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いのちの教室 in 祇園カトリック教会
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    今日は、祇園カトリック教会で、「いのちの教室」を聞いていただきました。

    会場には、中学生から年配の方まで、信者の方、地域の方、保護犬の里親さんになられた方など、たくさんのみなさんが集まってくださいました。

     

    紹介してくださったのは、繁殖現場からレスキューされた犬たちの保護活動をされている女性です。

    「いのちの教室」の中でも、いつも子供たちに伝えている「パピーミル」の問題に正面から取り組まれています。ですので、今日はそんなお話も多めに入れて、資料を作ってみました。

     

    そしてさらに、先日の西山ゆう子先生の講演会で得た知識(多頭飼育崩壊、ペットの高齢化など)もさっそく加え、内容もさらに盛沢山になりました。

     

    教会でお話しさせていただくのは初めてでしたが、みなさんが暖かく迎えてくださり、少し緊張もほぐれました。なにより、来場された方の席がとても近く、頷いてくださる方や、質問に答えてくださる方の表情が良く見えたことで、安心して話すことができました。

     

    0226a.JPG

     

    お話を聞いてもらうとき、「しっかり聞いてますよ」というサインを出してもらえると、話す側はとっても盛り上がってくるので、ついつい余計な話までしてしまいます(笑)

     

    *******************************************

     

    さて、大人の方へ向けて話している中で、先日読んだネットニュース記事のことを思い出しました。

    「知らせる」という活動をしている私たちが、色々と考えさせられることでした。

     

    犬猫の殺処分問題を特集した番組に対して、苦情が届くというものでした。

     

    「ペット愛好家の自分には、残酷すぎる内容なので、ニュースにすべきではない」

     

    その気持ちは、十分わかります。

    「かわいそうだから、見たくない、知りたくない」

    これまで、数え切れないくらい言われました。

     

    私は、現実だからと言って、何でもかんでも見せればいいと思っているわけではありません。

    人には人の心の都合というものがあって、心の準備ができている時なら受け入れられることでも、とっさのことだと混乱してしまうことは良く理解しています。

     

    なので、「いやだな」と感じられたのなら、それは申し訳ないと思います。

     

    ですが、わざわざテレビ局の連絡先を探し、そこへコメントを送るだけの行動力があるなら、動物が好きだと言うなら、見なくてもいいから、別のことにその力を使ってくれればいいのに、と正直思いました。

     

     

    また、パピーミルのことについて、「お店で犬を買うこと自体は悪いことじゃない」という人がいます。(これは総じて、「店で生き物を売るなんて!」という意見に反対する形で出てくる意見です。)

    確かに、お店で買っても、最後まで大切に家族として育てている人は、私もたくさん知っています。ですが、それは当たり前のことであって、問題はそこじゃないんです。

     

    お店にいる小さな子犬たちがどんな環境で生まれ、母犬たちがどんな場所で暮らしているか、お店は絶対に知らせません。

    想像を絶するような環境で、繁殖のみを強いられる生活です。

     

    「ちゃんとしてる人もいる」

    これもよく言われますが、本当にちゃんとしてる人なら、生後2か月にも満たない子犬を母犬から引き離し、段ボールに入れて、オークションに出すようなことはしないと思います。

     

    「犬が飼いたい」と思ったら、「ペットショップへ行く」

    日本では一般的なルートですし、その人たちは、悪気はもちろんなく、普通の、善良な人たちがほとんどです。

     

    ただ、その人たちは「知らない」だけです。

     

    ですが、「知らない」という、ただそれだけのことが、結果的に、犬のことをかえりみない悪質な繁殖業者を手助けしていることにつながっているとしたら、どうでしょうか。それは「仕方ない」ことでしょうか。

     

    いつも「いのちの教室」で提案するのは、お店の子犬には、母犬の写真を貼ればいいということです。糞尿で汚れた母犬の悲しい顔を見てもなお、買いたいと思うなら、そうすればいいと思います。

     

    お店で買った人を責めているわけではないんです。

    私も実際に、過去に犬をお金で買ったことがあります。

    ただ「知らなかった」んです。

     

    でも現実を知ったとき、自分が飼っている犬だけでなく、日本中にいる犬たちに申し訳ないという気持ちになりました。自分にできることはないか、それがこの活動の始まりでした。

     

     

    「知りたくない」という気持ちは、本当だと思います。

    私も知らなければ、どんなに楽だったか、と思うときがあります。

     

    ですが、やはり、知らなければいけませんよね。

    犬も猫も、言葉が話せないんです。

    誰かが、彼らの声を代弁しなければいけない。

     

    色んな事を思い出し、今日の祇園カトリック教会での「いのちの教室」を振り返りながら、「伝える」ということの意味や大切さを考えなおすことができました。

     

    ここ最近、一般向けの「いのちの教室」が続いて、学校だけでなく、やはり大人の方へもしっかり伝えていきたいと思うようになりました。これからそんな機会が増やせるよう、工夫してみたいと思います。

    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    西山ゆう子トークイベント 講演の内容をまとめました
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      みなさま、お待たせいたしました。

      2月12日(日)西山ゆう子先生による講演のまとめができました。

      約2時間、みっちりお話しいただいた内容を、ざっとまとめさせていただきます。

       

      「これからの動物愛護について〜高齢化社会、多頭飼育崩壊の時代に向けて〜」

       

      ≪言葉の定義〜同じ言葉で話そう!〜≫

      普段私たちが何気なく使っている言葉について、改めてまとめていただきました。中でも注意が必要と思った言葉をいくつか。

      • シェルター

        動物の数が少なくても、自宅でも、保護動物が住む場所をシェルターと呼ぶ。

      • トライアル

        この期間の動物の所有権は動物愛護団体にある。

      • 里親

        人間の里親と同じように使うべきではないという意見もあり、正式な書類などは「譲渡」という言葉に置き換えるようになってきた。

      • 安楽死・病死・老衰・自然死

        殺処分ゼロ時代に向かう中で、医療ネグレクトの問題が出てくるはず。その際、死因をはっきりさせることは大切。

       

       

      ≪多頭飼育崩壊≫

      日本では、高齢化が進む中、多頭飼育崩壊に対する制度を整えることが急務である。

       

      • 多頭飼育

        多数のペットを飼育すること

      • 過剰飼育

        能力を超えた頭数を飼育すること

      • 過剰多頭飼育

        能力を超えた多数のペットを飼育すること

      • ホーディング

        過剰多頭飼育で、動物の状態が悪く、改善する意図がない、できない

      • ホーダー

        ホーディングする人

      • 崩壊

        ホーディング状態の飼い主が、死亡などの理由で飼い主権を放棄する時

       

      ホーダーのタイプ

      • 認知症・高齢者型

        社会から孤立するようになり、若い時にできていたこと(動物の管理など)ができなくなる。ヘルプサインを出していることが多い。

      • コレクター型

        純血種や珍しい毛色の動物を集める。計画的に繁殖したり、社会的に自立した人も多い。

      • 強迫性障害型(Obsessive Compulsive Disorder)

        愛護活動家などの「自分が救わなくては!」という使命感がある人や、捨てられない、別れられない人などが多い。ネグレクト状態を認識・改善できず、動物の所有権を主張する。

       

      予防方法

      タイプ別に予防することが大切。

       

      認知症・高齢者型タイプには

      社会福祉士などと協力して、早期発見と予防を心掛ける。不妊去勢手術については、助成金制度よりも一歩進んで、高齢者が実施しやすい方法を考える必要がある。

       

      コレクタータイプには

      多頭飼育登録制度と現場チェックを徹底。違反者には罰金や飼い主権のはく奪という法律を整える必要がある。

       

      強迫性障害型(OCD)

      動物愛護団体の登録・許可制を徹底し、現場チェックを確実に行う。団体の大小にかかわらず、何匹保護し、その後どうなったかなどの年次報告を義務化する。

       

       

      ≪地域猫≫

      東京などではかなり浸透してきたが、地域によって取り組み方も異なる。

       

      猫の分類

      飼い猫、室内猫、外猫、迷い猫、地域猫、野良猫、野猫

      ただ歩いているだけでは、どの猫か分からない。

       

      もともと「動物愛護管理法」で飼い主のいる猫の飼養指導が始まったが、エサをやるだけの人が多く、法律でカバーできない部分がある。

      環境省から「地域猫ガイドライン」が出て、エサやりだけを禁止する流れになる。

       

      地域猫の世話人の役割

      エサやり、不妊去勢手術、環境衛生管理、地域の合意、ルール作り

       

      地域猫が抱える問題〜地域猫のクオリティを上げる必要がある〜

      ノミ、ダニ、寄生虫、鼻炎、結膜炎、歯肉炎、口内炎

      ケンカによる外傷、病気、猫エイズ、カリシウィルス

      栄養失調、毒物誤飲、イエローファット病 などがとても多い。

       

      アメリカの地域猫

      どうしても室内飼育できないほど野性的で人に慣れていない猫が原則。

      TNRからTNMVTTRへ

      TNRをしてきた結果、それだけでは十分に猫の健康的生活を保障できないことが分かった。

      今は、T:捕獲、N:不妊去勢手術、M:マイクロチップ、V:ワクチン、T:ウィルステスト、T:治療、R:返還という形に変わってきている。

      子猫はTNTA(T:捕獲、N:不妊去勢手術、Ta:慣らす)後、飼い猫として室内へ。

      生態系、野生動物などへの影響も考えて実施すべき。

       

      日本の地域猫の課題

      飼い猫の室内飼育の徹底と、地域猫の質の向上。

       

      「すべての猫は室内で飼育されるべきであり、地域猫はいつかいなくなってほしい」という西山先生の言葉がとても印象的でした。

       

      ≪ペットはどこからやってきて、どこに行くの?≫

       

      環境省のデータについて

      現在の統計は、殺処分と譲渡の2つに分けられているが、実際には、譲渡の中に、動物愛護団体やボランティアなどへの「移動」が含まれている。

      譲渡(終生の飼い主)、移動(団体やボランティアへ)、返還(迷子が家に戻る)をはっきり区別するべき。

      団体やボランティアの負担は限界を超えている。

       

      殺処分ゼロの時代に入り、「元栓を閉める」とよく言われるが、その対策は一つではなく、一度にすべての元栓を閉めることは不可能。

       

      元栓を閉める対策とは…

      /靴靴生み出される命

      生産者からの売れ残り:法律を強化する

      素人の自家繁殖:獣医師や関係者からの啓蒙

      「うまれちゃった」:不妊去勢手術 など

       

      ⊂渡されにくい動物

      行政として解決する方法を示すべき。

      攻撃性のある犬猫、人に慣れていないなど:トレーナーや獣医師が関わる

      白血病・エイズウィルスキャリアの猫など:預かりボランティアへ

      多頭飼育崩壊出身動物:ホーダー予防

      慢性病のある動物:シェルターメディシンの充実

       

      9睥霪以など、お金と労力のかかる動物

      愛護団体や行政のホスピス化も視野に入れ、看取りについて考えていく。

       

      び乳子猫

      ミルクボランティアの増加とレベルアップが必要。

       

      ゾ渡率を上げる

      欧米では、不妊去勢手術をしてから譲渡すると、譲渡率が上がると言われている。

      命の授業、次世代への教育をして、動物と暮らしやすい意識を育てる。

      高齢者が安心してペットと暮らせる譲渡サポート(ペット信託、遺言など)

       

       

      自治体として、「殺処分ゼロ」を実行するなら、子猫や老犬猫を管理するシステム(介護・医療、低コスト不妊手術など)を構築していくべき。団体やボランティアへ移動させるなら、譲渡数や活動内容、ネグレクトの監視などにも力をいれていく。

       

      私たちのゴール

      • 殺処分ゼロと同時に譲渡数を増やす。終生飼育する飼い主を見つける。
      • 愛護団体で滞る動物を減らす。
      • 譲渡できない動物の最期をサポートする。
      • 飼えなくなった市民をサポートする。
      • 多頭飼育崩壊の予防。

       

       

      ≪不妊去勢手術2017≫

      オス:去勢手術、 メス:不妊手術 という言葉を使う。

      避妊は「一時的に妊娠を避けるもの」という意味なので、適していない。

       

      不妊去勢手術が奨励される理由

      1. 病気の予防(子宮蓄膿症、生殖器腫瘍など)

      2. 問題行動の予防、緩和(マーキングや攻撃性、排尿障害などが減る)

      3. 殺処分を減らすため

      4. 遺伝病の蔓延を予防

        米国では、遺伝病の知識を持った一部の専門家以外は、繁殖に手を出すべきではないとされている。

      5. 手術では使用できない薬物が多い

        インシュリン、抗がん剤、ステロイドなど

      6. アメリカの多くの都市で、不妊去勢手術が義務化されているから

       

      では1匹残らずすべての犬猫に不妊去勢手術をすべきか→NO

      手術すべきかしないべきか、いつすべきかなどは、個別に獣医師と相談し、判断すべき。

      1. 麻酔のリスク

        どんなに健康でも、3000匹〜5000匹に1匹の割合で、麻酔の事故は起きる。

        ただし、事前の血液や心電図検査、麻酔の選択に注意することでリスクを下げることもできる。

      2. 外科手術のリスク

        出欠、感染症、疼痛、縫合糸によるアレルギー反応など

      3. 不妊去勢手術をしないというリスク

        (例)メス犬の乳腺腫瘍の場合、不妊手術のタイミングによる発症は以下のとおり。

      発情前の手術            0.5%

      1回発情のあと           8%

      2回発情のあと           26%

      2回以上、2.5歳以上  40%

      (例)未手術のメス犬、子宮蓄膿症の発生率が25%

      4. 合併症(肥満、尿失禁など)の懸念や報告もある
       

      副作用などについてはインターネットで誰でも調べられる時代になったものの、情報のレベルは、個人の経験レベルから、専門家の検証・認証レベルまでさまざま。

       

      アメリカでの不妊去勢手術について

      Fix by Five(生後5か月までに不妊去勢手術を!)

      Five Saves Lives.(5か月までに手術することで、命を守る)というスローガンが一般的に知られている。

       

      ガイドラインでは、メス犬は生後16週齢〜5か月齢まで。オス犬・猫は生後8週齢〜5か月齢までと定められている。

       

      不妊手術の時期に対する考え方

      早期                     8〜16週齢           (現在)

      クラシック           4〜6か月齢         (10年前くらい)

      レトロ                  7か月以降           (30年前くらい)

       

      早期不妊手術は、麻酔からの覚醒も早く、傷口も小さいため、動物への負担も少ない。

      副作用の報告もあるが、どれもさらなる検証が必要なものが多いため、それらをもって「手術しない」と考えるべきではない。

      リスクもあるが、ペット過剰問題、多頭飼育崩壊、譲渡率向上の見地から、不妊去勢手術を進めていくべきである。

       

      NBA(Neuter before Adoption)譲渡前不妊去勢手術

      米国ではスタンダードなポリシーであり、譲渡前に手術されていると、殺処分が減ることが実証済みである。ほぼすべての行政、民間動物愛護団体は、このNBAが必須である。

       

      NBAの利点

      手術されている動物のほうが譲渡されやすい。

      絶対に繁殖しない。

      シェルター内の管理に影響(保護動物の発情によるストレスの軽減など)

       

      **********************************************

       

      20年以上にわたって、不妊去勢手術の大切さを訴えてこられた西山先生が最後に示されたスライドには、昭和49年の殺処分数130万頭の文字がありました。

      その間、1頭でも不幸な動物が減るように、祈りながら手術を続けてこられたという西山先生が、いま改めて「不妊去勢手術の重要さ」を説かれたことには、20年前とはまた違った意味も込められていると思います。

       

      会場の皆様からは、たくさんの質問もいただきました。

      西山先生には、今お返事をお願いしているところですので、今しばらくおまちください。

       

       

      posted by: npo-spica | イベント情報 | 19:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      「いのちの教室」人権問題研修会 in 呉市
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        呉市川原石地区・二川まちづくりセンター合同の人権問題研修会で、「いのちの教室」を聞いていただきました。

         

        久しぶりの一般(大人)向け講座ということで気合が入り、深夜までスライド手直し…

         

        子供たちへの教育は、動物問題にまつわる「意識の改革」であり、長期的な取り組みだと思っていますが、やはり「今起きている問題」を「今解決する」のは、大人なんですよね。

        子供たちを対象にするときのように、言葉選びのストレスがない分、言いたいことがすんなりと口から出てきます。

        とにかく、知ってもらうこと、伝えること、私たちの活動はこれだけです。

         

        0203a.JPG

         

        職員さんも含め、40名以上の方が、動物たちの現状を熱心に聞いてくださいました。力強くうなずいたり、驚いたり、メモを取ったりと、そんな来場者の姿を見ると、話しながらヒートアップしてきます。

         

        殺処分

        パピーミル

        引き取り屋

        動物愛護管理法

        地域猫

         

        講義を終えて、「知らないことがたくさんあった」と声をかけてくださった方がおられました。

        そう、多くの人がまだ「知らない」し、行政もメディアも、あえてこれらのことは「知らせようとしなかった」内容です。なので、よほど自分から調べたりしなければ、勝手に目や耳に飛び込んでくる情報ではありません。(今はSNSでかなり広がっていますが…)

        ただ、問題は、「知らない」というだけのことが、この動物にまつわる問題の解決を阻む、大きな壁になっているということです。

         

        0203b.JPG

         

        今回の講義で、またたくさんの人が、動物たちの現状を知ってくださいました。

        あと一歩進んで、何かご自分にできることを考えていただく「きっかけ」になれば幸いです。

         

         

         

        【イベント情報】

        西山ゆう子トークイベント

        「これからの動物愛護について

           〜高齢化社会、多頭飼育崩壊の時代に向けて〜」

         

        日時:2017年2月12日(日)

           14:00〜16:00(13:30開場)

         

        場所:広島県社会福祉会館 講堂

           広島市南区比治山本町12-2

         

        入場:無料

           ※事前予約が必要です。※残席わずか

            下記のURLからお進みください。

            http://www.npo-spica.com/

         

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        西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
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        posted by: npo-spica | いのちの教室 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        西山ゆう子トークイベントのご案内
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          アメリカと日本の両国で獣医師として活躍され、数々の著書でも知られている西山ゆう子先生を広島にお招きして、これからの動物愛護について熱く語っていただきます!

          高齢化社会、多頭飼育崩壊などの問題は、動物愛護活動に関わる人だけでなく、一般の飼い主さん、トリマーさん、専門学校生さん、獣医さん、などなど、動物にかかわるすべての方に知っていただきたい、一緒に考えていただきたい問題です。

          広島で西山先生のお話を聞くことができる貴重な機会ですので、みなさま、お見逃しなく!!

           

          西山ゆう子トークイベント

          「これからの動物愛護について

             〜高齢化社会、多頭飼育崩壊の時代に向けて〜」

           

          日時:2017年2月12日(日)

             14:00〜16:00(13:30開場)

           

          場所:広島県社会福祉会館 講堂

             広島市南区比治山本町12-2

           

          入場:無料

             ※事前予約が必要です。

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          posted by: npo-spica | イベント情報 | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          いのちの教室 in 広島市立五日市中学校
          0

            広島市内の小中学校では、教育委員会が「みんなで語ろう〜心の参観日」という制度を設けています。

            これまで「いのちの教室」を聞いてくださった学校の多くが、この「心の参観日」を利用して、生徒さんだけでなく、先生方や保護者の皆さんと一緒に、動物たちの話を聞いてくださいました。

             

            今回の「いのちの教室」も、この「心の参観日」として、広島市立五日市中学校の1・2年生の生徒さんを対象に開かれました。

            とても規模の大きな五日市中学校は、生徒数が多いため、近くの広島市佐伯区民文化センターまで移動してもらい、ホールでの開催となりました。

             

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            この日、どうしても伝えたかったのが、ある1匹の猫の現在です。

            約1年前、学校帰りの子供たちが、小さな子猫を保護しました。とってもかわいい白黒の猫です。

            みんなで話し合って、飼い主を探すことになりましたが、すぐには見つからず、子供たちの一人の家で保護することになりました。メロンと名付けられたこの子はすくすくと育ち、立派な猫になりました。そして、SPICAが新しい飼い主さんと出会う手助けをさせてもらったのです。

             

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            メロンを保護してくれたのが、今、五日市中学校で2年生になった生徒さんたちです。

            立派に育ち、幸せに暮らすメロン改めはちのすけ君を見てもらうことができ、本当に良かったです。

            たかが1匹の子猫、知らん顔もできたかもしれませんが、子供というのは、いい意味で大人と違って「行動あるのみ!」後先考えず、「正しいと思うこと」ができる貴重な存在です。

             

             

            この写真を見てください。

            「野良猫を見たことがある人は?」の問いに、手を挙げた生徒さんたち。広島市内、たくさんの学校に行っていますが、だいたいこのくらいの割合で手が挙がります。

             

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            稀に見る大雪となった今日の広島。

            こんな中でも、外で暮らしている猫たちがたくさんいるのです。

             

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            外で暮らす猫たちは、様々なリスクと隣り合わせです。暑さ寒さをしのがなければならない、毎日ご飯がもらえるかもわからない、病気になったり車にひかれるかもしれない、子猫は外敵に襲われて命を落とすこともしばしばです。彼らはまったりしているように見えますが、外にいる限り決して幸せではないこと、ご飯が食べられればそれで良いのではないこと、しっかりと伝えました。

             

             

            最後に、代表の生徒さんが挨拶をしてくれました。

             

             

            「すべての命を大切にできる社会を作るのは、他の誰かではなく、自分なのだ、ということを忘れずに生活していきます」と力強く述べてくれたことに感動しつつ、この活動が動物たちの暮らしを変える第一歩になると確信しました。

             

            最後まで真剣に講義を聞いてくださった五日市中学校のみなさん、ありがとうございました。ぜひまた春休みのボランティアでお会いしましょう!

             

             

             

             

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            posted by: npo-spica | いのちの教室 | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            冬休み 動物体験ボランティア 第6弾
            0

              冬休み最後の動物体験ボランティアは、呉市動物愛護センターです。

              今日集まってくれたのは、広島市立八幡小学校、広島市立大洲中学校、瀬野川東中学校、進徳女子高等学校、広島瀬戸内高等学校、呉港高等学校から、9名の生徒たちです。

              サポートに入ってくれたのは、広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」から6名の大学生と、大人スタッフ7名です。

               

              でも、あいにくの雨でした…。

              呉ボラで雨にあたるのは、初めてのことです。

               

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              ということで、今日は徹底的に大掃除の日となりました。

               

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              普段良く使う所は汚れもたまりやすいため、ごしごし力を入れてこすらないといけません。

              ↑ここは小型犬たちが過ごす場所です。

               

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              こちらは成犬の犬舎です。

              いつも通りのお掃除プラス

               

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              普段は手が届かないようなところも、大学生のみなさんに手伝ってもらいました。

               

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              エアコンのフィルターも洗ってすっきり

               

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              こんなところには長年の埃がたまっていて、掃除も大変でした。

               

              すっきりした後は、お待ちかね子犬の体ふき(といっても触れ合いタイム)

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              いつものように、横一列に並んで、一人1匹、子犬をひざにのせます。

               

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              この子犬たちは兄弟で、生後1か月くらいです。

               

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              人間を怖がる前にここへ来たので、安心してよく寝ています。

               

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              生まれてすぐ母犬と離れてしまった子犬たち。まだまだスキンシップが必要な月齢です。

              生徒さんたちは、短い時間でしたが、母犬代わりになって、体を丁寧になでてくれました。

               

               

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              こちらはシャンプーのお手伝い。

              いつもボランティアに来られているプロのトリマーさんに教わりながら、丁寧に体を乾かしました。こうして、体をきれいに保っておくことは、犬たちの健康に良いのはもちろん、新しい飼い主さんと結びつきやすくなるためでもあります。

               

              そうこうしているうちに、外が明るくなってきました!

               

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              犬たちにとっても生徒たちにとっても、待望の散歩タイムです

               

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              梅さんも気持ちよさそうです。

               

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              ここへ来る犬たちのことを、増本さんに教えてもらいながら、散歩をします。

              怖がりの犬、それを克服した犬、いろんな犬たちのことを話してもらうことで、動物愛護センターという場所について、正しく理解してもらうことができます。

               

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              この子たちは、初めて会う人間には、まだまだ警戒心が強いようでした。散歩も前に進まず、こうして後ろへ後ろへ下がっていきます…。人間が犬との信頼関係を築くには、時間がかかることがあります。犬側に人間を警戒しなければいけなかった事情があるほど、その時間は長くなります。それでも呉のボランティアさんは、毎週、時間をかけて、心を開き、新しい家族へとつないでくれていまあす。

               

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              小学生〜大学生までが参加してくれた今回は、いろんなペアで散歩に行ってもらいました。

              こちらは小学生&大学生。

              お兄さんやお姉さんと一緒に、2本のリードで散歩します。

               

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              コアラ殿、犬舎の中ではとてもつまらなさそうだったので、散歩に飛び出して喜んでいました。

               

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              いつのボランティアも、こういう写真が良く撮れます。犬たちに話しかけているような、何かを教えてもらっているような、そんな一コマです。

               

              今日もとても子犬が多く収容されていました。

              かわいい〜♡のはもちろんですが、1年中、いつ来ても、常にこれだけの子犬がここにいること。

              これは決して良いことではありません。いつも同じところから、同じような犬たちが、望まれずに生まれ、こうしてここへやってくるのです。

               

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              こうして世話をしてくれる人がいるからいいようなものですが、もしこの人たちがいなかったら?

              犬たちはどうなるんでしょう?

               

               

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              彼らはみんなボランティアです。ボランティアが増えるのはうれしいことですが、本当はこの施設も、ボランティアも、必要なくなることが犬や猫たちにとっての幸せなのです。

               

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              猫たちも数匹、里親さん募集中でした。

               

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              彼らに暖かい家族が見つかること、それがボランティアさんたちの大きな願いです。

               

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              すべての作業が終わったら、最後は恒例の、LUSHソープで手を洗い、癒しの時間です。

               

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              梅さんも一緒に、記念写真

              みなさん、冷たい雨の中、よく頑張ってくれました。

              こうしてたくさんの人がここへ来て、現状を知ることが、動物たちを幸せに導く第一歩だと思っています。先の道のりはまだまだ長そうですが、こんなに若い力が頑張っている広島県が、どこよりも進んだ動物愛護先進県になると信じています。

               

              全6回の冬休みボランティアでお世話になった皆さま、ありがとうございました。

              またすぐに春休みがやってきますが、これからもよろしくお願いいたします!

               

               

               

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              posted by: npo-spica | ボランティア | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              冬休み 動物体験ボランティア 第5弾
              0

                5回目の冬休み体験ボランティアで、広島市動物管理センターに集まったのは、

                広島市立大洲中学校、広島県瀬戸内高等学校、進徳女子高校から8名の生徒たち。

                今日、ボランティアサポートについてくれたのは、広島文教女子大学「Animal Happy Project」と広島女学院大学「小さな命と向き合おうわんにゃんプロジェクト」から大学生6名です。

                 

                1月6日の8時半、天気は良かったものの、とっても寒い朝になりました。

                さっそく着替えて、注意事項

                初めての生徒もたくさんいるため、犬との触れ合い方やリードの持ち方まで、最初に説明します。

                 

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                そして今日も、犬たちは、街の中めがけて、元気に飛び出すのでした

                 

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                ついていこうとすると、その速さに止まれなくなってしまうようで

                 

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                やはり初めて会う犬と人間の散歩というのは、息が合うまで難しいようです。

                 

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                中学生VSハナちゃん

                どっちが主導権を握るか、攻防は続きましたが、たぶんハナちゃんの勝ちです(笑)

                 

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                信号待ちの寅さんとお話し中

                 

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                平和大通りまで来ると、少し緊張もほぐれ、犬も人間も気持ちよさそうです。

                 

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                このボランティアで唯一の男子

                今日は部活や休みだったそうで、参加してくれました。女子ばかりの動物ボラには貴重な存在です。

                 

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                ベティさんは柴犬らしく、まぁまぁ自己主張もあるのですが、たくさんの女子高生に囲まれることはまんざらでもなさそうです。ボランティア期間中も、よく生徒たちに付き合ってくれました。

                 

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                とここまで、さっと振り返ると短いようですが、センターの周りをぐるっと2周回るだけで、1時間ちょっとかかります。

                 

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                散歩が終わったら、休む間もなく、1階大型犬舎の掃除です。

                 

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                このボランティアでは、散歩や触れ合いといった楽しい体験はもちろんしてもらいますが、掃除の跡片付けなどもすべて自分たちでおこなってもらいます。これはホースを巻いているところですが、ズボンがぬれたり、手が汚れたりします。それも含めて、動物の世話をすること(飼うこと・保護すること)は、とても大変であることを知ってもらいたいと思っています。

                 

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                そしていつも通り、職員さんのお話を聞きます。

                 

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                毎回、だいたいの流れは同じですが、エピソードが変わったりするため、繰り返し参加する生徒にも勉強になります。

                 

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                1階の大型犬舎には、あまり人はやってきません。

                ボーダーコリー、ラブラドールレトリバ―、プロットハウンド…純血種の大型犬もいます。

                 

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                私自身、大きな犬を長く飼ってきたので、大型犬の魅力は良く分かります。

                小型だからいいわけではありませんが、大型犬を飼う人は、本当に覚悟を持って飼い始めてほしいと思います。

                体が大きな犬は、きちんとしつけをしておかなければ、何か問題が起きたときにも大事故につながってしまうこと、散歩にかかる時間と体力もハンパじゃないこと、病院にかかれば、薬代も治療費も、小型犬の何倍もかかること、餌代もばかにならないこと、老後の介護がかなりきつくなること、他にも上げればきりがありません。

                 

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                そして、こうして何かの理由で動物愛護センターにやってきた大型犬は、上のような覚悟を持って、新しい飼い主になってくれる人を探すのにも苦労が多いのです。

                 

                私自身、大型犬は、人間との共感力がより高いと感じます。

                だからこそ、窓もなく、人とのふれあいも少ないこの場所で、1年も2年も過ごす彼らの心を思うと、とてもとてもつらいのです。

                 

                全身、毛がフエルト状態のこのボーダーコリー。

                 

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                とてもよく人に慣れていて、今でも人間に笑顔を振りまきます。この子は「迷子」です。

                でも、本当に迷子だと思いますか?

                 

                迷子なら、飼い主が探しているはずです。

                昨日までお家で手入れされていたなら、こんな毛にはならないはずです。

                 

                身勝手な人間の犠牲になるのは、いつも言葉を話さない動物であること。

                子供たちにも伝わったと思います。

                 

                 

                 

                最後に、2階の犬たちとのリラックスタイム

                 

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                やきもち焼きのファインは、サークルに入ってくれた人には、過剰なサービスをしてくれます…

                 

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                ローラが完全に体をあずけてきたため、ここから動けず…

                でも二人ともしあわせそう

                 

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                超大型&高齢のケリーさん

                今日は気分が良かったのか、立ってました(いつもほとんど寝ているので、それだけで珍しくて…)

                 

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                ビート殿も健在です

                 

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                ふくちゃん、散歩後のリラックス

                 

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                ここには、人間に「不要」とみなされた犬がたくさんいます。

                でも、1頭1頭と触れ合えば、それぞれの持つ個性と愛らしさに、人間も自然と笑顔になります。

                生徒たちの感想文に「彼らと幸せな時を過ごしてくれる家族を、見つけてあげたい」とありました。本当に。1頭でも多くの犬や猫が幸せをつかめますように。今年も頑張ります。

                 

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                posted by: npo-spica | ボランティア | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                冬休み 動物体験ボランティア 第4弾
                0

                  みなさま、あけましておめでとうございます。

                  昨年は、たくさんの方にサポートしていただき、「いのちの教室」や「動物体験ボランティア」を中心に、多くの活動ができました。これも皆様の応援とご支援のおかげと、心より感謝申し上げます。

                  人間と動物が豊かに共生できる社会をめざして、今年も努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

                   

                  さて、今年1回目の動物体験ボランティアは、広島市動物管理センター。

                  年が暮れようがあけようが、ここにはいつもと変わらない犬たちが暮らしています。

                  今回集まったのは、中学生7名(広島市立大洲中学校・己斐上中学校・城山中学校・瀬野川東中学校)

                  サポートスタッフとして、広島文教女子大学「Animal Happy Project」と進徳女子高校から6名の学生が参加してくれました。

                  今年も女子ばかりの活動がスタートです(笑)

                   

                  まずは散歩から

                   

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                  広島市内のど真ん中、車・自転車・バイク・歩行者などが多く、前後左右を常に気を付けていなければなりません。

                   

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                  ここでの散歩はとても気を使いますが、犬たちはお構いなく走る走る〜〜

                   

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                  ファインは急ぎすぎて、1/3は空中を走ってます(笑)

                   

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                  ご満悦のふくちゃんは、新しい飼い主さんが決まっています。

                   

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                  イルミネーションも昼間に見ると残念な感じですね

                   

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                  なかなか思うように進んでくれないはなちゃん

                  信号待ちにスキンシップ攻撃にあいます

                   

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                  散歩のあとは、1階大型犬舎の掃除です。

                  外は日が当たれば暖かくも感じましたが、ここは窓もなく、1日中ひんやりとしています。

                   

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                  デッキブラシで床をこする&水切りの作業は、思った以上に重労働です。

                   

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                  真面目に作業を見つめるエバオ

                  大きな体でとても優しい男なのです。

                   

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                  ムックからも熱い視線…

                   

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                  その後、職員さんのお話を聞きます。

                  ドリームボックスの説明だけでなく、どんな犬たちがどういう事情でここへやってくるか、どんな飼い主になってほしいか、犬や猫の幸せとは何か、いつも熱心に語ってくださいます。

                   

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                  この日は、NHK広島「お好みワイド」の取材もありました。いつまで見られるか分かりませんが、オンラインでも視聴できるようです。www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20170105/5754651.html

                   

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                  1階の掃除が終わったら、長靴を消毒

                  色んな所から犬や猫が集まる動物愛護センターでは、衛生管理がとても大切です。

                   

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                  最後はいつも通り、2階の犬たちと触れ合い。

                   

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                  散歩もしっかり行けて、満足そうなベティちゃん

                  左目が少しふさがっていますが、そんなことはものともせず、元気いっぱいです

                   

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                  最近は腰が弱くなってしまって、散歩にいけないプリティちゃん

                  優しく手をなめてくれます。

                   

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                  やっぱり女の子だな〜と思うのは、違う中学校同士でもあっという間に仲良くなってしまうこと。同じ気持ちで集まったからでしょうか、犬を通して、すぐに友達になれたようです。

                   

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                  新年まだ5日、ノンストップの2時間半の活動でしたが、中学生のみなさんの感想文には「参加してよかった」の文字が、たくさんありました。「犬や猫を捨てないでほしい」「最後まで責任をもって飼ってほしい」どの感想文にもそう書いてあります。

                   

                  まだまだ先は長い活動ですが、「動物愛護センターには、わずかな迷子の犬や猫だけが、短い期間滞在する」そんな時代が来ればいいと思っています。今年も子供たちと頑張りますので、応援をよろしくお願いいたします!

                   

                   

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                  posted by: npo-spica | ボランティア | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  冬休み 動物体験ボランティア 第3弾
                  0

                    今年最後の動物体験ボランティアは、広島市動物管理センターにて。

                    今回参加してくれたのは、広島女学院高校、比治山女子中学校、広島市立己斐上中学校のみなさん9名です。

                    そして、今日サポートしてくれるのは、広島女学院大学「小さな命と向き合おう わんにゃんプロジェクト」の大学生5人です。

                     

                    今日は曇りながらもなんとか天気も持ちそうです。

                    まずは元気に散歩から!

                     

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                    広島市動物管理センターは、中区富士見町にあります。

                    「こんな街の中にあるのは、ここだけ」という職員さんの言葉通り、歩行者、自転車、車の数もとても多いです。

                     

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                    前後左右に気を付けながら、それと同時に犬たちの動きもよく見ておかなくてはいけません。

                     

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                    信号待ちでスキンシップ

                     

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                    平和大通りまで来ると、自転車が通る道と、芝生が分かれているので、少し楽になります。

                     

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                    散歩は、運動だけでなく、気分転換やリフレッシュの意味もあります。

                    芝生のにおいをかぎながら、気分上々のワンコたち。

                     

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                    何とか犬たちとコミュニケーションを図ろうと頑張ります。

                     

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                    ハナちゃん、お尻で失礼します。

                     

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                    本日もアンニュイ ぽき子さん

                    なぜかこのだるさが女子たちに大人気なのです。

                     

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                    取り囲まれて若干ブルーな ぽき子…

                     

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                    センターに戻り、次は1階、大型犬舎の掃除です。

                     

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                    初めてで戸惑う中学生たちに、大学生がしっかり教えてくれています。

                    写真ではわかりづらいですが、犬たちが吠えているので、私たちは叫びながら会話しています。

                     

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                    でも、それも仕方のないこと。

                    ここにいる犬たちは、問題を抱えていたり、力が強いため、だれでも散歩に連れ出せるわけではありません。人が来れば、「散歩に行けるかも!」「遊んでもらえるかも!」と思って、力いっぱい吠えて、「こっちに来て!」と伝えるのです。

                     

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                    ボビーはもう1年もここで暮らしています。

                    最初は手におえないほど暴れて、飛びついて、咬んで、人間とのコミュニケーションの仕方を全く知らない子でした。少しずつボランティアさんと勉強して、今は見違えるほどいい子になりました。

                     

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                    1日も早く、ここから出してあげたい。

                    温かい家庭で、人間のそばで、愛されて暮らすのが、犬だと思うのです。

                     

                    掃除が終わったら、いつものように、職員さんからドリームボックス(殺処分機)の説明を受けます。

                    「いのちの教室」でもお話はしていますが、実際に、処分が行われていた施設で話を聞くのは、生徒たちにとってもまた感じることがあるはずです。

                     

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                    殺処分機に続く、この緑の通路に立つと、とても心が苦しくなります。

                     

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                    生徒たちはじっと無言のまま、ドリームボックスを見つめていて、そばで犬たちがその生徒を見つめています。悲しいことですが、生徒たちは現実として、しっかりと受け止めてくれたと思います。

                     

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                    最後に2階の犬たちと触れ合いタイムです。

                    プリティちゃん、後ろ足が弱くなって、うまく歩けないことがあります。補助具をつけてもらって、頑張って歩きます。

                     

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                    ファインはみんなにかまってもらって、うれしそう。

                     

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                    見えにくいですが…、黒い子猫ちゃんも、お姉さんたちに遊んでもらえてご満悦です。

                     

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                    今日も女子ばかり、みんなで頑張りました!

                    一人でも多くの人に、「動物たちの現状を伝える」ために、この活動を行っています。

                    今日知れば、必ず、明日からの行動が変わるはずです。

                    言葉を持たない動物たちに代わって、これからも、彼らの声を届けていきます。

                     

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                    2016年も、たくさんの生徒たちと、こうして動物愛護センターでのボランティアを行うことができました。これもひとえに、センター職員さん、普段からサポートしてくださるボランティアのみなさん、パウズハートさん、大学生スタッフ、そしてSPICAスタッフ、みなさんの協力のおかげです。

                    最後になりましたが、1年間、本当にお世話になりました。

                    また来年も、どうぞよろしくお願いいたします!

                     

                     

                     

                     

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                    posted by: npo-spica | ボランティア | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    冬休み動物体験ボランティア 第2弾
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                      世間はクリスマス…

                      この日、呉市動物愛護センターに集まったのは…

                       

                      中学生10名(広島市立大図中学校・瀬野川東中学校・古田中学校・城山中学校・比治山女子中学校)

                      高校生3名(進徳女子高等学校)

                      大学生6名(広島経済大学:動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト)

                      そして大人スタッフ7名です。

                       

                      最初は知らない人たちの中で不安そうな生徒たちでしたが、大学生の優しいお兄さんお姉さんにサポートされながら、元気よく活動してくれました。

                       

                      まず初めに、呉市動物愛護推進員でもあり、ボランティア歴7年の増本聡さんに、今日の注意事項を伝えてもらいます。

                       

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                      次に、施設見学

                      今日は天気も良く暖かかったため、ケージを出してもらっていました。

                       

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                      呉市動物愛護センターには、犬猫のほかに、小鳥、うさぎ、カメ、モルモットなどたくさんの生き物もいます。

                      ※決して良い環境で暮らせるわけではありません。飼い始めた人は最後まで責任をもって飼うこと、もしいなくなったら必ず探してあげてください。

                       

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                      増本さんから、呉の現状や、センターでの犬猫たちの生活について教えてもらいます。

                       

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                      そしていよいよ散歩へ

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                      走り回ったり…

                       

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                      怖がりの犬は、増本さんの指導のもと、少しずつ心を開いてもらいます。

                       

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                      コアラ殿、今日も女子に囲まれでご満悦です。

                       

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                      マイペースな老犬「梅」さんは、そのまったりとしたかわいらしさから、みんなの人気者になりました。

                      「年を取って世話が大変だから、という理由で手放される老犬が多い」といつも「いのちの教室」で伝えていますが、老犬には若い時にはなかった魅力が詰まっています。老いてから、助けが必要な時に、突然手を離される犬たちの気持ちを、考えてほしいと思います。

                       

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                      散歩が終わったら、3グループに分かれて、お掃除などの作業をします。

                      まずは施設の掃除から。昨年同様、たまった汚れを落としていきます。

                       

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                      子犬の体拭き

                      生後1か月くらいの子犬がたくさん収容されていました。

                      「かわいい〜〜♡♡♡」

                       

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                      確かにかわいいけれど、この子たちもあっという間に、コアラ君のように大きくなり、やがて梅さんのように老いる時が来る。犬だけではなく、人間だって同じです。そんなことを話しながら、犬たちの「命」について考えてもらいます。

                       

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                      外にいる子犬たちは、ちょっと育ってから収容されたため、人間を怖がる子もいました。

                       

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                      サークルの中で逃げ惑う子犬たちに、静かに声をかけながら、何とか膝にのせます。

                       

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                      こうしたスキンシップを通して、犬たちは人間とのコミュニケーションの仕方を学びます。

                       

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                      子犬たちのごはんづくりもお手伝いしました。

                       

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                      最後に、動物実験をしないLUSHのソープで手を洗い、甘い香りで疲れを癒します。

                       

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                      今回もあっという間の2時間でした。

                      最後に、生徒たちの感想をご紹介します。

                       

                      今日、犬と触れ合ってみると、震えておびえている犬が何匹かいました。でも、その犬にやさしく声をかけながら触れてあげることで、自分のことを理解してくれ、犬も優しく接してくれることがわかり、気持ちが通じることができました。私はこのような施設があることを頭に入れ、動物のことも考えながら行動していきたいと思いました。(中学1年生)

                       

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                      命を大切にして、近くの人にも今日の体験を話して、多くの人に、ここにいる動物たちの気持ちを分かってほしいと思いました。今日、参加して、改めて命の大切さがわかりました。(中学1年生)

                       

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                      同じ命のはずなのに、捨てられたり、えさをあげるだけで管理をしていなかったりして、ひどいなと思った。またそういったことをされた子たちを、自分の手で世話をすることができて本当に良かった。今回、学んだ命の大切さを忘れず、いろんな人に伝えたり、もっと考えてみたい。(中学1年生)

                       

                      実際に自分の目で見て、動物たちと触れ合うことで、「かわいそう」というだけでなく、より深く考えるきっかけになったのではないかと思います。

                       

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                      posted by: npo-spica | ボランティア | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |