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いのちの教室 in 広島市立観音中学校・広島市立段原中学校
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    9月5日(水)には、「いのちの教室」が2校ありました。

    広島市立観音中学校と、広島市立段原中学校、どちらも初めての学校です。

    この開催のために、保護者の方が学校へ働きかけをしてくださり、実現しました。最近は、こうして保護者の方が頑張ってくださることが多く、本当に感謝しております。

     

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    そしてこの2校とも、「心の参観日」ということで、保護者の方にもたくさんお越しいただきました。

    もちろん、未来の子どもを育てていくことは大切ですが、やはり「今」を変えられるのは大人です。そして、おうちに帰って、一緒に話していただければ、なお理解や関心が深まると思います。

    暑い中、お話を聞いてくださったみなさま、ありがとうございました。

     

    まず、広島市立観音中学校、600名の生徒さんにお話を聞いていただきました。

    たくさんの生徒さんがいるとは思えないほど、静かにお行儀よく整列されていました。

     

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    観音中は、普段から「絆」を意識して、学校生活を送ることを目標にされているとのことでした。

    犬や猫とはいえ、「家族」として大切にされている命もあれば、誰の目にも触れず、殺処分されている命もある。生徒さんの命がもっともっと輝くためにも、弱い者の立場に立ち、彼らの声を聞いてほしいと願っています。

     

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    広島市立段原中学校は、2年生の生徒さん約140名に聞いていただきました。

    体育館には、優しい風が入り込み、思ったほどの暑さもなく、みなさん集中して聞いてくれました。

     

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    この日、講師を勤めたSPICAのメンバーは、140名という大規模な会は初めてで、やや緊張気味。事前準備では、何度もリハーサルを重ね、この日を迎えました。

     

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    SPICAはいわゆる動物愛護団体ですが、犬や猫の保護を最小限にして、教育・啓蒙活動に力を入れています。

    動物をとりまくあらゆる問題の解決を考えるとき、一番大切であり、同時に一番やっかいなのが、「人間」です。犬や猫を捨てる人、飼い方を知らずペットを苦しめている人、商売のために劣悪な環境で増やす人、えさをあげるだけで必要な世話をせず望まれない命を増やす人、助けたつもりがきちんとお世話ができない人、お店の利益が減るのが嫌で動物の命を粗末にする人、自分の利権を守るために法律の改正に反対する人…。

     

    殺処分も、多頭飼育崩壊も、悪質な繁殖業者も、すべて人間の問題なのです。

    だからこそ、犬や猫ではなく、人間に目を向けなければ、これらの問題は解決しません。

     

    この日、今まで届かなかった動物たちの声を受け止めてくれた人がたくさんいます。

    この人たちの心に小さな変化をもたらし、それが何かのアクションにつながり、社会全体の意識が変わっていくことが、SPICAの願いです。

     

    これから秋は、「いのちの教室」が続きます。

    一人でも多くの人に、動物たちの声を届けていきたいと思います。

     

     

    「いのちの教室」開催校募集中

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    SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

    広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

    動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

     

    NPO法人SPICA

    メール:info@npo-spica.com

    お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

     

     

    猫の飼い主さん募集中
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    posted by: npo-spica | いのちの教室 | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    LUSH×SPICA チャリティーパーティー 2018 お礼
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      9月20日〜26日は動物愛護週間。

      それに先駆けて、高齢のLUSH×SPICAチャリティーパーティーを開催しました!

       

      今回は、いつもとちょっと違います。

      まずは前半で、神奈川のLUSHキッチンから、シェフAcoさんが来てくださり、チャリティポットのLIVE制作でした。水分たっぷりのアロエや香り高いモリンガオイルなど、素材もひとつひとつ見せてもらいましたよ。

       

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      ライブ中にも、全国のLUSHファンの皆さんからたくさんコメントが入り、司会のマイキーさんが読み上げていきます。楽しいライブをみんなで盛り上げている感じが、とても楽しかったです。

       

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      なんと出来上がった超フレッシュなチャリティポットを、1番に試させてもらいました。さっぱりとしっとりの割合がベスト!とってもハッピーな瞬間でした。

       

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      このチャリティポットは、消費税を除く売上の「全額」が全国の草の根団体に寄付されるという、日本では考えられない商品です。そして、売上の寄付だけでなく、素材の仕入れなどにもこだわることによって、生産者への支援にもなるという、とことん考えられたアイテム。

       

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      この日のチャリティポットの売り上げは、SPICAに寄付していただけることになっています。

      これまでたくさんの支援をいただきました。みなさま、ありがとうございました!

       

       

      後半は「いのちの教室 with Micky」って勝手に名前を今つけてしまいましたが。

      いつもしゃべりがとまらないので、マイキーさんに質問などをしてもらいながら、動物たちの現状と立ち上がる若者たちのお話をさせていただきました。

       

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      そしてそのあと、ちょっとだけワークショップを。

      「こんな時どうする!?動物あるあるシチュエーションクイズ」

      これから私たちが日常で出くわしてしまいそうな場面を想定し、どうすればよいかを一緒に考えていきます。

      いつも一方的に話してばかりですが、こうして一緒に考える時間を共有するというのは、本当にいいですね。もっともっといろんな場所でやっていきたいと思いました。

       

       

      1回目と2回目のイベントの合間を縫って、LUSH制作のムービー撮影

      どんなムービーになるかはまだお楽しみですが、広島で活躍する子供たちのインタビューや、呉市動物愛護センターのランちゃんも登場するはず!

       

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      動物愛護週間にムービーが公開になる予定なので、楽しみにしていてくださいね!

       

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      posted by: npo-spica | イベント情報 | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      夏休み動物体験ボランティア 第3・4弾
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        8月7日・8日のボランティアに参加してくれたのは、以下の学校の女子たちです。

        広島市立五日市中学校、広島市立戸坂中学校、比治山女子高等学校、並木学院高等学校、山陽女学園高等部

         

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        ボランティアには、毎回、定員をオーバーするくらいの申し込みがあるため、そういう時は初めて参加する生徒を優先させて参加してもらいます。なので、リピート参加率は全体の2割程度。とはいえ、繰り返し参加してくれるのは、うれしい限りです。

         

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        さて今回も、流れを追いつつ、子供たちの活動を紹介しますね。

         

        これは準備風景

        進徳女子高校Walking with Dogs Projectの生徒たちが、長靴の準備などをしてくれます。

         

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        最初の注意事項

        ここではいつも私がやるネタみたいなのがありまして。

        見知らぬ犬と接するとき、急に体を触ったり、大声で近づきすぎてはいけない、という話を、犬の立場でやってみる、というものです。よく知らない人がいきなり近づいてきて、抱きついて「かわいいねー!」と言われて、うれしいか?という話ですが。

         

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        実際に私が人間役をやってみて、「どうだった?」と聞くと、だいたい「怖い、気持ち悪い」と言ってくれます…(汗)

         

         

         

        そして職員さんのお話へ。

         

         

        手前の巨大な扇風機、センターには何台かこの扇風機があります。というのも、1階の犬舎にはエアコンがありません。人間でもこれだけの暑さですから、犬たちはコンクリートの床におなかをつけて、じっとしています。

         

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        次はお掃除です。

        犬舎をきれいすることはもちろん。

         

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        このワイパーの使い方を知らない中学生はけっこういます(笑)

        押したり…引いたり…

         

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        さらに子供の苦手な作業

        ホース巻き…

         

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        これだけの作業でも、汗がじわじわ出てきます。

         

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        普段できないお掃除も頑張りました。

         

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        どんなシェルターもやはり掃除が基本ですよね。

        本当は上のほうの埃も取りたかったけれど、今回の参加は女中高生ばかり。

        これは大学生のお仕事にとっておきましょう。

         

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        次は2階でのお仕事です。

         

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        この後ろ姿、進徳OBのSさんです。月子ちゃんと交信中。

         

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        在学中からボラ最多参加、「SPICAのTシャツかっこいいな〜」といつも言っていたので、社会人になった今、SPICAのスタッフTシャツを着てもらいました。

        こうして仕事を始めても、活動続けて参加してくれるのは、本当にうれしいです。

         

         

        ブラッシングチームはあいちゃん

         

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        連日のボラ中高生のお相手も、そろそろ飽きてきたか…

         

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        おやつ大好きルナちゃんは、かなりお付き合い上手

         

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        抜け毛の女王 はなちゃん

         

         

         

        ゴージャスな毛並みが復活!プルシェンコ様

         

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        リピート参加が多かったこの2日間。

        前にいた犬が譲渡されていなくなっていたり、前に病気だった犬がまだ頑張っていたり。

        老犬が多いセンターですから、冬休み・春休みに出会った犬たちが、亡くなっていることもあります。

        毎回、いろんな思いを抱いて活動に励み、笑顔になったり涙が出たり。これは私たち大人も同じです。

         

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        リピート参加してくれる子供たちには、本当に感謝しています。

        夏休みの1日を、動物たちのためにとっておいてくれたこと。出会った犬や猫たちのことを忘れず、ずっと心にとどめておいてくれたこと。簡単に思えるかもしれませんが、なかなかできることではありません。

         

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        これからも、リピートで来てくれる子供たちがどんどん増えていき、もうセンターは悲しい場所じゃなく、笑顔であふれる犬猫たちとの出会いの場になるといいなぁと思います。

         

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        posted by: npo-spica | ボランティア | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        夏休み動物体験ボランティア 第2弾
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          今回は、広島市立楠那中学校、広島市立己斐上中学校から、8名の生徒さんが参加してくれました。

          己斐上中学校では、先日、いのちの教室を聞いてもらったばかり。いろいろな思いを胸に、集まってくれたのだと思います。

          楠那中学校は、7月初めに予定していた「いのちの教室」でしたが、大雨の影響で延期となりました。それでもたくさんの生徒さんが興味を持って、自主的に参加してくれました。

           

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          サポートしてくれるのは、黄色いTシャツで目立ちすぎている(笑)進徳女子高校のWalking with Dogs Project(WDP)のメンバーと、小学生のころから愛護活動にかかわってくれている、舟入高校1年生のメンバーです。

           

          このボランティアに参加してくれる子供たち、意外にも犬や猫を飼っていない子が多いので、犬との接し方なども事前に細かく説明します。センターにいる犬たちは、それぞれに事情があって、ここにいます。心に傷を持っている犬もいるため、大きな声で近づかない、大きな身振りで触ろうとしない、静かに時間をかけて仲良くなること。などをしっかり理解してもらいます。

           

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          まずはいつも通り、職員さんのお話です。

           

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          いつも30分くらいお話ししてくださいますが、1階犬舎はかなり暑いです…。立っているだけで、じっとりと汗が出る中、それでもここにいる犬たちのこと、ドリームボックスを動かすというお仕事のこと、丁寧に伝えてくださいます。

           

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          その後は涼しい部屋に移動し、お掃除や犬猫たちのお世話をしてもらいます。

          まずはプルシェンコさんのブラッシング

           

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          いったい何人必要なんでしょうね…、でもいい子にさせてくれます。

           

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          アイちゃんは、子供たちには大人気

          付き合いの良いアイちゃんは、お座りとかお手とかおかわりとか、飽きもせずいろんなことをして見せてくれます。

           

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          でもこの子は、市立大学の近くの山で保護された犬。入ってきたときは、11月になろうかというのに、首から下の体の毛が全部バリカンで刈られていました。それなのに、信じられないくらい人間を好きで、こんな風に子供たちにも優しく接してくれます。

           

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          奇跡的にきれいな毛が生えそろったアイちゃん。どんな事情があったのかわかりませんが、人間として申し訳なく、恥ずかしく思います。

           

           

          猫ルームも楽しそうです。

           

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          子猫はおもちゃが大好き〜

           

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          大人の猫もけっこう遊ぶみたいです(笑)

           

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          再び1階犬舎に降りて、お掃除をします。

           

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          今は偶然にもこのスペースに収容されている犬が少なので、今のうちにすみずみまで丁寧に。

           

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          その後、ちょっとお話をしたりします。

           

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          ここで24時間過ごす犬の気持ちを考えることは、とても大切です。「殺処分ゼロ」となった広島ですが、決して何かが終わったわけではない。ここに犬がいる限り、まだまだ解決ではないのです。

           

           

          あっという間の3時間半

           

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          大変なお仕事も頑張ってくれましたが、やはり犬猫たちと過ごす時間は「楽しかった」と笑顔になるものです。

          本当は、こうした施設はないほうがいいし、こんなボランティアは不要になるのが一番いいのです。ですが、すぐにはなくならないのが現状。だからこそ、若い人たちに、しっかりと現実を知ってもらい、仲間になってもらい、またここへ戻ってきてもらえたらと思っています。

           

           

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          夏休み動物体験ボランティア 第1弾
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            いよいよ始まりました、夏休み動物体験ボランティア。

            今年は災害の影響があり、呉市動物愛護センターでの活動は中止となりました。呉市ではまだ多くの地域が土砂に埋もれたまま。1日も早い復旧を願うばかりです。

            ということで、この夏は広島市動物管理センターでの活動のみになります。

             

            まずは集合

            この夏も、女子が多いな〜と思っていたら、なんと54人全員が女子でした。

            それはそれで初めてです…。

             

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            最初に注意事項をしっかりと伝えます。

            センターにいる犬たちは、家で飼っている犬たちのように、すぐに心を開かない子もいること。ゆっくりと時間をかけて、仲良くなってほしい、という話をします。

             

             

            夏のボランティアは、あまりにも暑いので、散歩には行かないことにしました。

            最初は、センターの職員さんからドリームボックスの説明を受けます。今は稼働していなドリームボックスですが、また犬や猫が増えたら、使わなければいけない日が来るかもしれない。

             

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            「いのちの教室」で一通りのお話はしてあるものの、やはり実際に見るのとは違います。涙を必死にこらえている生徒たち。現状をしっかりと受け止めてくれたと思います。

             

             

            〜休憩タイム〜

            熱中症にならないように、しっかり水分補給&涼しい部屋で休みます。

             

            次は、犬たちと過ごす時間。

            しばらく子犬が続いていたセンターですが、今はもう小さな子犬はいなくなって、また平均年齢がぐっと上がっています。

             

            今日のお仕事は、はなちゃんのブラッシング

            すっごい毛が抜けるので、しっかりブラッシングをしてもらい、すっきりしました。

             

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            ついでに愛ちゃんもすっきり〜(笑顔)

             

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            こちらは猫ルーム

             

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            元気な子猫を遊んであげているような、遊んでもらっているような…

             

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            1階犬舎のお掃除もしましたよ。

            今は一時的に空いている犬舎が多かったので、普段できない細かいお掃除もしてみました。

             

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            ちなみにここはエアコンもありませんし、窓もありません。

            よってみんな、汗だくになってお掃除をします。

             

            20180802_180802_0012_1.jpg

             

            みんなで、ここで暮らす犬のことを想像してみました。

            ここはどこ?

            なぜここに来たの?

            これからどうなるの?

            外の明かりを見ることもなく、ほとんど人にかまってもらうこともなく、ここでずっと「待つ」犬たち。殺処分がゼロになっても、不幸な犬がゼロになったわけではありません。犬たちに必要なものは何か、真剣に考えてくれたと思います。

             

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            わずか数時間で伝わることは少しかもしれません。

            それでも中学生や高校生が、自分の意志で動物愛護(管理)センターへ来てくれたこと、とてもうれしく思います。

            この夏は、全6回の体験ボランティア。人間も動物もケガがないように、しっかりと気を付けて活動をしていきます。応援してくださいね!

             

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            「いのちの教室」開催校募集中

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            posted by: npo-spica | ボランティア | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            VET'S-えひめ主催 「人とペットの良い関係」にて
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              先週のことですが…

              VET'S-えひめ主催の講演会「これからの日本ー人とペットの良い関係」にてお話しさせていただきました。

              副題は「命の教育について考える いま子供たちに何を伝えるべきか」です。

               

              もともとは毎年、愛媛の開業獣医さんが西山ゆう子先生を講師として招かれ、続けられていた講演会。今回は「命の教育」とのことで、お声掛けいただきました。

              これまで「いのちの教室」で子供たちへのお話はたくさんしてきましたが、こうした講義は初めてのことで、何を話したらよいやら…。悩みましたが、今SPICAが取り組んでいる活動を紹介し、悩みや成果などを共有させてもらおうと考えました。

               

               

              第1部は西山ゆう子先生のお話

              「人と動物が共存する社会を、アメリカから学ぶ」

              アメリカで行われている「悪い行為をやめさせる」「良い行為を広める」、の両方の視点からの活動を紹介していただきました。

               

              アメリカのTLC(Teaching Love and Compassion)教育については、中高生に保護犬のトレーニングをさせるプログラムがあるとのこと。SPCA(動物虐待防止協会)という大きな団体が取り組んでいる活動です。

               

              アメリカにも子供を取り巻くたくさんの問題。いじめ、ドラッグ、DV、窃盗などなど…。

              犬のトレーニングを通して、愛情、忍耐、責任、思いやりなどを身につけるプログラムになっているそうです。

               

              西山先生のお話を聞いて、いつも「アメリカはすごいなぁ」と思うところは、どんな取り組みにも必ず専門家がついていて、指導のもとに行われていることです。獣医師、看護師、トリマー、トレーナーなど、それぞれのプロが意見を出し合って、動物の福祉を支えているんですね。

               

              また動物虐待についても、詳しく解説がありました。単に暴力をふるうことだけが虐待ではなく、ネグレクトや精神的な虐待などについても詳しく説明を聞くことができました。

               

              先生が最後にまとめられた日本の課題は、ACO(Animal Control Officer)が機能していないこと。(私たちがアニマルポリスと呼んでいるもの)すぐに現場に行ったり、緊急保護することができません。また、きちんと世話をされていないネグレクトの動物たちもなかなか保護できないことが、大きな問題であるとのことでした。

               

              人間のために、様々な形で働いている犬たち、癒しを求める人間に安らぎを与えてくれる猫たち。人間と動物の良い関係を考えるとき、やはり「悪い行為を取り締まる」「良い行為を広める」の両方を同時に進めていかなくてはいけないと思いました。

               

               

              さて、第2部が「日本の現状”命の授業”の取り組み」です。

              お話させていただいた内容は、次の通り。

               

               屬い里舛龍擬次彈汰について

               ・小中学校の道徳と「いのちの授業」

               ・講義内容(気を付けること)

               ・児童・生徒たちの感想

               ・発展的取り組みの紹介

               ・導入までの難しさ

               ・現在の課題

              ◆崙以体験ボランティア」実践について

               ・実施内容

               ・活動の終わりに伝えること

               ・実施の難しさと課題

               ・強く関心を持つ生徒の傾向

              「命の教育」とは

               ・命とは?

               ・「命を大切に」

               ・人間の責任

               

              それぞれ、「いのちの教室」と「動物体験ボランティア」を行いながら、気を付けていることや、課題などについてお話ししました。改めてこうして自分たちの取り組みをまとめてみると、まだまだ改善点が多くあることに気が付きました。

               

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              「命の教育」と口で言うのは簡単ですが、何をどう伝えることが命の教育なのか。

              長々考えた結果、私の今の結論はこんな風にまとめてみました。

               

              「命の教育」というと、「命の大切さ」という言葉で、優しい気持ち、思いやりをはぐくむことにとらわれがちである。もちろんそれらが大切なのは言うまでもないけれど、動物をキーワードにしたとき、忘れてはならないのは「人間の責任」ではないだろうか。

              多くの子供たちが、「命の大切さ」を連呼しなくても、犬猫の殺処分に心を痛め、涙を流し、やさしい心はしっかりと持っている。ただ彼らもやがて大人になり、社会全体に足りないのは「責任」である。

              動物の命を通して、単に「かわいそう」ばかりを強調するのではなく、\気靴知り、⊆臑療に考え、N匹ち択をし、す堝阿垢襪海箸必要なのだ。つまり、大人の私たちも含め、日々、自分にできることを考え、より良く生きることが、「命を守ること」に他ならない。

               

              会場のみなさんがとても真剣に聞いてくださったので、1時間の講義もあっという間に終わり、思った以上にしっかりお話できたことに安心しました。(うまく話せないんじゃないかという不安がかなり大きかったので…)

               

              第3部はパネルディスカッション

              ここでは、コーディネーターの三好紀彰先生とドッグトレーナーの首藤まゆみ先生も加わって、会場からのご質問などをお受けしました。

               

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              西山先生のパートでも感じたことですが、やはり動物福祉を向上させたり、子供たちへの命の教育を進めていくときに、大切なのは横の連携。同じ動物にかかわる人でも、立場が違えば、全く違うものが見えています。学校だけでもできないし、獣医さんだけ、トレーナーさんだけよりも、やはりそれぞれが協力したほうが、よりスムーズに、よりよいことができると感じました。

               

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              なかなか垣根を飛び越えて協力関係を築くことが難しい社会ですが、VET'S-えひめの先生方から、その必要性と希望を教えていただきました。不安交じりで臨んだ講演会でしたが、素晴らしい先生方との出会いによって、新しい視点と希望が見えてきました。

               

              まだまだ、これからもやらなければいけないことはたくさんあります。

              人間と動物が豊かに共生する社会をめざして、これからも一緒に頑張りましょう!

               

               

               

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              posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              いのちの教室 in 広島県立皆実高校ほか
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                7月は3つの学校で、「いのちの教室」を予定しておりました。

                災害の影響で、2校が延期となりましたので、3校での実施でした。

                 

                最初は、2年ぶりの広島市立己斐上中学校です。

                「心の参観日」ということで、1・2年生の皆さんと保護者の方にも、お話を聞いてもらいました。

                 

                写真が撮れなかったので、この日の様子は己斐上中学校のHPでご覧ください。

                http://cms.edu.city.hiroshima.jp/weblog/index.php?id=j1042

                 

                暑い中、1時間しっかりお話を聞いてもらったあとの質問タイム。

                難しいかな〜と思っておりましたが、次々に手が上がり、とても良い質問もたくさんありました。

                 

                「犬や猫の正しい飼い方」を質問してくれた生徒さんがいました。

                それだけでさらに1時間追加になってしまいそうだったので、ひとつだけ「不妊手術」のお話をしました。

                これは中学生には抵抗があるかもしれないなと思いましたが、でも「飼い主の責任」の中でもとても大きなものだと思い、伝えました。

                 

                 

                次は、広島県立広島皆実高等学校です。

                衛生看護科の1年生40名がお話を聞いてくれました。

                 

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                教室でのお話は、普段の授業のようで、生徒さんの顔もよく見えて、話しやすいです。

                やはり「看護」という道を選んで進んでいる生徒さんたち、すぐに話の内容にしっかりと入り込んでくれたのがわかりました。うなずきながら聞いてくれる女子たちを前に、伝えたいことが次から次へと溢れてきて、やや早口になってしまいました。

                それでもメモを取りながら、最後までついてきてくれた生徒さんたちに感謝です。

                 

                講義を終えて信号待ちをしていると、後ろから女の子が二人、走って追いかけてきてくれました。

                「バッジをつけました!」

                さっきプレゼントした缶バッジを、一番目立つところに輝かせてくれています。

                「本当にいい話で聞いてよかった、ボランティアにも行きたい!」と言ってくれました。

                この一言を聞くために、ずっと活動しているんだなぁと、改めて思いました。ありがとう。

                 

                 

                 

                最後はヒューマンキャンパス高等学校です。

                新しくできたばかりの通信制の学校には、いろいろな夢を持った生徒さんが個性豊かに集まっています。

                中でも進路に動物関係を選ぶ生徒さんもいるとのこと、しっかりお話を聞いていただきました。

                 

                ヒューマンキャンパスとのご縁は、猫がつないでくれたものでした。

                SPICAの猫の里親さんでもあるヒューマンキャンパスの先生が、企画してくださった「いのちの教室」です。

                先生に譲渡した猫たち2匹は、もうすっかり家族の一員として迎えられ、べったり甘えてばかりとのこと。「家に帰るのが楽しみです」との言葉に、本当にうれしい気持ちになりました。こうしてご縁ができたことも、きっと猫の恩返しなんだなぁと感じます。

                 

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                さてこの日の講師は、道田さちよ先生です。

                いつも「猫目線」からブレない彼女のお話は、より一つ一つのいのちに寄り添うものだったと感じます。

                殺処分、繁殖業者、と悲しい話が続く中でも、生徒さんたちはスクリーンから目をそらすことなく、最後までしっかりと聞いてくれました。SPICA設立以来、「知ることからはじめませんか」と問いかけ続けて6年。「知る」ことの大切さを地道に語り続けています。

                 

                講義のあと、びっしりと感想を書いてくれていた生徒さんたち。

                きっとこれから一緒にボランティアなどにも参加してくれることと思います。

                「知る」「考える」「行動する」

                動物たちの声が、何かのきっかけになればと願っています。

                 

                 

                 

                 

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                posted by: npo-spica | いのちの教室 | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                広島県大雨災害を受けて
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                  この度の大雨災害の被害にあわれたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。

                  また現地での救援ボランティアに当たられているみなさまには、本当にありがとうございます。猛暑が続いておりますので、熱中症などに十分気を付けてください。

                   

                  たくさんの方から、お問い合わせをいただきましたSPICAの保護猫たちも、みな無事、元気に過ごしています。

                  ご心配をおかけいたしました。

                   

                  今回の災害を受けて、ペットに関しての困りごとの相談窓口として、広島県動物救護本部が設置されています。

                  ペットの一時預かり、行方不明についてなど、その他、ペットに関する相談はまずこちらの窓口へお願いいたします。

                   

                  広島市内 → 広島市動物管理センター(082-243-6058)

                  呉市内 → 呉市動物愛護センター(0823-70-3711)

                  福山市内 → 福山市動物愛護センター(084-970-1201)

                  その他の市町 → 広島県動物愛護センター(0848-86-6511)

                   

                  現在、SPICAには、災害に関するペットのご相談はありません。

                  広島市動物管理センターとも連携をとっていますが、一時預かりなどの要請はありません。

                  ですので、SPICAとして支援物資を募ったり、救護に出向いたりということは、今のところありません。これから避難所での暮らしが長くなると、ご相談も増えてくるかと思いますので、その際にはまたみなさまにご報告いたします。


                   

                   

                   

                  「いのちの教室」開催校募集中

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                  SPICAでは、「いのちの教室」を開催してくださる学校・グループを募集しています。

                  広島県内、どこへでも出張講義をいたします。

                  動物の問題について、一緒に考えてみたい、子供たちに命についての教育をしたい、とお考えの方、ぜひお問い合わせください。

                   

                  NPO法人SPICA

                  メール:info@npo-spica.com

                  お問い合わせフォーム: http://www.npo-spica.com/contact.html

                   

                   

                  猫の飼い主さん募集中
                  どんな猫にもセカンドチャンスを!
                  たくさんの猫たちが新しい家族を待っています。詳しくはこちら。
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                  西条の老舗和菓子「さくらや」さんとのコラボ企画
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                  posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  迷い猫を探しています〈広島市南区〉
                  0

                    広島市南区黄金山町の自宅から飼い猫が外に出てしまいました。

                    これまで外に出たことがないので怯えて物陰に隠れていると思います。

                    もし見かけられた方は、お手数ですが下記までご連絡いただければと思います。

                     

                    追いかけると逃げてしまうので、まずはご一報ください!

                     

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                    名前:マヤ(メス)5歳 

                     

                    体重:約4kg 避妊済

                     

                    特徴:キジ模様。

                    家を出て1週間以上たつので、痩せているかもしれません。

                    左耳がV字型に切れています。

                    赤い首輪をしていましたが外れているかもしれません。

                     

                    野良猫が多いので見分けがつきにくいかもしれませんが、

                    どんな小さな情報でもありがたいです。よろしくお願いいたします!

                     

                     

                    山下:090-3744-0274 

                    posted by: npo-spica | NPO法人SPICA | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    LUSH×SPICA チャリティーパーティー 2018 お礼
                    0

                      LUSH×SPICA、6回目となるチャリティーパーティーも大盛況でした。

                      お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!

                       

                      2日間で計4回の「いのちの教室〜広島県での動物たちの現状〜」には、たくさんの方が足を運んでくださいました。

                      今回は、1週間前からお店の入り口に置いていただいた告知パネルを見て、わざわざお越しいただいた方や、HPなどの告知をみて「いのちの教室に合わせて来ました」と言ってくださった方も…。嬉しい限りです。

                       

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                      通りがかりに…という方にも椅子に座っていただき、広島のある意味ゆがんだ動物愛護の状況について聞いていただきました。30分という、話す側にとっては短い時間でしたが、みなさんとても熱心に聞いてくださいました。

                       

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                      「殺処分ゼロ」により、私たち県民の意識は、間違った方向に変わってしまいました。

                      「もう殺されないんでしょ?」だったら「愛護センターに持ち込んでもOKよね」

                      これでは広島はいつまでたっても良くなりません。

                       

                      こうして持ち込まれた年間数千頭という犬や猫を、手分けして受け止めているのは、大小さまざまな動物愛護団体とボランティアです。規模の違いはあれど、どの保護施設、どの個人ボランティアさんのおうちも、めいっぱい詰め込んで、限界を超えて保護されているのが現状です。

                       

                      動物にまつわる問題はさまざま、多岐にわたり、それぞれに深い闇を抱えていますが、どれ一つとして動物が引き起こした問題はありません。すべて、人間が引き起こした問題であり、その責任は人間にあります。

                       

                      殺処分ゼロという魔法の言葉に目がくらんではいけません。

                      動物保護団体への「移動」に頼っているゼロでは、決して動物たちは幸せとは言えないからです。

                       

                      と、こんなお話でした。

                      聞いてくださったみなさま、ありがとうございました!

                       

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                      今回は、SPICAの掲示物をLUSHさんが制作してくださいました。

                       

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                      飼い主さん募集中の猫たちのかわいい写真も。

                      イベントに参加してくれた高校生の言葉で、とても印象深いものがありました。

                      パピーミルについて話していた時です。その高校生も、「飼うなら店で買うんじゃなくて、保護された猫にする」と言いました。「お金を出したからかわいいわけじゃないから」

                       

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                      かわいそうとか、助けたいとか、そんな気持ではなかったと思います。

                      ただ、「愛情」について、こんなにシンプルに的を得た言葉って、ありそうでなかったなぁと感動しました。

                      どうやらこれは、彼女のお母様の言葉だったようで、ちゃんと娘さんもその気持ちを受け継いでいて、素晴らしいなぁと思いました。

                       

                      こちらは缶バッジ製作の様子。

                       

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                      今回のアクティビティとして、大活躍でした。

                      LUSHさんの「NO!動物実験」のバッジは、たくさんのお客様がバッグや帽子につけて帰られました。もちろんSPICA作成の犬やらね子やらかわいいデザインのものも。

                       

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                      なぜ缶バッジか?

                      楽しいのはもちろんですが、バッジはつけているだけで「意思表示のツールになる」と考えたからです。会う人会う人に「私、動物を助けたいと思ってるんです。殺処分に反対してます。」と言って歩くわけにはいきません。ランチタイムや職場の同僚に、唐突にこんな話を向けることも難しいです。

                       

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                      ですが、缶バッジをさらっとつけておいて、「これ何?」と聞かれたら、お話をする。

                      なかなかスマートですよね。

                      動物愛護の嫌われるところは、「押しつけがましい」これはかなり高い割合であるかなと思います。

                      確かにね、押し付けたいかもしれない…。

                      だけど、逆に嫌われてしまったのでは意味がない。だからカッコよく、スマートに。これから広がるといいなぁと思っています。

                       

                      今回のイベントで、たくさんの素敵な出会いがありました。

                      とにかくLUSHには若いお客さんが多い!

                      「大学生?」→「高校生です」→「えー!!見えん…」というやり取りが何度も繰り返され…。

                      すべての中高生に「いのちの教室」の売り込みをしておきました。「このパンフレット、学校の先生に渡してね」と。

                      でもね、みんな「そういう話、聞いてみたい」って言ってくれましたよ。

                      さあ、先生方!ご連絡をお待ちしております(笑)

                       

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                      ボランティアに参加したいと思っていた中学1年生の女の子&お母さまも来てくれました。

                      将来は獣医さんです。

                      こんなに若いうちから、単に犬や猫が好きと言うだけでなく、社会問題に目を向けられるというのは、素晴らしいおうちの教育だなぁと思います。また夏休みにお会いできるのを楽しみにしています!

                       

                      そしてこちらは進徳ボラOGたち。

                       

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                      呼びつけたわけでもないのに、ワラワラと集まってくるこの子たち。

                      何も言わなくても、勝手にゴミを片付けたり、パンフレットを配ったり…。

                      先生という仕事をしてよかったなぁとしみじみ感じたひと時でした。

                       

                      こちらは福山から駆けつけてくださった福山平成大学「猫部」のみなさん。

                       

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                      たまたま居合わせた広島経済大学「動物のかけがえのない命を守ろうプロジェクト」のリーダーと交流。大学生のパワーで、広島を変えていきたいと、ひっそりと企んでおります。

                       

                       

                      猫たちの里親さんご家族もたくさんお越しいただきました。

                      フラワーフェスティバルで運命の出会いを果たしたリゲル→宇宙君のご家族は、いつも色んなイベントに遊びに来てくれます。

                       

                      こちらは進徳の卒業生兼里親さん。これ以上ないくらい大切に大切に育ててくださってます。

                       

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                      ボランティアトリミングに興味を持ってくださったトリマーさんとの出会いも。

                      さっそくセンターへの見学も終え、一緒に活動してもらえることになりました。

                       

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                      こうして書き出してみると、やっぱり大切なのは「人」

                      人を動かさないと、動物をいくら動かしても、問題は解決しない。

                      だから啓発、教育、地道にコツコツやるしかありません。

                       

                      怒涛の2日間。

                      体中が吸い取ったLUSHのいい香りとともに、たくさんの収穫を手に。

                      まだまだこれからも頑張ろう!と思えたチャリティーパーティーでした。


                      最後になりましたが、チャリティーポットで寄付にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!猫たちのために大切に使わせていただきます!

                       

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                      「いのちの教室」開催校募集中

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                      posted by: npo-spica | イベント情報 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |