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夏休み動物体験ボランティア 第3・4弾
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    8月7日・8日のボランティアに参加してくれたのは、以下の学校の女子たちです。

    広島市立五日市中学校、広島市立戸坂中学校、比治山女子高等学校、並木学院高等学校、山陽女学園高等部

     

    H30_08_07 (3).JPG

     

    ボランティアには、毎回、定員をオーバーするくらいの申し込みがあるため、そういう時は初めて参加する生徒を優先させて参加してもらいます。なので、リピート参加率は全体の2割程度。とはいえ、繰り返し参加してくれるのは、うれしい限りです。

     

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    さて今回も、流れを追いつつ、子供たちの活動を紹介しますね。

     

    これは準備風景

    進徳女子高校Walking with Dogs Projectの生徒たちが、長靴の準備などをしてくれます。

     

    H30_08_07 (1).JPG

     

    最初の注意事項

    ここではいつも私がやるネタみたいなのがありまして。

    見知らぬ犬と接するとき、急に体を触ったり、大声で近づきすぎてはいけない、という話を、犬の立場でやってみる、というものです。よく知らない人がいきなり近づいてきて、抱きついて「かわいいねー!」と言われて、うれしいか?という話ですが。

     

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    実際に私が人間役をやってみて、「どうだった?」と聞くと、だいたい「怖い、気持ち悪い」と言ってくれます…(汗)

     

     

     

    そして職員さんのお話へ。

     

     

    手前の巨大な扇風機、センターには何台かこの扇風機があります。というのも、1階の犬舎にはエアコンがありません。人間でもこれだけの暑さですから、犬たちはコンクリートの床におなかをつけて、じっとしています。

     

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    次はお掃除です。

    犬舎をきれいすることはもちろん。

     

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    このワイパーの使い方を知らない中学生はけっこういます(笑)

    押したり…引いたり…

     

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    さらに子供の苦手な作業

    ホース巻き…

     

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    これだけの作業でも、汗がじわじわ出てきます。

     

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    普段できないお掃除も頑張りました。

     

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    どんなシェルターもやはり掃除が基本ですよね。

    本当は上のほうの埃も取りたかったけれど、今回の参加は女中高生ばかり。

    これは大学生のお仕事にとっておきましょう。

     

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    次は2階でのお仕事です。

     

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    この後ろ姿、進徳OBのSさんです。月子ちゃんと交信中。

     

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    在学中からボラ最多参加、「SPICAのTシャツかっこいいな〜」といつも言っていたので、社会人になった今、SPICAのスタッフTシャツを着てもらいました。

    こうして仕事を始めても、活動続けて参加してくれるのは、本当にうれしいです。

     

     

    ブラッシングチームはあいちゃん

     

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    連日のボラ中高生のお相手も、そろそろ飽きてきたか…

     

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    おやつ大好きルナちゃんは、かなりお付き合い上手

     

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    抜け毛の女王 はなちゃん

     

     

     

    ゴージャスな毛並みが復活!プルシェンコ様

     

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    リピート参加が多かったこの2日間。

    前にいた犬が譲渡されていなくなっていたり、前に病気だった犬がまだ頑張っていたり。

    老犬が多いセンターですから、冬休み・春休みに出会った犬たちが、亡くなっていることもあります。

    毎回、いろんな思いを抱いて活動に励み、笑顔になったり涙が出たり。これは私たち大人も同じです。

     

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    リピート参加してくれる子供たちには、本当に感謝しています。

    夏休みの1日を、動物たちのためにとっておいてくれたこと。出会った犬や猫たちのことを忘れず、ずっと心にとどめておいてくれたこと。簡単に思えるかもしれませんが、なかなかできることではありません。

     

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    これからも、リピートで来てくれる子供たちがどんどん増えていき、もうセンターは悲しい場所じゃなく、笑顔であふれる犬猫たちとの出会いの場になるといいなぁと思います。

     

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    posted by: npo-spica | ボランティア | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    夏休み動物体験ボランティア 第2弾
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      今回は、広島市立楠那中学校、広島市立己斐上中学校から、8名の生徒さんが参加してくれました。

      己斐上中学校では、先日、いのちの教室を聞いてもらったばかり。いろいろな思いを胸に、集まってくれたのだと思います。

      楠那中学校は、7月初めに予定していた「いのちの教室」でしたが、大雨の影響で延期となりました。それでもたくさんの生徒さんが興味を持って、自主的に参加してくれました。

       

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      サポートしてくれるのは、黄色いTシャツで目立ちすぎている(笑)進徳女子高校のWalking with Dogs Project(WDP)のメンバーと、小学生のころから愛護活動にかかわってくれている、舟入高校1年生のメンバーです。

       

      このボランティアに参加してくれる子供たち、意外にも犬や猫を飼っていない子が多いので、犬との接し方なども事前に細かく説明します。センターにいる犬たちは、それぞれに事情があって、ここにいます。心に傷を持っている犬もいるため、大きな声で近づかない、大きな身振りで触ろうとしない、静かに時間をかけて仲良くなること。などをしっかり理解してもらいます。

       

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      まずはいつも通り、職員さんのお話です。

       

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      いつも30分くらいお話ししてくださいますが、1階犬舎はかなり暑いです…。立っているだけで、じっとりと汗が出る中、それでもここにいる犬たちのこと、ドリームボックスを動かすというお仕事のこと、丁寧に伝えてくださいます。

       

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      その後は涼しい部屋に移動し、お掃除や犬猫たちのお世話をしてもらいます。

      まずはプルシェンコさんのブラッシング

       

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      いったい何人必要なんでしょうね…、でもいい子にさせてくれます。

       

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      アイちゃんは、子供たちには大人気

      付き合いの良いアイちゃんは、お座りとかお手とかおかわりとか、飽きもせずいろんなことをして見せてくれます。

       

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      でもこの子は、市立大学の近くの山で保護された犬。入ってきたときは、11月になろうかというのに、首から下の体の毛が全部バリカンで刈られていました。それなのに、信じられないくらい人間を好きで、こんな風に子供たちにも優しく接してくれます。

       

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      奇跡的にきれいな毛が生えそろったアイちゃん。どんな事情があったのかわかりませんが、人間として申し訳なく、恥ずかしく思います。

       

       

      猫ルームも楽しそうです。

       

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      子猫はおもちゃが大好き〜

       

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      大人の猫もけっこう遊ぶみたいです(笑)

       

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      再び1階犬舎に降りて、お掃除をします。

       

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      今は偶然にもこのスペースに収容されている犬が少なので、今のうちにすみずみまで丁寧に。

       

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      その後、ちょっとお話をしたりします。

       

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      ここで24時間過ごす犬の気持ちを考えることは、とても大切です。「殺処分ゼロ」となった広島ですが、決して何かが終わったわけではない。ここに犬がいる限り、まだまだ解決ではないのです。

       

       

      あっという間の3時間半

       

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      大変なお仕事も頑張ってくれましたが、やはり犬猫たちと過ごす時間は「楽しかった」と笑顔になるものです。

      本当は、こうした施設はないほうがいいし、こんなボランティアは不要になるのが一番いいのです。ですが、すぐにはなくならないのが現状。だからこそ、若い人たちに、しっかりと現実を知ってもらい、仲間になってもらい、またここへ戻ってきてもらえたらと思っています。

       

       

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      posted by: npo-spica | ボランティア | 10:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      夏休み動物体験ボランティア 第1弾
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        いよいよ始まりました、夏休み動物体験ボランティア。

        今年は災害の影響があり、呉市動物愛護センターでの活動は中止となりました。呉市ではまだ多くの地域が土砂に埋もれたまま。1日も早い復旧を願うばかりです。

        ということで、この夏は広島市動物管理センターでの活動のみになります。

         

        まずは集合

        この夏も、女子が多いな〜と思っていたら、なんと54人全員が女子でした。

        それはそれで初めてです…。

         

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        最初に注意事項をしっかりと伝えます。

        センターにいる犬たちは、家で飼っている犬たちのように、すぐに心を開かない子もいること。ゆっくりと時間をかけて、仲良くなってほしい、という話をします。

         

         

        夏のボランティアは、あまりにも暑いので、散歩には行かないことにしました。

        最初は、センターの職員さんからドリームボックスの説明を受けます。今は稼働していなドリームボックスですが、また犬や猫が増えたら、使わなければいけない日が来るかもしれない。

         

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        「いのちの教室」で一通りのお話はしてあるものの、やはり実際に見るのとは違います。涙を必死にこらえている生徒たち。現状をしっかりと受け止めてくれたと思います。

         

         

        〜休憩タイム〜

        熱中症にならないように、しっかり水分補給&涼しい部屋で休みます。

         

        次は、犬たちと過ごす時間。

        しばらく子犬が続いていたセンターですが、今はもう小さな子犬はいなくなって、また平均年齢がぐっと上がっています。

         

        今日のお仕事は、はなちゃんのブラッシング

        すっごい毛が抜けるので、しっかりブラッシングをしてもらい、すっきりしました。

         

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        ついでに愛ちゃんもすっきり〜(笑顔)

         

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        こちらは猫ルーム

         

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        元気な子猫を遊んであげているような、遊んでもらっているような…

         

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        1階犬舎のお掃除もしましたよ。

        今は一時的に空いている犬舎が多かったので、普段できない細かいお掃除もしてみました。

         

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        ちなみにここはエアコンもありませんし、窓もありません。

        よってみんな、汗だくになってお掃除をします。

         

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        みんなで、ここで暮らす犬のことを想像してみました。

        ここはどこ?

        なぜここに来たの?

        これからどうなるの?

        外の明かりを見ることもなく、ほとんど人にかまってもらうこともなく、ここでずっと「待つ」犬たち。殺処分がゼロになっても、不幸な犬がゼロになったわけではありません。犬たちに必要なものは何か、真剣に考えてくれたと思います。

         

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        わずか数時間で伝わることは少しかもしれません。

        それでも中学生や高校生が、自分の意志で動物愛護(管理)センターへ来てくれたこと、とてもうれしく思います。

        この夏は、全6回の体験ボランティア。人間も動物もケガがないように、しっかりと気を付けて活動をしていきます。応援してくださいね!

         

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        posted by: npo-spica | ボランティア | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        春休み中高生動物ボランティア 第7弾 最終回
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          春休みボランティア最終回

          この日は呉市動物愛護センターでの活動です。

           

          参加してくれたのは、広島県瀬戸内高等学校、進徳女子高等学校、広島市立戸坂中学校、広島市立瀬野川東中学校から15名の生徒たちです。

           

          そして本日も快晴

          桜は満開でした。

           

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          まずは自己紹介と最初の注意事項

          この日はSPICAのスタッフが少なかったので、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」の学生たちにもサポートしてもらいました。

           

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          お話しが終わったら、施設を見学します。

          増本さんには、もうこれまで何度もお話をしてもらっています。

          呉やセンターの現状だけでなく、犬のことについても丁寧に教えてくださいます。

           

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          「本当は、僕らのようなボランティアが必要なくなるのが一番良い」

          いつもこの言葉を聞きながら、もう10年来変わらない現状を変えていくにはどうしたらいいか、考えています。

           

           

          お話が終わったら、まずは全員で散歩に行きます。

           

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          呉のセンターは、広島と違って、敷地がとても広く、車の往来がないので、少しリラックスして散歩ができます。

           

           

           

          今回一番よくとれてるいい写真だなぁと思うのがこれ。

          桜を背景に、大学生が中学生に犬のことをお話しているところです。

           

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          この体験ボランティアはもちろん、「犬猫のために活動する」を目的としているのですが、ほかにも教育的効果がいっぱいあります。その一つが、こうして世代間で交流し、協力することです。

           

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          大学生にとっては、子どもたちに教えるためにも、自分たちの知識や経験をしっかり確立しておく必要があるし、子どもにとっては、年齢の近い大学生をちょっとカッコよく思ったりするものです。こうした経験を通して、人としても成長していってもらえたらうれしいです。

           

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          今日も前のめりなハイパーワンコ

           

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          まったりと春を楽しむ老犬さん

          珍しく、今日は男の子も参加してくれましたよ!

          何時間もかけて、自力で呉センターにたどり着いたViva!中学生

           

          散歩でリフレッシュしたあとは、いつもどおり、グループに分かれての作業に入ります。

           

           

          本日もしっかりお掃除。

           

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          この日は、いつものSPICAスタッフが仕事で来れなかったこともあり、大学生に任せる形になりました。

           

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          普段のボランティアさんは、人数が少ないと、犬の散歩だけでもかなりの時間をとられてしまいます。

          こうして人数がたくさんそろったときには、隅々まで丁寧にお掃除をしておきます。

           

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          こちらは、冬休みから始めた、小動物の小屋お掃除グループ

           

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          なんだかんだで、ここが一番、手間と時間がかかります。

           

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          生徒たちは、モルモットやウサギなど、想定していなかったようで、うれしい子とどうしていいか分からない子が半々のようです。

           

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          中に敷いてあるプラスチックの板は、糞尿でかなり汚れてしまっているので、外に出てきれいに洗います。

           

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          小さなスペースで暮らしているからこそ、できるだけ清潔な環境を作ってあげたいですよね。

           

           

          子犬の体拭きグループ

           

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          この日も小さな子犬が何匹もいました。

           

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          確かにこのお仕事は楽しいのですが、これをずっと続けていると、子犬たちが疲れてしまいます。子犬の様子をみながら、普段のボランティアさんからストップがかかったら、そこで終了です。

           

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          動物愛護センターでのボランティアは、「自分がしたいこと」をするためではありません。そこにいる犬や猫たちが「必要としていること」をしなければいけません。

          子犬を見れば、触れてみたいと思う気持ちは誰でも同じだと思いますですが、それでは店頭に並べられた子犬たちや、どこかのイベント会場での「ふれあいコーナー」に連れてこられた子犬たちと同じです。

           

           

          子犬はおもちゃじゃない。

          当たり前じゃん、と思うかもしれませんが、私たちの社会全体としては、そんな扱いをしている場面が往々にして見られます。

          犬の気持を考える、体調や年齢、性格に合わせて、必要なことが異なる。センターでのボランティアでは、そんなことも学んでもらえたらと思っています。

           

           

          そうこうしているうちに、あっという間に3時間がたちました。

          この日参加してくれた生徒たちも、みんな本当によく頑張ってくれました。

           

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          「楽しかった!」とたくさんの生徒が答えてくれるように、動物たちは、私たちのそばにいるだけで、幸せを作り出してくれる存在です。

           

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          それなのに、年をとったから、病気になったから、お金がかかるから、引っ越すから、たくさん産まれすぎたから、もういやになったから…、人間の身勝手すぎる理由で、多くの犬や猫がいまだに苦しんでいます。

           

           

          動物と「共生」する社会はもうすでに始まっています。

           

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          やっぱり共生しない、という道はもうありません。それならば、どうすればよりよく共生できるのかを考えることが必要だと思います。家族のいない犬や猫と接することで、生徒たちがそんなことを考えてくれたら嬉しいと思っています。

           

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          これにて春休み体験ボランティア全7回が、無事に終了しました。

          お世話になったボランティア関係者のみなさま、センターのみなさま、ありがとうございました!

           

           

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          posted by: npo-spica | ボランティア | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          春休み中高生動物ボランティア 第5・6弾
          0

            更新が遅くなってしまいました…。

            今回も、2日分、合わせてご紹介します。

             

            3月28日は、広島県立高陽東高等学校、広島女学院高等学校、広島並木学院高等学校、広島市立古田中学校、広島市立観音中学校、広島市立瀬野川東中学校から、11名の女の子たち

             

            3月29日は、広島県立高陽東高等学校、広島市立五日市中学校、広島市立五日市南中学校、広島市立瀬野川東中学校から、この日も11名の女子でした。

             

            これだけ色んな学校が一緒になっても、女の子たちというのはそれなりに仲良くできるもので、高校生が中学生をお世話してあげる場面も見られました。

             

            今日はタイムスケジュールに沿って、書いてみようと思います。

             

            13:30 集合(と言っても、12:30には何人かの子供たちがすでに到着)

            着替えをして、センター入り口に集合(やる気満々)

             

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            最初の注意事項

            ケガをしないこと、無理をしないこと、分からないことは何でも聞くこと、犬たちには静かに接することなどなどを伝えます。

             

            13:45〜14:15

            センター職員さんのお話し

            リピート参加の子には、「おー!また来たね〜。」なんて会話もしつつ、センターの現状を伝えてもらいます。

             

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            14:15〜14:45

            1階犬舎の掃除

             

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            14:45〜15:00

            お散歩のときの注意事項

             

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            犬の命を預かる活動ですから、ここの説明はかなり必死で行います。

             

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            リードの持ち方を確認。万が一、犬が飛び出してしまいそうになった時、つられて手を離さないように、力の加減も一人ひとり確認します。

             

             

            15:00〜16:00 いよいよ散歩

             

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            ‖腓めの元気な犬たち(40分ロングコース)

             

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            平和大通りまでは足早に…とか思いますが、センターから出た犬たちは、あちこち匂いを嗅ぐのに忙しくて、なかなか進みません。

             

            20180328_180328_0073.jpg

             

            平和大通りは木陰で気持ち良い風が吹いています。

             

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            興奮した犬たちも、ここで少しクールダウン。

             

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            犬たちのペースによっては、早く進んだ犬たちが、芝生の上で、最後尾を待ってくれています。

             

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            折り返し地点で写真撮影(ちょっとした休憩の意味も込めて)

             

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            3月28日

             

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            3月29日

             

            こうしてみると、犬たちも「またか〜」という慣れた雰囲気…

             

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            SPICAスタッフが足りない時は、大学生にもサポートをお願いしています。

            大学生も犬たちのことを伝えようと、子供たちに色々な話をしてくれたようです。

             

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            ちゃんとこっちを向いてくれる確率が一番高いであろう「あいちゃん」

            人間の言葉をよく理解してくれるお利口さんな子です。

             

            あとはひたすら帰るのみ(帰りは早いな〜〜)

             

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            交通量が多い、広島市内のど真ん中。横断歩道も渡らなければいけません。

            車の音にビックリする子もいるため、周囲をよく見ながら、犬たちをリードします。

             

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            ⊂さめの元気な犬たち(20分ショートコース)

             

            今日も平和なダックスチーム

             

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            1周目、強めの犬たちに振り回された生徒たちも、落ち着いて歩くことができました。

             

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            16:00 ごはんタイム

            1頭ずつ犬に合ったごはんを、職員さんが用意してくれているので、それを犬たちのもとへ運びます。

            この時間は手際よく配らないとパニック状態(部屋が狭いし人も多い)なので、いつも写真は撮れません…。

             

            16:15 あと片付け

            食器洗い

             

            16:15〜16:30

            ちょっとだけフリータイム

             

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            いつも付き合いのよい「はなちゃん」

             

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            抜け毛が多いので、丁寧にブラッシングしてくれました。

             

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            ブラッシングと言えばGG、テリアMixなので、お手入れが大変です。

             

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            こちらは、もうすでに習得済みの「お座り」を子供たちに見せてあげている(笑)ルナちゃん

            子どもたちは多分「教えてあげてる」と思ってるハズですが…

             

            20180329_180330_0058.jpg

            ベティさん、こちらもブラッシング中。

            老犬で目が見えにくいため、噛みはしないけれど、時々歯が当たってしまうおばあちゃん犬です。

            普段の活動でコツをつかんだ進徳女子高校WDP部の生徒が一緒にケアしてくれています。

             

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            シャイなビーズとも少しずつ仲良く。

            こうして練習しながら、かなり人間との距離も縮まりました。

             

            16:30 着替え

             

            16:45 活動証明書の配布

             

            17:00 終了

             

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            最後に集合して今日の感想を聞くと、多くの子どもたちが「楽しかった」と笑顔で答えてくれます。

            遊びたい真っ盛り、決して楽しい場所とはいえない動物愛護センターという場所に、自分の意志で来てくれた子供たち。未熟ではありますが、動物たちのために一生懸命、頑張ってくれました。犬たちに触れ、笑顔になり「楽しかった」と答えてくれるのは、私たちもやはり嬉しいです。

             

            ですが、ここにいる犬たちは、私たちを楽しませるためにここにいるわけではありません。

            悪い犬の集まりでもなければ、彼らに何か責任があるわけでもない。

            ただ、「一緒に暮らしてくれる人間がいないだけ」です。

             

            参加してくれた生徒たちには、ここで見たこと、聞いたこと、感じたこと、そしてここに来た人しか分からないことを、たくさんの人に伝えてほしいと思います。そうすることで、一人でも多くの人に、ここで暮らす犬たちのことをしってもらうため。そして、やむを得ずセンターで暮らす犬たちに1匹でも「家族」が見つかるように。

             

            これで、広島市動物管理センターでの活動は無事、5回とも終えることができました。

            ご協力くださったセンターの職員さん、ボランティアのみなさま、スタッフの大学生・高校生、本当にありがとうございました!

             

             

             

             

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            posted by: npo-spica | ボランティア | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            春休み中高生動物ボランティア 第3・4弾
            0

              毎日ブログを更新しようと思いながら、4日連続のボラで力尽きてしまい、まずは2日分をまとめてアップすることにしました。参加してくれたみんなが見てたらごめんなさい〜(>_<)

               

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              すみれちゃんが代わりに謝ってくれます(寝とるだけか・・・)

               

              これは言い訳だけど、初めて会う、初めて参加する中高生に犬を任せて外を歩くのは、とっても神経を使う活動です。人間のためにも、犬のためにも、絶対に事故があってはいけないので、気持ちをはりつめて活動をしています。

              おかげで、全5回の広島市動物管理センターでの活動では、事故もなく、参加してくれた中高生はみんな笑顔で帰ってくれました。

               

              4日間、ほぼ同じ行程で活動をしましたが、色んな事がありました。紹介しますね。

               

              3月26日(月)

              広島市立瀬野川東中学校、広島市立五日市中学校、広島市立五日市南中学校、山陽高等学校から11名の生徒たちが参加してくれました。待望の男子が本日は1名!

               

               

              そのうち2名は、冬休みのボランティアに参加してくれたあと、センターからデコちゃんという犬を譲渡したおうちの姉弟。今ははなちゃんという名前になり、おうちにも慣れた様子。こうしてボランティアとしてセンターに来てくれたこと、みんなとても喜びました。

               

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              せっかくなので、センターにいる「はなちゃん」と散歩

               

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              今日も日陰は気持ちいい、散歩日和でした。サリーのしっぽも少しずつ上がります。

               

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              信号待ちの間は、犬たちとのコミュニケーションタイム。「あいちゃん、なんで毛がないの・・・?」みんなとっても心配してくれます。あいちゃんの話はまたのちほど。

               

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              みなみちゃんは、大勢の人に囲まれて、ちょっと緊張気味。「ロングは無理ー!ショートコースで帰る〜!!」とのことでした。

               

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              超優等生のジャスティンは、自ら中学生をリードし、しっかりと散歩させて?くれました(笑)

               

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              帰り道、ちょっと疲れた様子のすみれちゃん。もうすぐセンターにつく!と分かったら、少しピッチが上がります。

               

              こうして町の中を歩くことは、とっても気を使うため、疲れてしまいます。

              ですが、多くの人の目に触れ、「どこの犬?」とか「かわいいね」と声をかけてもらうことで、センターや犬たちの存在を知ってもらうことも大切だと思っています。

               

               

               

              3月27日(火)

              広島市立亀山中学校、広島市立瀬野川東中学校、高陽東高等学校から11名が参加してくれました。

              はい、本日も全員女子です(^^♪

               

               

              この日は初参加の人が多かったので、丁寧に施設などの紹介も行いました。

              1階犬舎のお掃除の前に、職員さんのお話を聞きます。ドリームボックスの見学は、決して楽しいものではありませんが、それでもしっかりと見てほしいと思い、毎日の行程に必ず入れています。

               

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              犬たちの説明も少し付け加えます。

               

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              そして1階犬舎のお掃除

               

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              デッキブラシやワイパーを使って、隅々まできれいに掃除します。この作業も「意外と疲れる」と、参加者からは評判です(*_*)

               

               

              さぁ、本日の散歩の様子

               

              今日もいい天気、快晴です!

               

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              桜もきれいに咲きました♡

               

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              はなちゃん、横断歩道も上手に渡れます!

               

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              中高生に取り囲まれて、無になるサリー。ビビリ改善なるか!?

               

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              トロちゃんはこの後、新しい家族のもとへ。おめでとう!幸せになってね!

               

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              いつも散歩を見守る、平和大通りの猫…。

              こんなところで暮らして危ないなぁと思いながらも、近寄ることはできません。

               

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              春休みのボラで、すごいなぁと思ったことがあります。

              集合時間の1時間前には、もう現地についている子たちがいるんです。「もしかしたら道を間違えるかもしれない」と思って、とっても早く家を出るとのこと。

              中学生にとっては、自分たちだけで、エリア外までバスや電車に乗っていくのは、ちょっとしたチャレンジですよね。でも、そうやってセンターにたどり着いた子たちは、安心感とちょっとした満足感からか、なんだかいい顔をしているような気がします。

               

              このボランティアは、参加の申し込みを学校がまとめてくださる場合もありますが、基本的には個人個人がSPICA宛てに参加申込書を送ってきます。切手代もかかるし、確かに手間ではあるのですが、「自分で行動する」ことを意識してほしいという気持ちもあり、あえて面倒な形をとっています。

               

              人からしなさいと言われたことではなく、自分で「これが必要だ!」と感じて動くこと、これが意外とできないのが子供たち。学校では、自分で考えて動くチャンスがあまりないのが実情です。

               

              動物体験ボランティアでは、こうした小さな子供たちの成長も感じていきたいなぁと思っています。

               

               

               

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              posted by: npo-spica | ボランティア | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              春休み中高生動物ボランティア 第2弾
              0

                第2弾は久しぶりの呉市動物愛護センターです!

                今回参加してくれたのは、広島県立高陽東高等学校、広島市立瀬野川東中学校、広島市立大洲中学校、広島市立古田中学校、広島市立亀山中学校のみなさんです。

                気持のよい晴れた空のもと、今日も頑張りますよ〜。

                 

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                まずは注意事項を伝え、すぐに施設の中を案内をしてもらいます。

                 

                 

                いつものように、ベテランボランティアの増本さんに指導をお願いしています。もう10年近くここでボランティアをされている増本さんは、施設のことや犬たちのことを丁寧に教えてくださいます。呉ならではの現状は、広島の街中に住む子供たちには、少し驚いたものもあるかもしれません。

                 

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                施設の見学を終え、いよいよ散歩へ!

                2〜3人で一組になって、力の強い犬はダブルリードで散歩に行きます。

                 

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                次々に飛び出してくる元気のいい犬たちに、生徒たち、ちょっとびっくりしてしまったようです。

                とまどいながらも、広い敷地の中へと順番に進んでいきます。

                 

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                ご覧の通り、呉のセンターには若くて元気のいい成犬がたくさんいます。

                 

                 

                上手にお散歩のできる子もいます。

                 

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                この子は生徒たちとのお散歩は「やーめーてー!!」と完全拒否(笑)

                いつもお世話をしてくれる増本さんと散歩をすることにして、ついでに池の中へ〜。まだちょっと寒いでしょうにね…。

                 

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                子どもたちへのサービスも上手にしてくれる子もいます。

                「かわいい〜!!」と打ち解けた様子で、楽しくお散歩出来ました。

                 

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                こちらはシニアの梅吉さん。なんという表情でしょうか。

                 

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                子犬はもちろんかわいい、成犬との暮らしは刺激的で楽しい、だけどシニア犬とのこうしたひと時にも、とても幸せを感じられると思うのです。梅さんにも素晴らしい家族が見つかりますように。

                 

                 

                 

                さあ次は、グループに分かれて、しっかりと働いてもらいます!

                 

                まずはお掃除グループ

                 

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                増本さんの奥様曰く、掃除は散歩より大変、とのこと。

                 

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                でも、施設で一番大切なのは、何をおいても掃除です!

                 

                 

                慣れない手つきながら、なんとか頑張っております。「普段、おうちでお手伝いをしているかどうかが分かりますね」と、グザっとくる言葉をなげかけられた中学生。苦笑いでごまかしておりました(笑)

                 

                 

                 

                 

                お次は一番人気の子犬をきれいに拭くグループ

                 

                子犬は元気いっぱい、よく食べ、よく遊び、よく眠ります。

                 

                 

                まだ何のルールも知らないため、おしっこの上でごろ〜んとしたり、うんちをふみふみしたり…。体もすぐに汚れてしまいます。

                天気がいいので、今日は外で体をふきました。

                 

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                何度ひざに乗せても、すぐに飛び降りてしまう子犬たち。

                最後には気持ちよくなって、ひざの上で寝てしまいました。

                 

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                最後は小動物のハウスお掃除チーム

                 

                今回も、ウサギ、モルモット、インコ、ハトなどたくさんの小動物がいました。

                SPICAスタッフの中に、モルモットを長く飼っているメンバーがいるので、先生にそれぞれの習性などを教えてもらいながら、お掃除をしていきます。

                 

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                週に一度の大掃除。

                ハウスにこびりついたうんちなどをきれいに洗って、乾かします。

                 

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                ペットシーツや新聞は上手に敷かないと、かじられてしまいます。

                 

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                今回も、中高生13名、大学生・大人スタッフ11名と、20名を超える大所帯で参加しました。

                きちんとお手伝いできたところもありますが、なかなか上手に作業ができず、普段のボランティアさんのお邪魔になってしまったところもありました。こちらは次回のボラで挽回したいと思います。

                 

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                犬たちと過ごした時間に、みんな笑顔になって「楽しかった」と答えてくれました。

                でもいつも言うように、ここは「家族のいない犬や猫が集まる場所」

                本当は、こういう場所が必要なくなるのが一番良いことです。

                 

                楽しい中にも、色んな大切な要素が詰まった3時間になったことと思います。

                帰りの車で熟睡してたのは、頑張りすぎたせいなのね、きっと。参加してくれたみなさん、ぜひまた会いましょう!

                 

                 

                 

                 

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                posted by: npo-spica | ボランティア | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                春休み中高生動物ボランティア 第1弾
                0

                  いよいよ始まりました!春休み中高生動物ボランティア

                  広島は前日まで雨が降っていましたが、この日はすっきりと晴れ、散歩日和となりました。

                   

                  この日参加してくれたのは、広島県立高陽東高等学校、広島県瀬戸内高等学校、広島女学院高校、KTC中央高等学院、広島市立五日市中学校の女子10名です。

                   

                  散歩トレーニング中のサリー

                  知らない人がまだ少し怖いのですが、少しずつ打ち解けてくれました

                   

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                  上手にお散歩してくれたこの子は、夕方、新しい家族に迎えられました。

                  こうした場面に出会えることが、ボランティアの喜びでもあります。

                   

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                  平和大通りを気持ちよく歩くすみれちゃん

                  散歩に行きたいよ〜!としっかりアピールしてくれる優しいワンコです。

                   

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                  散歩大好きはなちゃん

                  やっぱり外の空気は気持ちいな〜というはなちゃんの笑顔は最高なのです。

                  体が大きい分、ちょっと力が強いので、念のため大学生のお兄さんと一緒に散歩です。

                   

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                  第2グループは、ダックスグループ

                   

                  「いのちの教室」でもいつもお話ししていますが、広島市(だけじゃないと思いますが…)動物管理センターには、いつ行っても必ず、ミニチュアダックスフントがいます。同じ犬ではないですよ。いつも違う犬、つまり入れ替わりでたくさんのダックスが収容されています。

                   

                  なぜでしょう?

                   

                  ミニチュアダックスフントは、少し前に大流行しました。

                  大切に飼っている人の方がもちろん多いのでしょうけれど、「目が合った」とか「一目ぼれ」といった衝動買いで気軽に手に入れた人の中には、最後まで一緒に暮らす覚悟がなかった人もいるようです。

                   

                  「小さいからお散歩に行かなくても簡単に飼えますよ、抱っこしてみますか〜?♡」

                  みなさん、こんな言葉を信じてはだめですよ。お店の人は売りたいだけですから。

                   

                  センターには、年をとったダックス、ヘルニアや大きな腫瘍をぶら下げて収容される子、噛み癖が強い子など、色んな問題を抱えた子もいれば、「どうしてこんな子が?誰も迎えに来ないの?」という子もさまざまです。

                  でも、この子たちももとは、お店のショーケースの中で、みんなが「かわいいー!!」って言ってた犬ですよ。

                   

                   

                  今日、一緒に散歩をしてくれたダックスたちも、みんな本当にいい子です。

                  というか、「悪い犬」っていうのはいませんから、当たり前ですが、初めてセンターに来て、おっかなびっくりリードを握る中高生とも上手に散歩をしてくれました。

                   

                   

                  ジャスティン君

                  シニアですが、優しくて穏やかな良い子です。黒いからわかりにくいですが、顔もとってもかわいいですよ。

                   

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                  自分がかわいいことを分かってる…トロちゃん

                  この子はちょっと他のわんこに吠えてしまうこともありますが、それ以外は問題なしです。

                   

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                  ちょっと暗くて分かりませんかね…

                  ビッグサイズのコロちゃんです。コロちゃんの写真は次回、いいのをとることにします(汗)

                   

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                  もちろん、散歩のほかにも、犬舎のお掃除やご飯のあと片付けなど、参加してくれたみなさんは最後まで頑張ってくれました。ほとんどの生徒が初参加でしたが、これからも継続的に参加してほしいと思います。

                   

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                  ではでは次回は呉市動物愛護センターへ。

                  またたくさんの子犬たちがいるのでしょうか…。

                   

                   

                   

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                  posted by: npo-spica | ボランティア | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  冬休み 動物体験ボランティア 最終回 2017
                  0

                    みなさま、あけましておめでとうございます。

                    昨年も多くの方に支えられて、事故もなく、安全に、たくさんの活動を行うことができました。ひとえにみなさまのご支援のおかげです。今年は戌年、1匹でも多くの犬(と猫)が幸せになるよう、さらに力を尽くしてまいります。

                    引き続きの応援とご協力をよろしくお願いいたします。

                     

                    さて、今年、第1回目の活動は、呉市動物愛護センターでの動物体験ボランティア最終回です。

                    今日集まってくれたのは、広島翔洋高等学校、広島市立古田中学校、広島市立大洲中学校の女の子たち11名です。このうち半数は、休みの度に参加してくれるベテランボランティアさんたち。違う学校同士ですが、すっかり意気投合し、長期休暇のたびに、呉ボラで再会するというお友達だそうです。

                     

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                    そして、今日もボランティアサポーターとして大学生が活躍してくれました。広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」のメンバー5人です。今日はSPICAスタッフが少なかったので、助かりました。

                     

                     

                    まずは施設の案内からしてもらいます。

                    ボランティア歴10年の、増本聡さんに、いつも通りガイドをお願いしています。

                     

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                    初参加の生徒たちは、たくさんの動物が保護された施設をみながら、動物愛護センターの役割やボランティアさんの気持ちなども聞かせてもらいました。

                     

                    慣れ始めた子犬を抱っこして、犬のボディランゲージなども教えてくださいます。

                     

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                    施設見学が終わったら、まずは全員で散歩に出ます。

                     

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                    呉市動物愛護センターは敷地が広いため、犬たちものんびりと散歩ができます。

                     

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                    慣れていない犬たち、びっくりした時の脱走防止のため、リードを2本付けて安全を確保します。

                     

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                    生徒の手に持っている、ちりとりとフライ返し、何だと思いますか?

                     

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                    これはうんちを拾うためのものです。

                    たしかにこれなら、サッと拾えて、らくちんですね〜。

                     

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                    今日は、いつもにまして、たくさんの犬たちがセンターに収容されていました。

                    10匹近くの成犬を散歩に連れ出すのに、今日の生徒ボランティアたちがたくさん参加してくれて、本当に良かったと思います。

                     

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                    走りたがる犬

                     

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                    まったりと老犬さん

                     

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                    進まないワンコは、抱っこ

                     

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                    散歩の合間にごあいさつ、かのんちゃん

                     

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                    しっかり散歩ができたら、今度は3グループに分かれて活動します。

                    こちらは犬舎のお掃除チーム

                     

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                    寒いけど、頑張ってますね〜

                     

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                    人手が多いと、掃除もはかどります。

                     

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                    やはり、動物を保護する施設では「清潔」はとても大切。

                    犬たちのために、せっせと体を動かします。

                     

                     

                    こちらは子犬の体拭きチーム。

                    呉のボランティアでは、これが一番人気の活動です。

                     

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                    たしかに子犬はかわいい

                     

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                    何をやっても許せる

                     

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                    もー!連れて帰りたい!


                    ってなるかもしれませんが、1年を通して、このサイズの子犬がセンターに収容され続けること、これはとても問題です。

                    呉エリアでは、まだたくさんの飼い主のいない犬、いわゆる野良犬がたくさんいて、毎年出産しては捕獲ということを繰り返しています。これには犬に関する細かい法律も関わってきますが、終わりのない子犬の供給をどこかでストップさせなければいけません。

                    みなさん、どうすればいいと思いますか?

                     

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                    子犬はかわいいし、譲渡されるからいいじゃない、と思わないでください。

                    すべての子犬を確実に保護しているわけではなく、野山で命を落としている犬たちも確実にいます。子犬はやがて成犬になり、「こわい」とか「汚い」とかいう理由で人に嫌われてしまいます。

                    暑さ寒さをしのぎ、今日えさをもらえても、明日も確実にその人が来てくれるかは分からない、病気になり、ノミやダニが体につき、それでも「生きる」ことだけに必死です。

                    皆さんの家の犬たちとはかけ離れた、とても厳しい暮らしを強いられているのです。

                     

                     

                    これが私たちの考える「共生」ですか?

                     

                     

                    人の考え方を変えるのは、本当に難しい。

                    だけど、少しずつでも変えていき、変わっていくしかありません。

                     

                    増本さんのお話からも、犬たちが直面している現状が伝わったのではないかと思います。

                     

                     

                    最後は、小動物のお掃除チームです。

                     

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                    ここには迷子?のインコやモルモット、ウサギなどがいます。

                    犬ほど手はかからないものの、ここで暮らさせるなら、やはり清潔な環境を保ってあげなければいけませんよね。

                     

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                    すのこに付いたゴミを取り除き、新聞紙とペットシーツを新しいものに変えます。

                     

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                    その間、ケージに入れないみなさんは、こうして抱っこ

                    はじめてウサギやモルモットを抱っこする感覚に、ドキドキのようです。

                     

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                    こちらは超リラックスのおばあちゃんうさぎ

                    愛が芽生えたようです。

                     

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                    汚れたお皿も、きれいに洗いました。

                     

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                    最後に草をしっかりつめこんで、終了です。

                     

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                    少し気持ちよくなったかな?

                     

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                    お世話はしませんでしたが、かわいい猫ちゃんもいましたよ。

                     

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                    ちなみに、呉市動物愛護センターでは、毎月第3日曜日が体験ボランティアの日となっています。

                    初めて参加される方にも、増本さんたちが丁寧に教えてくださるので、安心です。

                    ブログを読んで、参加してみたいなと思われた方は、ぜひ呉市動物愛護センターへお問い合わせくださいね。

                     

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                    さあ、そんなこんなであっという間の3時間の活動が終わりました。

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                    参加した生徒たちは、たくさん感想を話してくれました。

                     

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                    だけど、忘れてはいけないことは、この犬たちは私たちを喜ばせるためにここにいるわけではない、ということ。確かに、犬たちはこちらに笑顔を向けてはくれますが、彼らが本当に幸せになるためには、心から安心できるおうちと家族が必要です。

                     

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                    動物愛護センター

                    名前は知っていても、その中身や実態を知る人は決して多くありません。

                    今日、参加してくれた生徒たちが、一人でも多くの人に今日の活動のことを伝え、言葉を話さない犬たちの気持ちを代弁してくれると信じています。

                     

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                    さあ、明日は高校生たちと、最後の路上での署名活動を行います。

                    広島パルコ前にて呼びかけを行いますので、お近くにいらっしゃる方は、ぜひ声をかけてくださいね。

                     

                     

                    posted by: npo-spica | ボランティア | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    冬休み 動物体験ボランティア 第5弾 2017
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                      今年最後の体験ボランティアです!

                      今回集まってくれたのは、広島女学院高等学校、広島市立瀬野川東中学校、広島市立城山中学校から9名の生徒たちです。

                       

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                      いつもどおり、1階犬舎のお掃除と職員さんのお話を聞きます。

                      1階には全部で5つのスペースがあります。

                      今はひとつのスペースに1頭ですが、10年前は5〜10頭の犬が入っていたそう。それを日にちが来たら、順番に殺処分していて、職員さんはいつも「殺処分しなくていい日が来るとは思わなかった」と話してくれます。

                       

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                      子供たちを、動物愛護センターに連れてくるというこの活動も、今だからできるものの、殺処分が日々行われる施設のままだったら、できなかったかもしれません。

                       

                       

                      この日もかなりの寒さで、体が縮こまってしまいました。

                      というわけで、しっかり体を動かして、自家発電…

                       

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                      この掃除が、楽そうに見えて、意外と大変です。

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                      隅々まで、きれいに掃除をしてくれました。

                       

                      今ここで暮らしているゲッツ君

                      2017年の4月にここへ来たので、もう8か月になります。

                      とても人懐っこい、かわいい犬なのですが、なかなか良いご縁がありません。

                       

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                      普段、ここへはほとんど人がやってくることがありません。

                      なので、こうしてたくさんの人に囲まれると、少しびっくりしているようです。

                       

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                      それでも、そっと近寄ってきて、手を舐めて挨拶してくれるゲッツ君。

                      1日も早くここから出て、新しい家族のもとで幸せになってほしいと願うばかりです。

                       

                       

                      冬らしい曇り空の下ですが、今日も元気に散歩に出発します。

                      まずは大き目ワンコのロングコースウォークから。

                       

                      マイペース女子 はなちゃん

                      女の子なんですが、何度もおしっこを分けてします。

                      まずにおう所からゆっくり始め、何度もくるくると回り、ポジションを決めてからおしっこ…。

                       

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                      こちらは安定のアイちゃん

                      アイちゃんは、収容されたときから毛がバリカンで刈られたような状態で、いまだにほとんど毛が生えていません。あまり短く刈りすぎると、もう生えてこなくなることがあります。

                       

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                      犬が言葉を話さない以上、なぜこんな状態になったのか、知ることができません。

                      ですが、人間の手でこうなったことは一目瞭然ですし、とても人が大好きで上手に散歩できることから、人間と暮らしていたことは明らかです。

                       

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                      この犬に関わっていた人は誰なんでしょう。

                      どうして「犬がいない」ことに反応がないのでしょう。

                      想像しても、いやなことしか思いつきません…。

                       

                       

                      今日もビビリなビーズ君

                      兄弟のデコちゃんが新しいおうちに行くことになり、ちょっとしょんぼり…かな。

                      しっかりお散歩の練習をして、ビーズにも新しい家族が見つかりますように。

                       

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                      さぁ、こちらはモデルデビューを果たした松君

                      http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1513650595492/index.html

                      広島市動物管理センターの犬たちがモデルとなった、戌年用の年賀状デザイン

                      なかなかのイケメンでしょう?

                       

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                      戌年に、センターの犬たちみんなが幸せになってくれたら…こんなにうれしい年はありませんね。

                       

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                      2周目は、いつも元気な小型犬ダックスチームと、ベティさん

                      マライアさんとジャスティン君は、ダイエットにも成功し、走って進みます。

                       

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                      ベティさんはお年のせいか、時々カプッとお口が出ることがあります。

                      咬む気はないんですが、なんとなく、ね。

                      というわけで、抱っこは大学生のお兄さんが(笑)

                       

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                      今日も1時間半、たっぷりお散歩出来ました!

                       

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                      その後は2階に上がって、ご飯までの時間、暖かい部屋で犬たちと遊びます。

                       

                      第人気の子犬エリア

                       

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                      顔を舐められたり、耳をかじられたり、やられ放題ですが、それでも嬉しい子供たち。

                       

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                      こちらはブラッシング中のはなちゃん

                      毛が短いけれど、けっこう抜け毛の多い彼女。二人がかりでちょうどいい感じです。

                       

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                      こっちにも誰か来てくれ!! by 松

                       

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                      ご飯はまだかい?? by ふっくん

                       

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                      広島市動物管理センターにはたくさんの犬や猫が収容されています。

                      中でも高齢犬が半数を占め、食事に手がかかる子、扱いが難しい子、介助・介護が必要な犬たちもいます。

                      子供たちにも必ず話していますが、ここは明るくて清潔、ボランティアさんも毎日通ってきてくれて、犬たちは幸せに見えるかもしれません。ここで暮らすのも悪くない、と感じるかもしれません。

                       

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                      ですが、彼らにはまず、一番大切な「家族」がいません。

                      そして、家族代わりに頑張ってくれるボランティアさんも、常時30頭の犬たちにベストが尽くせる状況ではありません。もっと必要な医療をかけてやりたいと思っても、センターでは最低限の処置しかできません。

                       

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                      これは、管理センターの職員の問題ではなく、ボランティアの問題でもなく、広島市民の問題です。犬や猫を捨てる人が一人もいなければ、この施設は必要ないからです。

                       

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                      今回、冬休みボランティアに参加してくれたみんなが、このブログを読んでくれているかもしれません。ひとつご報告があります。

                      みんなと元気に楽しく散歩に行ってくれたボブ君が、29日の夕方、亡くなりました。

                      あんなに元気だったのにと思うかもしれませんね。私も驚きました。

                       

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                      ボブはとても人が大好きな子でしたから、たくさんの人に声をかけてもらったり、散歩に連れて行ってもらったりで、みんなのおかげで、毎日嬉しかったと思います。

                       

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                      今年は何頭かの高齢犬が、この施設で命を終えました。

                      そのたびに悲しく、さみしい気持ちになりますが、それ以上に、ここで暮らす犬たちを何とか幸せにしてやりたいと思う気持ちが強くなります。

                      みんな、ボブ君の笑顔、心にとどめておいてくださいね。

                       

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                      1年の終わりに。

                      この子たちのことを、「かわいそう」と思いますか。

                      「でも仕方ないよね」と思いますか。

                       

                      みなさんにもできることがあります。

                      たくさんあります。

                      動物を守ることは、特別な人の特別な活動ではありません。

                      誰でもが当たり前にできること、すべきことのはずです。

                       

                      言葉を話さない犬や猫たちが幸せに暮らせる社会は、きっと人間にとっても良い社会です。

                       

                      今年1年、みなさまの応援に支えられ、たくさんの活動ができました。

                      一人でも多くの人へ動物たちの声を届け、1匹でも多くの犬や猫に幸せを見つけ、広島がより良いまちになるように。来年も一歩一歩努力してまいります。これからもご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

                       

                      みなさま、暖かくして良い新年をお迎えください。

                       

                       

                       

                      「いのちの教室」開催校募集中

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                      SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                      広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                      動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                       

                      NPO法人SPICA

                      メール:info@npo-spica.com

                      お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                       

                       

                      猫の飼い主さん募集中
                      どんな猫にもセカンドチャンスを!
                      たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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                      西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                      スピカちゃん

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                      posted by: npo-spica | ボランティア | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |