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動物愛護法改正のための署名活動を行っています
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    ご報告が遅れてしましましたが、9月23日・24日の2日間、広島パルコ前で署名活動を行いました。

    といっても、実際に街頭に立って、呼びかけをしてくれたのは、高校生&大学生たち。12時〜17時という長丁場でしたが、頑張ってくれ、2日で約500名の署名を集めることができました!

     

    20170925 #1_171001_0005.jpg

     

    これが、進徳女子高校の生徒たちが作った街頭用のパネルです。

     

    S__123912195.jpg

     

    自分たちの活動の紹介もしつつ(笑)

    次回の動物愛護法改正に向けての署名内容が書かれています。

     

    最初は声を出すのも恥ずかしかったようですが、1時間もたつ頃には、それぞれが大きな声で呼びかけをできるようになりました。

    通りかかる人は、立ち止まってパネルを眺めたり、振り返ってみたり…。

    少しずつ署名に協力してくれる人が増え、「頑張ってね」と声をかけてもらったり、動物のことについて質問をされたりと、人が集まるようになりました。

     

    syomei.jpg

     

    2日目の午後には、広島のプロバスケットボールチーム「ドラゴンフライズ」の選手のみなさんが通りかかり、たくさんの人だかりができていました。

     

    20170925_171001_0005.jpg

     

     

    「すご〜い」と眺めていた学生たちでしたが、その時、選手のみなさんが偶然、署名活動を見つけてくださり、なんと署名活動の呼びかけを手伝ってくれました!

     

    20170925_171001_0006.jpg

     

    短い時間でしたが、学生たち大興奮です!

     

    20170925 #1_171001_0011.jpg

     

    ちょっと疲れた心が、一気にテンションUP!!ということで、その後はさらに頑張ることができた生徒たちでした。

     

    20170925_171001_0040.jpg

     

    この署名活動は、浅田美代子さんが呼びかけ人となり、今現在も続けられています。

    来年は、5年に一度の動物愛護法改正が行われます。

    それに合わせて、今ある動物たちを取り巻く諸問題について、本当に動物を守ることができる、しっかりと実効性のある法律の整備が求められています。

    まだ署名をされていない方はぜひ、浅田美代子さんのHPから、内容を確認の上、ご協力ください。

    http://miyokoasada.com/

     

    これまで何度か、学生たちと一緒に路上に出て、一緒に署名活動を行ってきました。

    もちろん素通りする人もたくさんいて、生徒たちは「心が折れそう」と嘆いたこともありました。

     

    ですが、この活動にはとても意味があると思っています。そもそも、動物たちの現状がこれほど悪くなってしまったのは、私たちの「無関心」が原因だと思うのです。

    犬や猫が15歳未満の子供の数を上回り、すでに社会の一員となった今もまだ、ある人にとっては、動物はモノであり、商品であり、おもちゃであり、ストレスのはけ口にさえなる…。きちんとした社会の合意が必要なのは一目瞭然です。

     

    これまで動物のことについて考えたことのない人にとっては、問題があることすら意識していないはずです。だからこそ、こうして路上にたって声を上げることで、たとえ署名はしなかったとしても、その人に「問題の存在を知らせる」ことに意味があると思うのです。

     

    これから寒くなりますが、学生たち、まだまだ路上に出ていきす。

    一人でも多くの人に、動物たちの声を届けるために。

     

     

    ☆イベントのお知らせ☆

     

    広島県「どうぶつ愛護のつどい」

     

    日時:2017年10月15日(日)10時〜15時

       動物愛護講演会&トークセッションは13時より

     

    場所:廿日市市立宮園小学校

       (廿日市市宮園1-1-2)

     

    主催:広島県・廿日市市・(公社)広島県獣医師会

     

    お問い合わせ:広島県動物愛護センター(0848)86-6511

     

    img018.jpg

     

     

     

    まちづくり市民交流フェスタ参加企画

    「いのちの教室〜動物の現状とあなたにもできること〜」

     

    日時:平成29年10月14日(土)

       13:00〜14:00(受付:12:45〜)

     

    場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ

       (まちづくり市民交流プラザ)

       北棟5階 研修室B

     

    参加費:無料

     

    主催:Animal Happy Priject、NPO法人SPICA、まちづくり市民交流フェスタ実行委員会

     

    申込:電話 082-545-3911

       10月12日(木)までに、合人社ウェンディひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ)まで、電話または直接窓口へお申込みください。

     

    img019.jpg

     

     

    posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 02:27 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    2016年 あけましておめでとうございます!
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      あけましておめでとうございます正月
      旧年中は、たくさんの方に支えていただき、ありがとうございました正月
      おかげさまで、今年でSPICAの活動も4年目に突入します正月
      「いのちの教室」と「学生ボランティア」を中心に、しっかりと活動を進めてまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

      動物にまつわる問題といっても本当にさまざまで、殺処分というシステムにまつわる問題、悪質な繁殖業者による大規模な問題、個人による飼育放棄、多頭飼育、虐待などなど、取り組むべき課題は多岐にわたっています。

      今すぐに行動して命を救わなければならない場面も多くありますが、その一方で、時間をかけてでも、動物に対する「意識」を変えていく必要があると考えています。

      犬も猫も「モノ」ではなく、感情を持った命です。
      家畜、愛玩動物として、犬や猫を社会に組み込んだ人間には、その生に責任があるはずです。

      これからも動物の福祉向上はもちろん、ひいては人間と動物が豊かに共生できる社会をめざして努力してまいりますので、みなさまのお力添えをよろしくお願いいたします。

      今年も里親募集中
      どんな猫にもセカンドチャンスを!
      たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。



      西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
      スピカちゃん

      ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
      購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)



      SPICA@LINEできました
      LINEでSPICAの近況やイベントのご案内をさしあげます。
      こちらからご登録ください。


      会員様募集中
      SPICAの活動を応援してくださる会員様を募集しています。
      賛助会員 3,000円〜
      正会員  8,000円〜
      くわしくはこちらをご覧ください。
       
      posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ついに見つけた!SPICAチャリティポット☆
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        長らく探し続け、ついに見つけました!!
        というか、店員さんに見つけてもらいました!!
        SPICAの写真がついている、LUSHのチャリティポットですきらきら



        お店はクリスマス限定商品などもたくさんあり、あれもこれも欲しくなる…star
        まずは自分用のシャンプーなどを決めたあと、クリスマスプレゼントのバスボムを選びました。こういうものって、なかなか自分用に買うのは気が引けるので、人に贈って喜んでもらおうと思ってますゆう★



        そして、チャリティポットを見つけただけでなく、今日はまだまだいいお話しがありましたヤッタv
        9月の動物愛護週間に、LUSH本通店さんとSPICAのコラボイベントをさせていただいて、店員さんとも仲良くなりました。今日も色々とお話ししていると、「SPICAとのイベントのあと、呉の動物愛護センターで小犬をもらったんですよ」と、ある店員さんが教えてくださいましたキラキラ

        飼われていた犬が亡くなって、1年くらいたっていたそうです。
        「少しでも犬たちが救われるなら」と、決心をしてくださり、今はとっても大切に、一緒に暮らしていらっしゃるそうです。しかも、小犬にもかかわらず、「ほとんどしつけがいらない」という超お利口なワンコであることが判明ハート人間が大好きで、誰とでも仲良く慣れるフレンドリーな性格と聞き、本当にうれしくなりましたハート

        呉センターには野犬の小犬がたくさんいます。
        はじめは人間を怖がったり、なかなかうまくコミュニケーションできない子もいますが、飼い主さんの愛情をいっぱい受けて、人間を信頼し、人間が大好きになったのだと思います。

        雑種の犬はバカだなんて、いまだに信じている人はいませんか?
        そもそも「賢い犬」の定義も曖昧ですが、少なくとも、「人間と上手に暮らせる」という意味でなら、犬が賢く見えるかどうかは、飼い主の資質が最も大きく関わっています。
        どんな犬でも、どんな猫でも、ひとつの「命」と考えて、助けを求めている命を救ってくれる人が増えれば、殺処分や残酷な繁殖業社も減っていくと思います。年末、日本全国の動物愛護センターで収容数が増えるのは、「年末=歳末処分」のイメージからでしょうか。そう考えると悲しくなりますが、命を捨てているのも人間ならば、助けることができるのもやはり人間だけです。どうか、人間の助けを必要としている「命」に目を向けてもらえたらと思います。

        最後に、また差し入れをいただきました。



        ボランティア活動を終えたとき、ちょっとした疲れが癒されるように、とのことで、手を洗うためのシャワージェルです。どちらもと〜ってもいい香りがします。前回は、広島市のセンターに持って行ったので、今度は呉のセンターに持って行こうと思います。

        みんなができることを、少しずつ分け合うことで、人間も動物も幸せになれる社会を実現していきましょう。


         
        posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        【広島市西区】迷い猫を探しています
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          みなさま、ご心配をおかけしました。
          天河君、無事に保護できました。ありがとうございました!


          8月18日(火)夕方、里親さんのお宅から猫が脱走してしましました。
          広島市西区古江西町、古田中学校グランド付近で見かけたのを最後に、行方が分かりません。
          家から外に出たことのない子ですので、怯えて、どこかに潜んでいるのではないかと思います。お近くの方は、猫がいないか、少し気に留めていただければと思います。また、もし見かけられましたら、追いかけず、下記までご連絡をお願いいたします。

          名前:天河(てんが) オス
          約1歳 去勢済み 体重:約4kg
          特徴:白・黒、しっぽは太く短め。
          鼻と口のまわりに黒い模様あり。
          青い首輪(鈴付き)をしていますが、外れているかもしれません。
          マイクロチップ装着済みです。


          里親さんがとても大切にかわいがってくれている猫です。どんな小さな情報でもありがたいので、ご協力をよろしくお願いいたします。






           
          posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          スピカちゃん☆発売から約3カ月 売れています!
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            1月末から、東広島市の「さくらや」さんで発売されている、スピカちゃん。
            おかげさまで、たくさんの皆様に購入していただいておりますき



            SPICAにとっては、企業とのコラボ商品は初めてのことで、「売れるんだろうか…」と実は心配しておりました。しかし、広島はもちろん、遠く茨城県からも注文があったとのこと。この場を借りて、お礼を申し上げます。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!みなさまから届いた寄付金は、動物愛護の教育・啓蒙活動や、保護猫たちの医療費・フード代などとして、大切に使わせていただきますハート



            といっても、まだまだスピカちゃん、売り出し中でございます。まだお試しでない方は、ぜひぜひご賞味ください!!
            商品の詳しい解説と価格はこちら

            現在「スピカちゃん」を販売している店舗は、3店舗です。
            さくらや西条駅前本店
            さくらやフジグラン東広島店
            さくらやゆめタウン東広島店


            遠くて東広島まで行けない!という方には、全国に発送することもできます。その際は、送料と代金引換手数料がかかります。
            お問い合わせ・ご注文は
            さくらやフリーダイヤル 0120-55-3908 





            「命の連帯〜Art Exhibition in Hiroshima 2015〜」
            5月23日(土)〜5月29日(金)
            10:00~20:00(最終日は17:00まで)
            広島市アステールプラザ 市民ギャラリー
            入場無料
            ☆22日(金)18:00 オープニング・レセプション☆


            広島県在住の作家14名による、「命」をテーマにした作品展
            ぜひご来場ください。詳しくはこちら

             
            posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            イオンのイエローレシートで支援金をいただきました
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              毎月11日は、イオンの「幸せのイエローレシートキャンペーン」の日。
              https://www.aeon.info/environment/social/aeonday/yellow_receipt.html

              半年前からSPICAもイオン祇園店にボックスを置かせてもらい、レシートを入れてもらいました。
              どのくらいの金額が集まるのか、ちゃんとレシートを入れてもらえるのか、などなど、不安もありましたが、16,900円のご支援をいただくことができました!想像以上のご支援に感激いたしました。ご協力いただいたみなさま、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました!

              いただいたギフトカードの使用期限が短かったので、贈呈式に参加した後、そのままお買いものへGo

              まずはイオンペットにて、来る子猫シーズンを迎え討つために、哺乳瓶と交換用乳首。
              うん、これは絶対にいるなと。
              本当はらん丸君の療法食も買いたかったけれど、セレクトプロテインがなかったので、フードは断念。

              あとは2階のイオン文具コーナーにて、プリンターのインクやコピー用紙、イベントに向けての模造紙やガムテープなどなど、消耗品を購入させてもらいました。



              引き続き、イオン祇園店の一番下の段に(笑)SPICAのボックスはありますので、ぜひ見てみてください。
              もちろん、私たちがこの日購入したもののイエローレシートは、ちゃんとボックスに投入してきました!

              これからも皆さんのご支援を受けて、一生懸命、活動してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!


              「命の連帯〜Art Exhibition in Hiroshima 2015〜」
              5月23日(土)〜5月29日(金)
              10:00~20:00(最終日は17:00まで)
              広島市アステールプラザ 市民ギャラリー
              入場無料


              広島県在住の作家14名による、「命」をテーマにした作品展
              ぜひご来場ください。詳しくはこちら
              posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              「スピカちゃん」発売!東広島市さくらやさんにて☆
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                このたび、東広島市にある老舗和菓子屋の「さくらや」さんのご厚意で、「スピカちゃん」のお菓子を作っていただきました。さくらやさんのお菓子はどれもおいしくて、地元はもちろん、有名人もお取り寄せするという逸品ばかり。ご自身も猫が大好きという専務さんに協力していただき、売り上げの一部が、動物保護活動や動物愛護のための教育・啓もう活動に寄付されるという商品を作っていただきました。もう色々と売り出しポイントはあるのですが、1個ずつ♡

                まず今回、作っていただいたのは2種類
                さくらスピカちゃん栗まるごと!ひとつぶパイ 1個183円(税込)
                渋皮栗が中に1粒まるごと入った、北海小豆の粒あん入りパイ饅頭です。しっとりとしたパイ生地がおいしい餡を包みます。


                さくらスピカちゃんたまごせんべい 2枚入り64円(税込)
                卵の黄身だけを使って焼いた、豊かな風味とさっくりとした歯応えのおせんべい。小さなお子様にも安心して召し上がっていただけます。


                各種詰め合わせもあります!
                スピカちゃん 蕾 494円(税込)  パイ2個・おせんべい2個
                スピカちゃん 虹 859円(税込)  パイ3個・おせんべい4個
                スピカちゃん 夢 1,441円(税込) パイ6個・おせんべい4個

                ご予算に応じた詰め合わせもできます。


                そして、このかわいらしい「スピカちゃん」は、広島市在住のアーティスト「やまが ゆみこ」さんの作品です。やまがさんご自身も保護犬と暮らしていらっしゃることもあり、動物愛護のためなら!ということで、かわいいキャラクター「スピカちゃん」として使わせていただきました。パッケージやお菓子の帯だけでなく、おせんべいにもちゃんとスピカちゃんの焼き印が押されているんですよ。
                やまがゆみこさんのページはこちら



                そしてこの「スピカちゃん」何か気がつきませんか?
                実は、向かって右側の耳がV字にカットされています。(やまがさんの原作ではカットされていません)これは、外で暮らす飼い主のいない猫に施される「去勢避妊手術が済んでいます」という目印です。全国で殺処分される犬猫の多くが、いわゆる「野良猫」と言われる猫たちです。捕まえては処分することを繰り返してきましたが、それではこの問題は解決しないということで、今はTNR(捕獲して手術をして元いた場所に返す)や地域猫(地域ぐるみで猫を適正に管理する)などの取り組みが進んでいます。そんなことを少しでも知ってもらおうと、SPICAスタッフの菅田茂さんが、手を加えてくれました。



                現在「スピカちゃん」を販売している店舗は、3店舗です。
                さくらや西条駅前本店
                さくらやフジグラン東広島店
                さくらやゆめタウン東広島店


                遠くて東広島まで行けない!という方には、全国に発送することもできます。
                その際は、送料と代金引換手数料がかかります。
                お問い合わせ・ご注文は
                さくらやフリーダイヤル 0120-55-3908 


                この「スピカちゃん」は、単に猫がパッケージになっているかわいいだけの商品ではありません。
                動物たちの現状に心を痛める人たちが、それぞれに持つ力を集結させた、愛のこもったお菓子なのです。動物を保護するだけが動物愛護ではありません。動物が苦手な人も、飼えない人も、「命を守りたい」と思う人ならば、いろんな形で動物愛護に関わることができます。SPICAには絵の描ける人、お店を持っている人、歌が歌える人、ホームページが作れる人、車の運転ができる人、写真撮影が得意な人、などなど、たくさんの人が力を貸してくれています。そこで実現した「スピカちゃん」は、おいしいお菓子と素敵なアート、そして動物愛護の3つが楽しめる素敵な商品です。

                さくら甘くておいしいお菓子とともに、
                犬たち猫たちの声がみなさまのもとに届きますように
                さくら
                posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                2015 新年のごあいさつ
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                  新年、あけましておめでとうございます。
                  多くの方々に支えられ、無事に2014年を終え、新しい年を迎えることができました。
                  今年もみなさまの応援を受けて、精一杯、動物たちのために活動を進めていく所存です。
                  至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

                  2015年の3月で、SPICAも設立からまる3年を迎えることになります。
                  なにかと迷走した時期もありましたが、「いのちの教室」と「中学・高校生ボランティア」という、活動の大きな柱ができました。「動物の問題は人間の問題」という考えから逸脱することなく、人間の意識を変えることをめざして、教育・啓もう活動にさらに力を入れていきたいと思っています。目の前の命を救えない悔しさは常にありますが、遠回りに見える道でも、意識改革こそが、動物の問題を根本から解決する唯一の道だと信じております。

                  また2014年は、猫たちの里親募集を通して、たくさんの素晴らしい出会いをいただきました。どの猫も、みな新しい家族と幸せに暮らしています。ご縁をくださった里親のみなさま、本当にありがとうございました。そして今年も新たな猫が福を運んでくれるはずです。猫の恩返しを期待しつつ、これからも里親さん募集を頑張っていきます。

                  そして、今年はマルコ・ブルーノさんと協力して、愛媛・広島から動物愛護の輪を広めていきたいと考えています。
                  動物愛護は特別なことではないし、誰でもが当たり前にできなければいけないことです。なんとなく敷居の高そうな印象を取り払い、たくさんの人たちに関わってもらえるよう努力してまいります。

                  2015年もどうぞよろしくお願いいたします。
                  これから里親募集を開始します、らん丸君からも、びっくり顔でごあいさついたします。

                  posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  「日本版アニマルポリスの実現に向けて」に参加しました
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                    先日、兵庫県尼崎市で開かれた「日本版アニマルポリスの実現に向けて」シンポジウムに参加しました。

                     

                    アニマルポリスと言えば、杉本彩さん!ということで、講演を楽しみにしていましたが、そのお話は想像以上に胸に迫るものがありました。これまで多くの虐待を受けた動物たちと関わって来られたことで、「虐待は絶対に許さない」という強い気持ちが伝わってきました。そして、アニマルポリス実現のためには、私たち一般市民が、彼女と同じように「動物虐待は許さないのだ」という気持ちを持つことが大切だと分かりました。

                    私自身、動物問題に関わり始めて数年、「そうはいっても仕方ない…」と思ってしまうことが増えていたように思います。彩さんの言葉を聞いて、そんな風に考えていた自分を反省し、また新しい気持ちでチャレンジしようと思いました。

                     

                     

                    そして、今回もう一つ楽しみにしていたのは、ロサンゼルスから帰国中の獣医師、西山ゆう子先生のお話です。これまでネット配信や著書で良く知ってはいたものの、直接お話を聞くのは初めてでした。ここで印象的だったのは、アニマルポリスの本当の姿です。日本でよく特集されている「ザ・アニマルポリス!」的な、ドラマティックな犯罪追跡劇のような場面はそうあるわけではないこと。制服を着て、取り締まりや見回りをしている人の多くは警察官ではなく、Animal Control Officerといい、公務員であること。(本物の?アニマルポリスはロサンゼルスに10人くらいだそうです)そして何より納得したのは、アニマルポリスは、虐待や遺棄などを行った犯罪者を逮捕するのが目的なのではなく、彼らの存在によって、適正飼育を促し、犯罪の抑止力となることです。

                     

                     

                    確かに・・・

                    日本の動物問題にも様々な種類がありますが、なんにせよ「知らなかっただけ」という場面が往々にあります。法律を知らなかったことによる「犯罪」、犬の飼い方を知らなかったことによる「虐待」、猫の生態を知らなかったことによる多頭飼育やえさやりなどの「トラブル」…。多くの問題は、「知らない」ことによって、起きているような気がします。

                    それならば、まず「知る」ことを徹底しなければいけません。「罰金や刑罰」をもって、意識を高めてもらうという道は、残念ですが有効のようにも見えました。

                     

                    そのほかにも、ペット法学者の吉田真澄さん、弁護士の細川敦史さんのお話も、「もっと深く聞きたい!」と思うものばかりでした。

                     

                     

                    広島からはるばる4時間。若者ぶって車で参戦したものの、さすがに疲れも…。もう若くはないのね、と今更つまらない発見も。

                     

                    余談

                    西山ゆう子先生にはあらかじめアポイントを入れていたので、会場でゆっくりお話しすることができました。杉本彩さんとお話しできるかどうかわからない(すごくしたい)と思い、前日の夜、手紙を書いておきました。とりあえず、誰かに渡してもらえばいいか、と。

                    講演の合間の10分休憩に、ちょっとしたスキを狙って突撃し、少しですがお話を聞いてもらうことができました。私の言葉に丁寧にうなずき、すごく真剣に聞いてくださいました。ちょっと厚かましいお願い事も伝えたので、この願いが叶うといいなぁ…と、今から楽しみです。

                    posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 21:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    被災地への後方支援に行ってきました
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                      広島で大規模な土砂災害が起きてから10日、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々には改めてお見舞いを申し上げます。

                      被災地の生々しい映像がテレビに映し出されるたび、同じ広島に暮らす人間として、何かできることはないか、また被災した動物たちはどんな状況なのかと心配し、これまで情報収集をしてきました。すぐにでも飛び出したい衝動を抑えてきたのも、やはりこのような災害時には人命救助が最優先であり、私たちのように災害に無知なものが現場に近づくことによって混乱を引き起こしてはならないとの思いからでした。

                      今日は公益社団法人愛玩動物協会広島県支部のみなさんが、避難所への支援物資を届けるということで、SPICAメンバーも同行しお手伝いをしてきました。

                      まずは、必要な物資をお店からピックアップします。



                      事故から10日たった今も、現場近くの駐車場などには、たくさんの自衛隊の車が止まっています。



                      また土曜日ということもあり、本当にたくさんの人がボランティアに駆けつけていました。

                      久しぶりの快晴はうれしいものの、現場付近を歩くと、ひどい砂ぼこりでした。土砂のかき出し作業をされた方は、本当に大変だったのではないかと思います。



                      まだたくさんの方が避難されている梅林小学校。
                      ここには、複数の犬や猫、ウサギやハムスターと一緒に避難されている方がいらっしゃいます。動物と同校避難の方は、いくつかの教室に分かれていて、各部屋を回っていきました。



                      教室に入ってみると、支援物資はかなり行き渡っている状況。これまでもたくさんの団体や個人からの差し入れがあったとのことでした。とはいえ、実際に物資として支給されたフードが合わなかったりして、困っていらっしゃる方もいるようでした。

                      大型犬と一緒に避難されている方とお話ししている中で、ワンコの爪が長く伸びていることに気付きました。SPICAのメンバーでプロのトリマーに見てもらい、爪切りのお約束をして帰りました。普段はショップできれいに爪を切ってもらっているのだけれど、こんな状況では行けないから…と諦めていらっしゃったようです。

                      わずかながら後方支援として物資運搬のお手伝いを通して、現在の被災地の状況が良く分かりました。
                      簡単にまとめますので、支援の際の参考になさってください。

                      近隣の交通について
                      ほぼ整備されているようです。八木の大型商業施設はボランティアのために、駐車場を開放している所もありました。「公共交通機関で!」との呼びかけも多く見られますが、やはり疲れてしまうので、こういった場所を利用されるのも良いかもしれません。9月1日から可部線も復活します。



                      ペットへの支援物資について
                      支援物資については、かなり行き届いています。すでにフードやペットシーツなどはだぶついている所もあり、現在の所、広島市動物管理センターも支援物資の送付のお願いを停止しています。ただ、餌さえあればいいというものでもなく、これからは飼い主さんの要望を聞きながら、細かなケアが必要になってくると思います。



                      今後の対応について
                      動物たちのために何かしたい!と思われる方、被災者の方でペットのことで困っておられるかたはまず、広島市動物管理センターのHPを確認していただければと思います。また、地元安佐地区の獣医師会でも、ペットの一時預かりなどの支援をされています。安佐南区のアイ動物病院が窓口となっていますので、こちらもご確認ください。院長先生のブログ「みんな元気にしてるかな?」には、現在の状況が細かくアップされているので、こちらも参考にされるといいかもしれません。

                      全体的に、被災地の状況は落ち着いていて、大きな混乱はありません。こういった時だからこそ、落ち着いて行動することはとても大切です。なかなか本格的な支援とまではいきませんが、今後も被災動物たちの状況を見極め、必要な活動を行っていきたいと思います。
                      posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |