徒さんたちも少しお疲れの様子?と思いきや、質問タイムにはたくさん手が挙がりました、

                 

                 

                海外でも殺処分はありますか?

                犬のしつけで大切なことは何ですか?

                どうして殺処分するんですか?

                犬や猫以外でも殺処分されますか?

                狂犬病は日本にもありますか?

                飼い犬に咬まれたことがあり、その後、少し怖いと思ってしまします。どうしたらいいですか?

                猫も咬みますか?

                などなど・・・

                 

                (ちゃんと答えられる質問で良かった…)と安心しつつ、子どもたちの興味が色んな方面に向かっているので、とても楽しく回答させてもらいました。

                 

                1時間の、ハードな講義を聞いた後、ここまで質問できる中学生は決して多くありません。どうしても心は沈んでしまいますし、かなり色々な情報を盛り込んでいるので、受け止めるだけでも大変だと思います。

                これだけの質問が次々に出てきたというのは、きっと普段からいろんなことに疑問を持ちながら生活されているんだろうな、と感じました。

                 

                DSC07489.JPG

                 

                今日も、代表の生徒さんの挨拶は感動的でした。

                「今日講義では、知らなかったことがたくさんありました。私たち人間の暮らしで、いろいろな仕事をしてくれたり、心の癒しになってくれる動物たちを大切にしたいと思います。まずは今日家に帰って、弟にこの話を伝えたいと思います。」

                 

                「かわいそうだったね」と終わらせることもできますが、おうちに帰って「弟に伝える」というアクションを起こそうと思ってくれたことが、とてもうれしかったです。

                 

                瀬野川東からは毎回、たくさんの生徒さんがボランティアに参加してくれます。

                この冬も、たくさんの生徒さんと再会できるのを楽しみにしています!

                 

                 

                悲しいだけじゃない、動物たちのこと。

                まずは知ることからはじめませんか。

                 

                 

                 

                「いのちの教室」開催校募集中

                DSC_0376.JPG

                SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                 

                NPO法人SPICA

                メール:info@npo-spica.com

                お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                 

                 

                猫の飼い主さん募集中
                どんな猫にもセカンドチャンスを!
                たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
                0511e.jpg


                西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                スピカちゃん

                 ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
                購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

                 

                 



                SPICA@LINEできました
                LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
                こちらからご登録ください。

                 

                posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                いのちの教室 in 広島市立楠那中学校
                0

                  11月最初の「いのちの教室」は、広島市立楠那中学校2年生のみなさんです。

                  もともとは7月に予定していた「いのちの教室」ですが、直前に大雨災害が起きてしまい、延期になってしまっていました。

                  夏休みにはたくさんの生徒さんがすでにボランティアに申し込みをしてくださっていたので、とても申し訳ない気持ちでしたが、ようやく今月、みなさんにお話を聞いていただくことができました。

                   

                  2クラスの生徒さんと、たくさんの保護者のみなさまが教室に集まってくださいました。

                   

                  DSC07436.JPG

                   

                  広島市では「心の参観日」という取り組みがあります。

                  ざっくりと言えば、外部講師を招いて、色々な経験のお話を聞こう、という時間です。

                  最近はたくさんの学校から、この「心の参観日」を利用して、講師の依頼を受けるようになりました。こうして保護者の方と一緒にお話を聞いていただく機会が増えてきて、本当にうれしく思っています。

                   

                  「新しい価値観」を作り出すためには、子供への働きかけはとても大切ですが、「今」を変えるのはやはり大人です。私自身がそうであったように、大人の方の中にも、動物の置かれている現状を知らないままの人がたくさんいます。

                  子どもたちと一緒にお話を聞いていただくことで、家にいるペットのことを一緒に考えたり、これからペットを迎えようと考える家庭には、「本当に飼えるのか」を考えるきっかけになればと思っています。

                   

                  さて、楠那中学校での「いのちの教室」

                  部屋に入ると、夏休みボランティアに参加してくれた何人もの女子生徒たちの顔が目に入りました。その表情から、とても心待ちにしていてくれたことが分かります。

                  悲しい話を聞いてもらわなければならないという残念な気持ちもないわけではありませんが、私は「いのちの教室」や「中高生ボランティア」を通して、多くの子どもたちの強さを知りました。彼らはほとんど涙を流しませんし、目も背けません。しっかりと現実に向き合うのみです。ですから、私はいつもどおり「現実」をありのままに伝えますし、子どもたちも感情に流されることなく、しっかりと受け止めてくれます。

                   

                  DSC07442.JPG

                   

                  最後に、代表の生徒さんが挨拶をしてくれました。

                  「今日学んだことを、普段の生活にも生かしたい」

                  何気ない言葉ですが、私が「いのちの教室」で一番伝えたいメッセージを、彼らが日々の暮らしで意識してくれるなら、それは「かわいそうな犬や猫を助ける」だけでなく、それ以上のものを作り出すことになると思います。

                  「声を持たない存在に耳を傾ける」

                  言葉を発さないのは、犬や猫だけではありません。私たちのまわりには、自分の思いをうまく伝えられない人や、我慢している人、さみしい気持ち、悲しい気持ちの人がきっといます。その人たちの心に寄り添い、理解し合う力を子供たちが持ってくれれば、ちょっと壮大になりすぎるかもしれませんが、世界は変ると思うのです。

                   

                  また楠那中学校のみなさんと冬休みボランティアでお会いできることと思います。

                  年末、寒い中での活動になりますが、また一緒に頑張りましょうね!

                   

                   

                   

                  悲しいだけじゃない、動物たちのこと。まずは知ることからはじめませんか。

                   

                   

                   

                  「いのちの教室」開催校募集中

                  DSC_0376.JPG

                  SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                  広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                  動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                   

                  NPO法人SPICA

                  メール:info@npo-spica.com

                  お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                   

                   

                  猫の飼い主さん募集中
                  どんな猫にもセカンドチャンスを!
                  たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
                  0511e.jpg


                  西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                  スピカちゃん

                   ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
                  購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

                   

                   



                  SPICA@LINEできました
                  LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
                  こちらからご登録ください。

                   

                  posted by: npo-spica | いのちの教室 | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  いのちの教室 in KTCおおぞら高等学院・広島市立城山中学校
                  0

                    今月3校目は、KTCおおぞら高等学院広島キャンパスでの「いのちの教室」です。

                    昨年に続いて2度目の開催でしたが、約30名の生徒さんが集まってくれました。ボランティアを希望してくださる生徒さんも多く、私たちもとても楽しみにしていました。

                     

                    今回の講師は道田先生。

                    命の始まりから終わりまでを「時間」という視点で考えていきます。

                    若い時は何かと悩み、苦しみ、もがきながら生きていくものですが、残念ながらその中で、命を落としてしまう人がいます。

                     

                    IMG_6102.JPG

                     

                    「いのちの教室」は、動物の現状を伝え、動物の命を考えてもらう講座です。ただそれは同時に、弱いものへ視線を向けることでもあり、言葉を持たない存在への思いやりを育むことでもあります。他者を認め、尊重し、助け合うことは、言葉を持つ人間同士でもとても難しいことですが、人間関係が希薄になっている今、とても大切なことだと考えています。

                     

                    IMG_6065.JPG

                     

                    KTCで「いのちの教室」を聞いてくれた生徒さんの中に、「地域猫活動に関わっている」と教えてくれた子がいました。広島市内でもたくさんの地域猫活動が広まっている中で、こうして若い世代が一緒に活動してくれているのは、とても嬉しいことです。

                     

                     

                    今月4校目は、広島市立城山中学校です。

                    3年ぶり2度目の開催です。

                    全校生徒さんと保護者のみなさんもたくさん参加してくださいました。

                     

                    IMG_9790.JPG

                     

                    この日、私たちと一緒に同行してくれたのは、城山中の卒業生、岡本さん。

                    彼女は小学生のころから「猫の一時預かりさん」として、活動に参加してくれていました。彼女が育て、新しい家族へ送り出してきた猫は片手では足りません。その後も愛護センターでのボランティアにも積極的に参加し、今は高校生の友達も引き連れて、活動の輪を広げています。

                    そんな彼女が一緒に体育館に入ると、後輩たちはなにやらザワザワ…。

                    それもあって、生徒さんたちは、動物たちのお話しをとても身近に感じてくれたようです。

                     

                    IMG_9811.JPG

                     

                    深くうなづきながら話を聞いてくれる女の子たち、私の発した問いに、難しい顔で考えている男の子たち。話していると、少しずつ彼らの関心がこちらへ近寄ってくるのが分かります。

                     

                    「もっと楽しい話ができればよかった」

                    生徒たちの顔を見ると、いつも思います。

                    犬と暮らす楽しさ、猫のすばらしさ、話すことはたくさんあるけれど、やはり今、子供たちに知ってもらいたいのは、私たち人間が動物たちに強いていることです。

                     

                    IMG_9795.JPG

                     

                    最後に、生徒代表の男の子が、素晴らしい挨拶をしてくれました。

                    「広島県の殺処分ゼロは解決ではないことを知った。広島が変わるためには、今日、この話を聞いた自分たちがまず変わっていきたい」

                     

                    「いのちの教室」は直接犬や猫を救う活動ではありません。しかし、こうして若い人たちが時代を変えて行ってくれるという希望があるうちは、しっかりと続けていきたいと思っています。

                     

                     

                     

                    「いのちの教室」開催校募集中

                    DSC_0376.JPG

                    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                     

                    NPO法人SPICA

                    メール:info@npo-spica.com

                    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                     

                     

                    猫の飼い主さん募集中
                    どんな猫にもセカンドチャンスを!
                    たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
                    0511e.jpg


                    西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                    スピカちゃん

                     ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
                    購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

                     

                     



                    SPICA@LINEできました
                    LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
                    こちらからご登録ください。

                     

                    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    いのちの教室 in 広島市立白木中学校&広島市立亀山中学校
                    0

                      10月3日、広島市立白木中学校にて「いのちの教室」を開いていただきました。

                      7月の豪雨災害のあともまだ生々しく残る白木の町の中を抜け、初めての白木中学校に到着しました。

                      白木中学校は自然に囲まれ、とても静かな場所にあり、全校生徒合わせて約130名と、小さな規模の学校です。

                       

                      20181003_181006_0004.jpg

                       

                      体育館で生徒さんが入ってくるのを待っていると、テニスボールのついた椅子を持った生徒たちがずらずらとやってきました。3年生のようです。先生が「静かに」と言わなくても、誰もおしゃべりもせず、自分たちで位置を決め、整列していく姿には驚きました。続いて入ってきた1・2年生も、3年生にならい、静かに座って待ってくれました。

                       

                      20181003_181006_0010.jpg

                       

                      お話を聞いてもらった50分間も、真剣さは変わりませんでした。

                      犬や猫などペットを飼っていると手をあげてくれた生徒さんがたくさんいたので、つらくなったり、悲しくなったりした生徒さんもたくさんいたと思います。それでも顔を背ける生徒さんは一人もいませんでした。

                       

                      私が中学生だったころ、同じ話を聞いたらどんなふうに感じただろうか。といつも考えます。

                      きちんと向き合うことができただろうか、ボランティアに参加しただろうか。

                      もちろん答えは分かりませんが、それでも今の子供たちの勇気には、いつも感心します。

                       

                      20181003_181006_0021.jpg

                       

                      最後に、生徒代表の挨拶をしてもらいました。

                      中でも印象的だったのは、「人が人を傷つけてはいけないように、私たちは動物たちも傷つけてはいけない」という言葉です。短い時間の中で、こうした核心に触れるメッセージを受け取ってくれたことは、本当にうれしく、感動的でした。

                       

                       

                      翌日、10月4日は、広島市立亀山中学校にて。

                      こちらはPTCが主体となって開催をしてくださり、昨年に続き、2度目の「いのちの教室」でした。2年生約200名と、たくさんの保護者の皆様にも参加していただきました。

                       

                      昨年と同様、お話しの前に、児玉小枝さんの写真展を見ていきます。

                      これは、亀山中学校に通う生徒さんの保護者でもありSPICAのメンバーでもある方が、児玉さんからお借りしているもので、今年もたくさんの印象的な写真が並びました。

                       

                      S__31416382.jpg

                       

                      お昼休みを終えて体育館に集合した生徒たちは、順番に写真展を回っていきます。

                      席に戻ってきた生徒たちは、これから始まるであろう話の内容を予感したようで、少し神妙な面持ちに。私もあえて気持ちを緩めることなく、動物たちにまつわる問題を投げかけていきました。生徒さんたちは一様に困ったような表情です。

                       

                      S__31416361.jpg

                       

                      とはいえこれらには、今すぐ有効な、正しい答えはありません。

                      それは、これから私たちが探していかなければいけないものです。

                       

                      講義が終わって、PTCの保護者の方とお話しすることができました。

                      「とてもつらかった」と。

                      確かに、子どもたちよりも、大人の方が、現実に向き合うには勇気がいるのかもしれません。でも、「子どもと一緒に話したい」とおっしゃってくださったので、さらに発展的な教育につながっていくなぁと嬉しい気持ちになりました。

                       

                      「いのち」について、とかしこまって言われても、あまりに大きなテーマ過ぎて、何をどう伝えたらいいのか分からないと思います。学校でも同じです。「命を大切に」と口で言うことはできますが、ではどうすることが「大切にすること」なのか、生きていること=大切にしていること、なのか。答えも出ないし、伝えられない問題です。

                       

                      ですが、親子がそろった時間に、「動物の現状」について話し合うことならできると思います。

                      家庭にペットがいればなおさら。その子を最後まで大切に守るために、親子でしなければいけないことは何か、一緒に考えることで、立派な「命の教育」になると思います。

                       

                      この2校はどちらも、保護者の方から学校への、積極的な働きかけによって実現しました。

                      ぜひ皆様の学校でも、「いのちの教室」を開催してみませんか。広島県内、どこでも無料でお話をさせていただきます。

                      資料を見ていただくだけでも構いませんので、ぜひお問い合わせください。

                       

                       

                      *********

                       

                      誰も悪気があるわけじゃない。

                      殺処分のこと、悪質な繁殖業者のこと、お店で売られる子犬たちのこと、どれもただ「知らない」だけ。

                      ですが「知らない」というだけのことが、どれだけ残酷な結果を生み出しているか。

                      そして「知る」だけで、どれだけの命が救われるか。

                      これからも、一人でも多くの人へ、動物たちの声を届けたいと思っています。

                       

                      **********

                       

                       

                       

                      「いのちの教室」開催校募集中

                      DSC_0376.JPG

                      SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                      広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                      動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                       

                      NPO法人SPICA

                      メール:info@npo-spica.com

                      お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                       

                       

                      猫の飼い主さん募集中
                      どんな猫にもセカンドチャンスを!
                      たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
                      0511e.jpg


                      西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                      スピカちゃん

                       ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
                      購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)

                       

                       



                      SPICA@LINEできました
                      LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
                      こちらからご登録ください。

                      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |