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いのちの教室 in 広島市立五日市南中学校
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    今月2校目の「いのちの教室」は、広島市立五日市南中学校1・2年生、約450名です。

    この日は、広島市教育委員会が定める「みんなで語ろう!心の参観日」の講師として招いていただいたので、たくさんの保護者の方にも聞いていただくことができました。

     

    IMG_9694.JPG

     

    体育館に入ると、生徒さんはきちんと整列して静かに待っていてくれました。

    校長先生にご紹介いただき、まずは私が動物の問題にかかわり始めたきっかけと、SPICAの活動内容を紹介して、自己紹介をしました。

     

    単なる「犬好き」だった私が、こうしてボランティアをするようになったきっかけは、2006年に起きた「ドッグパーク崩壊」の事件です。子供たちはもちろん覚えていないでしょうが、ちょうど五日市から佐伯町は近いこともあり、保護者のみなさんがざわざわ…としたような気がしました。

     

    この事件をきっかけに、「かわいそうだから」と目を背けてきた動物たちの現状に対峙する決意をしたわけですが、それは私にとっては決して特別立派ななことなどではなく、むしろ遅すぎたくらいです。

     

    ですが、「いのちの教室」で必ずこの話をするのは、「動物愛護」は特別なことではなく、誰でもができることであり、みんながしなければいけないことなのだ、と伝えるためです。

     

    IMG_9677.JPG

     

    動物愛護センターの状況

    殺処分される犬や猫たち

    繁殖業者

    パピーミル

    動物愛護管理法

    外で暮らす猫 などなど

     

    毎度、これでもかというくらい盛りだくさんの内容ですが、五日市南中学校の生徒さんは、50分間、完璧に集中した状態で話を聞いてくれました。

    お昼ごはんを食べた後、体育館で「講義」を聞くとなると、普通なら眠くなったり、しんどくなったりするもの。にもかかわらず、あまりに真剣に聞いてくれていたため、かなり私も必死に語りかけてしまいました。

     

    IMG_9679.JPG

     

    講義の最後のまとめでは、こんな投げかけをします。

    「なぜ犬や猫を守らなければいけないか」

    この問いに答えられる大人もあまり多くないのではないでしょうか。

     

    かわいいから?

    かわいそうだから?

     

    もちろん、子供たちがこう答えるのは当然ですし、子供のうちはそれもいいと思います。

     

    ですが、今の動物を取り巻く状況を変えていくためには、やはりこれだけでは足りません。

    犬も猫も、私たち人間が、人間のために社会に組み込んだ動物です。長い歴史の中で、人間に都合の良いように改良され、人間により依存する生き物として固定してきた、もはや人間の助けなしには生きられない存在です。

     

    それならば、今起きている問題は、犬好き、猫好きな人が勝手に取り組めばいい、というものではなく、社会全体で「人間と動物がどのように共生していくか」を定義づけから行わなければいけないものだと気づきます。

     

    言葉は変えていますが、子供たちにもだいたいこのような内容を話します。

    最初は「難しすぎるかな」と思いました。

    「動物だって命があるのだから、大切にしよう」くらいにとどめておくべきか、とも考えました。

     

    ですが、これだとやはり「かわいそう」という感情論に終始してしまいます。

     

    いつだったか、アメリカの小学生が、動物愛護の授業を受けた後、上記のような内容をすらすらとインタビューで答えている動画を見ました。軽くショックを受けましたが、自分のやっていることに自信を持つことができました。

    「難しすぎる」なんていう考えは、実は子供にとても失礼な話で、動物たちに対する「人間の責任」は、実は子供でも分かること。むしろ「動物愛護」という言葉を使って、問題を分かりにくくしているのが大人なのだと感じました。

     

    IMG_9686.JPG

     

    五日市南中学校のみなさんも、真剣に考え、良い質問も投げかけてくれました。

    将来、動物たちを助ける仕事に就きたい、という生徒さんの言葉はとても印象的でした。「利益が出ないから仕事にはならないかも」というあまりに現実的な答えをしてしまった自分に嫌気がさしましたが、彼らが大人になるころには、もしかしたら日本でも、欧米並みの保護施設が出来上がっているかもしれません。

    保護施設は必要ないほうがいい、でももしまだ必要ならば、彼らのような純粋な気持ちで動物たちに接してくれる人が、たくさんかかわってほしいと思いました。

     

    今月3校目、次回は広島女学院高等学校です!

     

     

    【イベントご案内】

    バセットカフェ×SPICA コラボイベント!

    日時:11月19日(日)13:00〜18:00

     

     

    おいしいお茶を飲みながら、ゆったり犬猫談議&ちょこっと動物たちのためになること、一緒に考えてみませんか?看板犬チョコちゃんも待っています!

     

     

    ★トークイベント

    「あなたにもできること〜動物ボランティアの現場をのぞいてみよう〜」

    14時&16時の2回開催 お話し:NPO法人SPICA 山下 育美

     

    ★猫の譲渡会&犬猫グッズ・アクセサリー販売

    飼い主さん募集中の猫たちが参加します。どんな猫が来るかはお楽しみ。

    ※譲渡に際しては条件があります。当日のお引渡しはできません。

     

    ★大切なわんこのためのオーダーメイド首輪(ネーム刺しゅう入り)

    イベント当日、バセットカフェに取りに来てくださる方だけの特別料金!

    柄なし1500円 リボン柄入り2000円(サイズに関係なく同じ料金です)

    ご予約はこちら→090-9731-4140(テラオカ)※数に限りがあります

     

    ★同時開催

    川本絵美さんの絵画作品展

    11月12日〜12月2日

    営業日の13時〜23時(最終日は17時まで)

     

     

    【お問い合わせ】バセットカフェ

    広島市西区己斐本町1丁目9-25-1

    082-275-6400

    ※ワンコ同伴可能です

     

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

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    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

     

    NPO法人SPICA

    メール:info@npo-spica.com

    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

     

     

    猫の飼い主さん募集中
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    たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    いのちの教室 in 広島市立瀬野川東中学校
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      11月は「いのちの教室」が6校という、大変な1か月。

      まず最初は、広島市立瀬野川東中学校の1年生です。

       

      瀬野川東中学校でお話しするのはこれで3回目(3年目)。

      これまでも、たくさんの生徒さんがボランティアにも参加してくれ、縁の深い学校の一つです。

      昼食後の5時間目、生徒さんたちは眠くなることもなく、最後まで真剣に講義を聞いてくれました。

       

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      いつも講義の最初に、ペットを飼っている人に手をあげてもらうのですが、今回は7割くらいは手があがったのではないでしょうか。かなりたくさんの家庭でペットを飼育していることが分かりました。中でも犬と猫を飼っているおうちは多いようでした。

       

      そしてお決まりの質問「野良猫を見たことがある人」にも、9割以上の生徒さんが手をあげていたと思います。(ため息・・・)

       

      「じゃあみんな、野良猫は捕まえられるかな?」

      「犬が吠えたり、咬んだりするのは、犬のせいかな?」

       

      講義の中では、色んな問いかけをしていきますが、「うんうん」とうなずいたり、首を横に振ったり、考え込んだり…、子供たちの色んな表情を見ることができます。

       

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      単に話を聞いて「かわいそうだったね」というだけでなく、少しでも心に「疑問」を残し、自分の頭で「考える」という作業をしてほしいと思っているので、こうした子供たちの反応はとても大切なものです。

       

      50分間、たとえ中学1年生が対象でも、私はどうしてもめいっぱい話してしまいます。

      実際には、もっともっとたくさんのことを伝えたいと思っているので、これでも厳選しているつもりですが、聞いている側からすると、ちょっと多すぎる内容かもしれません。

       

      それでも、瀬野川東中の生徒さんたちは、講義のあと、たくさんの質問をしてくれました。

       

      DSC07014.JPG

       

      「野良犬や野良猫が多い地域はどこですか」

      「動物愛護センターには犬猫以外の動物はいますか」

      「なぜ殺処分をする施設が、動物”愛護”センターという名前なのですか」

      「家の庭に野良猫がやってきます、どうしてあげたらいいですか」などなど

       

      本当は、もっとたくさんの生徒さんが手をあげてくれましたが、時間の関係で少ししか答えることができませんでした。

      質問できる、ということは、よく話を聞いていたという証拠でもあります。

      こうしてたくさんの生徒さんが、動物たちの声を真剣に受け止め、人間の行いに疑問を感じてくれたことが、本当に嬉しいです。

       

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      最後に、代表の生徒さんが挨拶をしてくれました。

      はじめて知る動物たちの現状に胸を痛めたこと。言葉につまりながらも、自分に何ができるかをしっかりと考えてくれた、素晴らしいあいさつでした。

       

      次回は「広島市立五日市南中学校」です!

       

       

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      posted by: npo-spica | いのちの教室 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      動物愛護法改正のための署名活動を行っています
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        ご報告が遅れてしましましたが、9月23日・24日の2日間、広島パルコ前で署名活動を行いました。

        といっても、実際に街頭に立って、呼びかけをしてくれたのは、高校生&大学生たち。12時〜17時という長丁場でしたが、頑張ってくれ、2日で約500名の署名を集めることができました!

         

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        これが、進徳女子高校の生徒たちが作った街頭用のパネルです。

         

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        自分たちの活動の紹介もしつつ(笑)

        次回の動物愛護法改正に向けての署名内容が書かれています。

         

        最初は声を出すのも恥ずかしかったようですが、1時間もたつ頃には、それぞれが大きな声で呼びかけをできるようになりました。

        通りかかる人は、立ち止まってパネルを眺めたり、振り返ってみたり…。

        少しずつ署名に協力してくれる人が増え、「頑張ってね」と声をかけてもらったり、動物のことについて質問をされたりと、人が集まるようになりました。

         

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        2日目の午後には、広島のプロバスケットボールチーム「ドラゴンフライズ」の選手のみなさんが通りかかり、たくさんの人だかりができていました。

         

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        「すご〜い」と眺めていた学生たちでしたが、その時、選手のみなさんが偶然、署名活動を見つけてくださり、なんと署名活動の呼びかけを手伝ってくれました!

         

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        短い時間でしたが、学生たち大興奮です!

         

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        ちょっと疲れた心が、一気にテンションUP!!ということで、その後はさらに頑張ることができた生徒たちでした。

         

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        この署名活動は、浅田美代子さんが呼びかけ人となり、今現在も続けられています。

        来年は、5年に一度の動物愛護法改正が行われます。

        それに合わせて、今ある動物たちを取り巻く諸問題について、本当に動物を守ることができる、しっかりと実効性のある法律の整備が求められています。

        まだ署名をされていない方はぜひ、浅田美代子さんのHPから、内容を確認の上、ご協力ください。

        http://miyokoasada.com/

         

        これまで何度か、学生たちと一緒に路上に出て、一緒に署名活動を行ってきました。

        もちろん素通りする人もたくさんいて、生徒たちは「心が折れそう」と嘆いたこともありました。

         

        ですが、この活動にはとても意味があると思っています。そもそも、動物たちの現状がこれほど悪くなってしまったのは、私たちの「無関心」が原因だと思うのです。

        犬や猫が15歳未満の子供の数を上回り、すでに社会の一員となった今もまだ、ある人にとっては、動物はモノであり、商品であり、おもちゃであり、ストレスのはけ口にさえなる…。きちんとした社会の合意が必要なのは一目瞭然です。

         

        これまで動物のことについて考えたことのない人にとっては、問題があることすら意識していないはずです。だからこそ、こうして路上にたって声を上げることで、たとえ署名はしなかったとしても、その人に「問題の存在を知らせる」ことに意味があると思うのです。

         

        これから寒くなりますが、学生たち、まだまだ路上に出ていきす。

        一人でも多くの人に、動物たちの声を届けるために。

         

         

        ☆イベントのお知らせ☆

         

        広島県「どうぶつ愛護のつどい」

         

        日時:2017年10月15日(日)10時〜15時

           動物愛護講演会&トークセッションは13時より

         

        場所:廿日市市立宮園小学校

           (廿日市市宮園1-1-2)

         

        主催:広島県・廿日市市・(公社)広島県獣医師会

         

        お問い合わせ:広島県動物愛護センター(0848)86-6511

         

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        まちづくり市民交流フェスタ参加企画

        「いのちの教室〜動物の現状とあなたにもできること〜」

         

        日時:平成29年10月14日(土)

           13:00〜14:00(受付:12:45〜)

         

        場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ

           (まちづくり市民交流プラザ)

           北棟5階 研修室B

         

        参加費:無料

         

        主催:Animal Happy Priject、NPO法人SPICA、まちづくり市民交流フェスタ実行委員会

         

        申込:電話 082-545-3911

           10月12日(木)までに、合人社ウェンディひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ)まで、電話または直接窓口へお申込みください。

         

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        posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 02:27 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
        (広島県)どうぶつ愛護のつどい ご案内
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          人と動物の共生をめざして

          今年も「どうぶつ愛護のつどい」が開催されます。

           

          たくさんの催しがある中で、SPICA山下が、動物愛護講演会「いのちの教室」と、さいねい龍二さん&渕上里奈さんとのトークセッションに参加いたします。

           

          動物たちの現状をお伝えした後で、会場のみなさんと一緒に「自分にもできること」を考えてみたいと思います。

          ぜひみなさん、遊びに来てくださいね!

           

           

          日時:2017年10月15日(日)10時〜15時

             動物愛護講演会&トークセッションは13時より

           

          場所:廿日市市立宮園小学校

             (廿日市市宮園1-1-2)

           

          主催:広島県・廿日市市・(公社)広島県獣医師会

           

          お問い合わせ:広島県動物愛護センター(0848)86-6511

           

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          「いのちの教室」開催校募集中

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          NPO法人SPICA

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          いのちの教室 in まちづくり市民交流フェスタ ご案内
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            いつも一緒に活動してくれている、文教女子大学「Animal Happy Project」の主催で、一般の方を対象に「いのちの教室」を開催することになりました。

            副題は、「動物の現状とあなたにもできること」です。

            一人一人の力は小さくても、動物たちの現状を知り、「何ができるか」を考えることで、新しい一歩が踏み出せるはずです。

             

            動物のことで胸を痛めてはいるけれど、何をしたらいいのか分からない、一人では踏み出す勇気が出ない、そんな方はぜひ会場にお越しください。

             

            ※この「いのちの教室」は、「まちづくり市民交流フェスタ」への参加企画の一つで、SPICA以外にもたくさんのグループが展示や講演などを行います。

             

            日時:平成29年10月14日(土)

               13:00〜14:00(受付:12:45〜)

             

            場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ

               (まちづくり市民交流プラザ)

               北棟5階 研修室B

             

            参加費:無料

             

            主催:Animal Happy Priject、NPO法人SPICA、まちづくり市民交流フェスタ実行委員会

             

            申込:電話 082-545-3911

               10月12日(木)までに、合人社ウェンディひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ)まで、電話または直接窓口へお申込みください。

             

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            posted by: npo-spica | イベント情報 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            いのちの教室 in 広島市立幟町小学校
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              広島市立幟町小学校にて、本格的にはSPICAも初めてとなる、小学校での「いのちの教室」が行われました。

              対象は、5・6年生の約200名。普段、中学生用に使っているスライドを少し修正して臨みました。

               

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              幟町小学校から連絡をいただいた時、担当の先生から「子供たちがいのちの教室を見つけてきて、お話を聞きたいということになりました」と伺いました。うれしいなぁと思いつつも、中学生の兄弟のいる子が、「ぼくたちも!」という話になったのかな、と思っていました。

              ところがこの日、学校に着いて、校長先生から詳しいお話を聞くと、話はそんな単純なものではなかったのです。

               

              「いのちの教室」を提案してくれたのは、6年生の女の子でした。

              私はその子のことをよく覚えていて、校長室で出迎えてくれた時、一目見て気が付きました。

              4月のLUSH広島本通り店でのイベントで、「動物が大好き」と話してくれ、LUSHでの「いのちの教室」を聞いてくれた子でした。

               

              彼女は、動物たちの現状を知り、「どうしてもこれは、みんなに伝えたい!」と思ったそうです。すぐにお友達と一緒に校長室に行き、校長先生に「いのちの教室」の開催をお願いしたそうです。

              ですが、校長先生は一度でOKを出してくれるわけはありません。

              どんな内容なのか、どんな団体なのか、何もわからない話を、学校で子供たちに聞かせるわけにはいかないからです。

               

              校長先生は、子供たちに「企画書」を作るように伝えたそうです。

              彼らは、LUSHのイベントで持ち帰った資料をもとに、3人の仲間で企画書を作り、4か月もの間、何度も校長室に行っては、校長先生に掛け合ってくれました。そしてようやく彼らの思いが通じ、この日を迎えることができたそうです。

               

              こんなにうれしいことがあるでしょうか。

               

              「いのちの教室」をはじめて5年。

              一人でも、二人でも、動物の現状に耳を傾けてくれるひとには、懸命に動物たちの声を伝えてきました。それでも、かわいそうな話は聞きたくない、となかなか現実に向き合ってもらえない状況は今も続いています。

              目の前にいる動物を救うことも大切だけれど、教育こそが最も必要な活動であると決めて立ち上げたSPICAですが、こうした「草の根活動」の限界を思い知ることもあり、活動の意味や展望に自信を無くすこともありました。

               

              しかし、これまで地道に取り組んできた種まきが、こんなにかわいらしく、そして力強い芽を出してくれるなんて。

              そして、いつもSPICAの活動を支えてくれるLUSHでの出会いが、こんなにも大きく形あるものになるなんて。

               

              偶然の出会いから、こうして200人の子供たちの心へ、ちゃんと動物たちの声、届けました。

               

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              この日、校長室への出迎えから、会場への案内、司会進行、はじめのあいさつ、経緯の説明、おわりの言葉、すべて子供たちが、先生方の手を借りることなく、行ってくれました。

               

              お話しの途中、最後の質問タイムにも、子供たちの印象的な発言がたくさんありました。

               

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              「ペットはあなたにとってどんな存在ですか?」

              かけがえのない存在。決して離れたくない存在。思いがこみ上げてきて、言葉を詰まらせながら、話してくれました。

               

              残念ながら、家庭の事情で、飼っていた犬とお別れしてしまった少年。とてもつらかった思いを、みんなの前で発表してくれました。

               

              保護犬を引き取った知人がとても苦労している姿を見たとき、なぜだろう?と思った女の子。「いのちの教室」を聞いて、動物たちがどんな思いで育ってきたのか、を知った今は、その状況がとても良く分かりました。と話してくれました。

               

              この日、彼らが設定した「めあて」は、「動物の現状を知り、自分たちに何ができるか考える」というものでした。

              小学6年生が、自分たちで設定した目標です。

               

              6年生の3人で考た「自分にもできること」の第一歩が、この「いのちの教室」を開催することでした。

              先生から与えられたものではなく、自分たちで考え、「何を学ぶか」を自分たちで選択し、そしてそれを実現した素晴らしい子供たちです。「悲しむ動物たちを救いたい」という彼らの思いが、この教室を成功させ、たくさんの仲間に、また考える機会を与えてくれました。

               

              そして約200名の子供たちが考える「自分にもできること」は、もうすぐ感想文として届くはずです。それらをひとつひとつ実現させていくのが、私たちの務めです。子供たちの思いに応え、若い世代の力を形にできるよう、これからも努力しようと思いを新たにすることができました。

               

              幟町小学校のみなさん、本当にありがとうございました!

              みなさんと一緒に活動できるのを楽しみにしています。

               

               

               

               

              「いのちの教室」開催校募集中

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              posted by: npo-spica | いのちの教室 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              LUSH×SPICA チャリティーパーティーお礼 2017
              0

                LUSH×SPICAチャリティパーティーにお越しくださったみなさま、ありがとうございました!

                広島本通り店さんとのコラボも、気が付けばもう5回目となりました。

                 

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                初日23日(土)の「いのちの教室」は、「動物の現状〜動物愛護法改正に向けて〜」というテーマでお話ししました。

                つい先日も埼玉で、猫を13匹、虐待して殺害した男が逮捕されました。

                すでに「動物の愛護及び管理に関する法律」には、虐待や遺棄などに関しては、罰金または懲役と定められていますが、実際にはその強制力はとても弱いものです。

                 

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                もちろんこうしたことが起きないように、また起きたときには厳正に処罰をしてほしい、ということが、来年の法改正では求められています。

                殺処分にせよ、動物虐待にせよ、本当に悲しい現実であり、直視するにはとても勇気がいります。

                ですが、この日もたくさんのお客様が、じっくりと話を聞いてくださいました。途中、涙を流される方もいて、私は改めて、犬や猫が人間の心の深いところまで共有できる存在になっているのだと感じました。

                 

                そして2日目の24日(日)の「いのちの教室」は、「猫を飼いたいと思ったら〜保護猫を迎えよう〜」という初めてのテーマでのお話となりました。

                講師は、これまでたくさんの猫を保護してきたSPICAスタッフ道田と、彼女から猫の譲渡を受け、その後SPICAスタッフとして活躍してくれている北川の二人です。

                猫を保護し、新しい飼い主さんへお渡しする立場と、猫をもらい受ける立場の双方から、「なぜ保護猫を迎えてほしいのか」をじっくりと考えてみました。

                 

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                猫ブームのさなか、思い付きで猫を飼いはじめても決して良いことにはなりません。

                猫とはどんな生き物か、心構え、費用、病気、そして「保護猫」を迎えることの意味などについて、具体的に知った上で猫を迎えることは、最高の動物愛護活動であると考えています。

                 

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                これがなかなかの好評でしたので、継続してあちこちで開催できたらいいなぁと思っています。

                 

                 

                さて、2日間を通してたくさんの出来事・出会いがありました。

                 

                まず今回初の「猫の名前を考えてみよう」アクティビティ

                もしこの子が我が子なら??というシチュエーションで、ぴったりの名前を考えてもらいます。お子様から大人まで、個性ある名前を考えてもらいましたよ。

                 

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                こちらは恒例の動物クイズ

                子供たちの正解率の高さに驚きつつも、ここでもしっかりと「人間と動物の関係」について、お伝え出来たと思います。今回、クイズは広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」の学生にお任せしました。だんだんと彼らの活動もしっかりしたものになり、成長したなぁ…としみじみです。

                 

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                こちらは大人気、「NO!動物実験」のためのボディペインティング。

                LUSHのアイライナーとステンシルを使って、スタッフさんが丁寧に仕上げてくれました。今回のイベントには、進徳女子高校と瀬戸内高校の生徒たちがお手伝いに来てくれましたが、高校生が行列に(笑)

                 

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                LUSHさんとのコラボで一番うれしいのは、「おしゃれにカッコよく動物愛護ができる」ということを知ってもらえることです。「悲しい、かわいそう」というイメージしかない動物愛護を、もっと誰でもが当たり前に、そしてポジティブに広めていけるものにしてもらえたと思っています。

                 

                そして今回も、ハッシュタグでの拡散に、たくさんのお客様にご協力いただきました。

                 

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                SPICA設立から5年半、動物愛護の中にどっぷりつかってしまうと、動物にまつわる問題が「もうこんなに広まっている」と錯覚することがあります。でも、それは一部の人たちの盛り上がりであって、ほとんどの人がまだ「何も」知りません。

                 

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                どんなに声高に叫んでも、私たちの力はほんの小さなものです。ですが、こうして色んな人が拡散に協力してくれれば、飛躍的に情報は伝達されて行きます。「ハッシュタグで投稿」これが誰かの目に留まるだけでも、小さな種まきになるのです。その種がいつか花開くように…これからも続けていきます!

                 

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                そして嬉しい出会いもありました。

                たまたまお店にお買い物に来ていた何組もの高校生・大学生に声をかけてもらいました。

                「ボランティアに参加したい」とのこと。なんと嬉しい申し出でしょうか。

                そのうち高校生の二人は、用事を切り上げて、「いのちの教室」を聞くため、またお店に戻ってきてくれました。その日にすぐ、「知らなかった現実を知ることができて良かった。自分にできることをしたい」というメールをくれました。

                 

                 

                「自分にできることをする」

                これが当たり前にできる世の中になれば、素晴らしいと思います。

                「自分にできること」は人それぞれ。だけど、誰でも何かはできるはず。

                もちろん動物のためでも良いし、環境、福祉、教育など、それ以外にもこの社会には私たちが取り組まなければいけない問題が山ほどあります。

                「誰かが何とかしてくれる」という気楽な時代が終わりつつあるのは、もう誰しも肌で感じていること。これからは、自分で何かを切り開き、作り上げる力が求められています。

                より良い社会のために、そして一人の人間としてより善い生き方ができるように。

                SPICAの活動が、「自分にもできること」を考えるきっかけになれたらと思います。

                 

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                最後に、この2日間でお買い上げいただいた「チャリティポット」(ボディークリーム)の売り上げは、消費税を除くすべてがSPICAの活動へ寄付されることになります。ご協力いただいたお客様には、心よりお礼を申し上げます。そして、「売り上げの全額を寄付」という、日本では考えられないサポートを、イベントでも単発でもなく、継続的に行っているLUSHの方針に心より敬意と感謝を伝えたいと思います。

                 

                 

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                LUSH×SPICA チャリティパーティー2017秋 のご案内
                0

                  今年ももうすぐ「動物愛護週間」がやってきます。(9月20日〜26日)

                  恒例のイベントとなりつつある、LUSH広島本通りさんとのコラボイベント「チャリティーパーティー」のご案内です!

                   

                  日時:9月23日(土)・24日(日)12時〜17時

                   

                  場所:LUSH広島本通り店(広島市中区本通1-11)

                   

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                  内容:今回も盛りだくさんですよ!

                   

                  「いのちの教室」

                  両日、14時と16時の2回開催

                   

                  23日は、「動物の現状と動物愛護法改正に向けて」

                  動物たちを守ることのできる法律を有効性のあるものにするために、私たちには何ができるか一緒に考えてみませんか。

                  講師:山下 育美

                   

                  24日は、「猫を飼いたいと思ったら〜保護猫を迎えよう〜」

                  お店で猫を買わなくても、素敵なパートナー猫に出会えます!そしてあなたのその一歩が、猫たちを助ける活動になるんです。

                  講師:お越しいただいてのお楽しみ♡山下ではありませんよ!

                   

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                  アクティビティは…

                  (微妙に難しい)動物〇×クイズ

                  ステンシルでボディペインティング

                   

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                  などなど♡

                   

                  この2日間でお買い上げいただいたLUSHチャリティポットの売り上げは、すべてSPICAへ寄付していただけることになっています。「草の根活動を応援しよう」というLUSHのサポート、いつもとてもありがたいものです!

                   

                  そしてこのイベントと並行して、高校生・大学生が広島本通りで「動物愛護管理法」改正に向けて署名活動を行います!

                   

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                  ぜひ週末は、LUSH広島本通店へ遊びに来ていただき、帰りには署名活動にご協力お願いいたします!

                   

                   

                  「いのちの教室」開催校募集中

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                  SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                  広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                  動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                   

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                  猫の飼い主さん募集中
                  どんな猫にもセカンドチャンスを!
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                  西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
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                  posted by: npo-spica | イベント情報 | 15:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  いのちの教室 in 新庄高等学校
                  0

                    怒涛の夏休みボランティアが終わり、新学期が始まりました。

                    2学期第1回目の「いのちの教室」は、北広島町にある広島新庄高等学校です。

                    1・2年生、合わせて約40名の生徒さんたちに、お話を聞いてもらいました。

                     

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                    今回、この新庄高校での「いのちの教室」をセッティングしてくださったのは、2年生の生徒さんの保護者の方です。

                    5月に開催した「命の連帯〜Art Exhibition in Hiroshima 2017〜」のオープニングレセプションに来てくださり、今回の「いのちの教室」を実現してくださいました。

                     

                    せっかくの機会だから、ということで、会場には児玉小枝さんの写真展も。

                     

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                    少しでも生徒たちに「伝えたい」というお気持ちで、お忙しい中、写真を取り寄せ、セッティング、学校側との打ち合わせもすべて引き受けてくださいました。

                     

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                    お一人でここまでのご準備をしてくださったことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

                     

                     

                    開始時刻より早く準備を終え、席についてくれた生徒さんたち。私が話始めると、すぐにみなさんメモを取り始めました。「話を聞く」ことと、「自分のものにする」ことが同時に行われているのだなぁと、感心しました。

                     

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                    今回は、60分という、普段より10分、長い時間をいただきました。

                    その10分に何を入れるか…

                    話したいことはたくさんありすぎるほどですが、ペットの流通のお話しを詳しくすることにしました。

                     

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                    店頭に並ぶ犬や猫たちがどういう状況で生まれてくるのか。

                    考えてみれば、私たちは疑問に思うこともなく「いつでもペットショップには子犬や子猫がいるもの」と思い込んでいますが、その状況は動物たちに非常に大きな負担を強いています。

                    生まれて間もない犬や猫たちがオークションを経て店頭へやってくること。

                    その数85万頭、1日にすると約2,000頭の犬や猫が毎日、生み出されていることになります。

                    そして、その85万頭のうち、約2.5万頭が、店頭に並ぶ前に命を落としています。

                     

                    繁殖業者の実態、不要になった犬や猫たちが行きつく「引き取り屋」の存在。

                    そして、それらの残酷なビジネスを支えているのは「かわいい〜」という、私たち消費者であること。

                     

                    生徒さんたちは、途中からメモを取る手も止まり、画面を食い入るように見つめていました。

                     

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                    これから社会に出て、新しい時代を築くであろう新庄高校の生徒さんたちに、動物たちの声を伝えられたことは、本当にうれしいことでした。

                    「弱者の犠牲の上に成り立つ社会で、私たちは本当に幸せになることができるのか」

                    これは、私が長年持ち続けてきた疑問ですが、決して動物だけの問題ではないと感じています。言葉を発さない、発することができない存在を、認め、思いやり、助け合うことが、「人間」としての在り方だと思います。

                     

                    学校で教員として働き始めて16年。

                    進学校に勤めたこともありますし、勉強が苦手な生徒たちと多く時間を過ごすこともありました。

                    ですが、どんな生徒にも「学ぶこと」の大切さを伝えるよう努めてきました。それは決して成績を上げるためとか、大学に行くためではなく、「人として正しい判断ができる」ためだと話しています。

                     

                    情報があふれかえる現代の社会で、誤った情報に振り回されたり、都合の良い宣伝を鵜呑みにさせられたり、私たちは、自分が意図しないところで様々な行動へと誘導されています。

                     

                    そこで大切なことは、自分で考えて行動すること。

                     

                    あらゆることに疑問を持ち、情報を精査し、自分で考え、自分の判断で行動することは、大人の私たちでさえ容易なことではありません。ですが、こんな社会だからこそ、これからの世界を動かす彼らには、そういった力を身につけてもらいたいと願っています。

                     

                    新庄高等学校のみなさんに、「動物たちの声」が小さな棘となって、彼らの心へ残り続けてくれることを願っています。そしていつか、彼らが社会へ出て大きな力を発揮するとき、その棘の存在を思い出してくれたら嬉しいです。

                     

                     

                    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校やグループを募集しています。

                    今回の新庄高校のように、保護者のみなさんからの働きかけも、大歓迎です。「やってみたいけど、どうしたらいいの?」という方、ぜひご相談ください。皆さんの小さな力が、動物たちの現状を変える大きな一歩になります!

                     

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                    「いのちの教室」開催校募集中

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                    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

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                    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    夏休み中高生ボランティア最終回〜呉市動物愛護センター〜
                    0

                      全7回の中高生ボランティアもこれで最後になります。

                      雨の多い夏でしたが、7回すべてで雨も降らず、子供たちも元気に活動できたことが何よりもよかったです。

                       

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                      さて、呉市動物愛護センターには、この日もたくさんの生徒が集まってくれました。

                      広島市立大洲中学校、呉市立東畑中学校、広島県瀬戸内高等学校、広島女学院高等学校、並木学院高等学校から12名、大学生スタッフとして、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」から5名がサポートに入ってくれました。

                       

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                      まずは施設の見学から。

                      ボランティア歴9年の増本聡さんが、いつも通り、施設を案内してくれます。

                       

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                      ボランティアにしか見えないこと、心の葛藤、これからの願いなども語ってくださいます。

                      淡々とした語り口ですが、現実をありのままに伝えてもらうことで、子供たちは「どうしたらよいか」を自分で考える機会になります。

                       

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                      さて、この日の散歩も暑くて大変でした。

                      呉センターの犬たちは、人間を怖がることも多いため、事故防止のためにダブルリードで散歩に行きます。リードの持ち方を確認し、二人一組で出発。

                       

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                      事前の諸注意で、「犬の嫌がることは絶対にしない」というところを確認しすぎたせいでしょうか。これらの写真から、子供たちの「大丈夫だよ〜、怖くないよ〜」という声が聞こえてきませんか。

                       

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                      「自分が犬と遊びたい」という気持ちよりも、犬の気持ちになって、時間をかけてゆっくり関係を築く必要性を、きちんと理解してくれたようです。

                       

                       

                      お次はグループに分かれて作業をします。

                       

                      まずはブラッシング

                       

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                      こちらも「犬と仲良くなる」がメインで、ブラッシングは二の次。

                       

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                      優しく声をかけたり、なでたり、においをかがせたり…

                       

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                      なんとか信頼してもらおうと、一生懸命です

                       

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                      そしてこの夏、3回目になる老犬さんのシャンプー

                      薬用シャンプーでかなり毛も生えてきました。

                       

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                      引き続き、元気な子犬ちゃんのシャンプーも

                       

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                      呉に入ってくる犬たちは、ほとんどが野良犬とその子供です。

                      外で過ごした犬たちには、必ずと言っていいほどノミやダニがついています。蚤のフンが体に残ったままにならないように、体調を見ながらシャンプーをしていきます。

                       

                       

                      こちらは施設のお掃除

                       

                      週末は、ほとんどボランティアさんが来て、いろんな作業をされていますが、犬たちの世話だけで、あっという間に時間がたってしまうそうです。

                       

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                      普段できない場所の掃除は、生徒たちにおまかせあれ。

                       

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                      そして今回も、小動物、猫たちの生活空間もお掃除。

                       

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                      モルモットを飼っているメンバーが参加してくれたので、子供たちに、モルモットの生態も説明しながら、お掃除の指導をしてもらいました。

                       

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                      1週間分の汚れがたまったケージ

                      フードのお皿に、糞が入っていたりします。

                       

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                      前の週に敷いたペットシーツは、びしょびしょになっていました。

                       

                      こういう時、私は子供たちに「もし自分だったらどうかな」と聞くようにしています。

                      ベッドや机の上に、うんちが落ちていたら?

                      ごはんに水がかかって、べちょべちょになっていたら?

                      床が泥だらけだったら?

                       

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                      人間は自分で掃除をすることもできるし、文句を言って、外に出ることができます。ですが、動物たちは、この小さなケージの中から、一歩も出ることができません。

                      ただただ悲しく、ここにいるウサギやモルモットたちには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

                       

                       

                      猫たちのケージもきれいにしました。

                       

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                      猫は清潔好き

                       

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                      トイレが汚れているだけで、おしっこを我慢したり、それが原因で膀胱炎になったりします。

                       

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                      砂を交換するだけでなく、この日はトレイもきれいに洗いました。

                       

                      すっきりうれしいご満悦の表情、いただきました♥

                       

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                      でも、お水のお皿も空っぽでした…

                      さっそく水を汲んでくると、猫たち、ずーっと飲んでいました。とても辛い場面でした。

                       

                       

                      ここは呉市動物愛護センター、別名アニマルパーク

                      その名にふさわしい場所になるようにと、センターには犬猫だけでなく、ウサギやモルモット、鳥やカメなど、たくさんの生き物がいます。

                       

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                      楽しそうに見えますよね。

                      殺処分機(ドリームボックス)もなく、部屋にはたくさんのぬいぐるみと、幸せになった動物たちの家族からの手紙…。

                       

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                      ですが、ここで私たちは思考停止になってはいけません。

                      ここで過ごす時間は、動物たちにとって、決して幸せなものではないのです。

                       

                      「殺処分ゼロ」を喜んでいる方には、ぜひここへきて、犬たちの表情を見てほしいです。小動物の入れられたケージを見てほしいです。それでも「よかった」と言えるかどうか。

                       

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                      生徒達には、とても大変な活動になったと思います。

                      あっという間の3時間ですが、ここから学ぶこと、考えること、そして彼らにこれからできることはたくさんあります。心に残る活動であることはもちろん、未来へつながる、未来を変えるきっかけになればと思っています。

                       

                       

                      動物たちの現状を知って、涙を流してくれたこと

                      勇気を出して、ここへ来てくれたこと

                      汗を流して、犬たちと向き合ってくれたこと

                       

                      この夏、中高生動物ボランティアに参加してくれたすべての生徒たちへ、心から感謝します。

                      言葉を持たない動物たちに代わって、彼らがこの現状を社会に伝え、未来を変える力になってくれればと願いつつ、この活動を続けていきたいと思っています。

                       

                       

                       

                      「いのちの教室」開催校募集中

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                      SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                      広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                      動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                       

                      NPO法人SPICA

                      メール:info@npo-spica.com

                      お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                       

                       

                      猫の飼い主さん募集中
                      どんな猫にもセカンドチャンスを!
                      たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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                      西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
                      スピカちゃん

                       ふんわりパイと懐かしいたまごせんべい
                      購入はこちらから(5,000円以上で送料無料)



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                      posted by: npo-spica | ボランティア | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |